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20世紀を錯乱攪乱したマルクスの思想

2022年11月06日 18時48分06秒 | 宗教と社会思想 

 20世紀の一番の特徴は何かと問われれば、それは、国際金融寡頭勢力による世界支配を目的にした戦争の世紀であり、また20世紀の動向のそれに影響与えたマルクス主義(共産主義)の影響が最大の物で在ろうと答えよう。歴史的大事件や変遷の裏には必ずと謂ってよい程ある特殊な古代の宗教的紐帯で繋がった闇の組織が居た。私は元々数学や物理など自然観察を基にした数理的分野が好きでした。その点からすれば歴史も好きだったが歴史は根本的な原因の追究を許さなかった。謂わば年号を覚えるだけである。大事件などは自然に起きる物では無く、起こしたい誰かが起こしている事を小生が知ったのは、そんなに遠いむかしの過去ではない。勿論、隕石の落下や彗星などは、これは自然が起きると思われる事件だが、惑星としての地球上の事に関する限り、今では大干ばつや集中豪雨や、事に因ったら大地震さえも人為的に起こすことが出来るのです。それから大疫病の流行も人為的に起こすことが出来る。今回の、新型コロナはその類だと云ったら皆さんはどう思われるでしょうか。各国民国家を超えて世界を支配している者達は限りなく独善的で破壊的な、決して人間的には好ましい人達ではない。この困った少数の人達は、世界の金融経済と各国家の政治と諜報機関、警察、軍、をほぼ98%を支配して仕舞った。そして彼らの目標は、国民国家を壊して最終的には国家を死滅させること、それが彼らの当面の最終的な目標です。そして各国家を壊した上に世界政府という物を創る。そしてその困った人達が、世界政府という物の首班となり、人類を治める。という遠大な目標なのだそうです。その目標は達成間近かです。言葉はどうするのか、世界各国のコトバは何れ廃止して、世界を英語一辺倒にし、但しヘブライ語だけを残す。それがこの少し狂気的な人達のプロトコル(議定書)らしい。今の日本国の現状は、とても危険な段階に入って居ます。さらには、

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