今日、散歩していてふとタイトルのことを思った。
今まで、自信とは「自分が人より優れた何かを取得して、人よりすごいのだと言えること」みたいに考えていたが、どうもそれは違うのではないか?
人より優れている必要はなく、自分が自分に正直に自分が得意なこと(やりたいこと)をやり続けて、結果として他の人に喜ばれるような何かを身につけることができたらいいな、くらいなことではないのか?
問題はやり続けられる何かがあり、それを実際にやれること、そして、それを自分が納得すること、それこそが自信ではないのか?
だから、他人の評価を基にあくせくするのではなく、自分の評価に基準を置いて考えるべきではないのか?
とはいえ、お金を稼ぐには自己満足ではなく、他人に必要なことをする必要があるのだが。
だから、考えたら、お金を稼ぐ中で自信を得ることは難しい。
元々、自分が好きなことをして職業として成り立っている人は別として。
だから、退職後こそ、自信をつかむチャンスかもしれない。
でも、「世間の目が気になる自分」を「気にならない自分」に変えるのはなかなか修行のいることだなあ***
今まで、自信とは「自分が人より優れた何かを取得して、人よりすごいのだと言えること」みたいに考えていたが、どうもそれは違うのではないか?
人より優れている必要はなく、自分が自分に正直に自分が得意なこと(やりたいこと)をやり続けて、結果として他の人に喜ばれるような何かを身につけることができたらいいな、くらいなことではないのか?
問題はやり続けられる何かがあり、それを実際にやれること、そして、それを自分が納得すること、それこそが自信ではないのか?
だから、他人の評価を基にあくせくするのではなく、自分の評価に基準を置いて考えるべきではないのか?
とはいえ、お金を稼ぐには自己満足ではなく、他人に必要なことをする必要があるのだが。
だから、考えたら、お金を稼ぐ中で自信を得ることは難しい。
元々、自分が好きなことをして職業として成り立っている人は別として。
だから、退職後こそ、自信をつかむチャンスかもしれない。
でも、「世間の目が気になる自分」を「気にならない自分」に変えるのはなかなか修行のいることだなあ***