先ほど、NHKでタイトルの番組を放送していた。
NHKの神門(かんど)アナウンサーが知多半島にある弘法大師ゆかりの88カ所(といっても実際は番外があり98カ所らしい)約200kmを10日間かけて歩いたことでの体験だ。
この88カ所を4分割し、最初の1/4は発心、次は修行、次は菩提、最後は涅槃と言うらしい。
とにかく、行こうと決心し、歩くことが修行で、悟りを開くということらしい。
もう200回くらい来ている人も登場していた。御朱印帳は真っ赤だった。
とにかく、行く先々での出会いと発見が重要。
中にはサングラスのようなめがねをしている弘法大師様もおられる。
最後の札所でアナウンサーは「世の中で起こったことは変えられないが、心の持ちようは変えられる」ということに気づく。
ああ、自分もこのような旅に出ようかな?
NHKの神門(かんど)アナウンサーが知多半島にある弘法大師ゆかりの88カ所(といっても実際は番外があり98カ所らしい)約200kmを10日間かけて歩いたことでの体験だ。
この88カ所を4分割し、最初の1/4は発心、次は修行、次は菩提、最後は涅槃と言うらしい。
とにかく、行こうと決心し、歩くことが修行で、悟りを開くということらしい。
もう200回くらい来ている人も登場していた。御朱印帳は真っ赤だった。
とにかく、行く先々での出会いと発見が重要。
中にはサングラスのようなめがねをしている弘法大師様もおられる。
最後の札所でアナウンサーは「世の中で起こったことは変えられないが、心の持ちようは変えられる」ということに気づく。
ああ、自分もこのような旅に出ようかな?