昨日放送されたこの番組、ご覧になられた方も多いと思います。
このドラマはあの池井戸潤さんのドラマで「陸王」以来かなと思います。
「陸王」の時はなかなかうまくいかずに本当にストレスがたまる一方でした。
このドラマも前回、優勝か!?と思った瞬間にノータッチダウンで勝利できずに準優勝になってしまいます。
これで、せっかくのラグビー部が解散か?と思って見ていると、もう1年続けられることに。
そし . . . 本文を読む
【FULL】坂の上の雲 オープニング (youtubeでご覧ください)
本日、youtubeを見ていたら、この動画に出会った。
そして、思った。
この前(19.6.25)のマイブログで書いた『日本の「運命」について語ろう』で浅田次郎氏が書いていた、明治の近代国家誕生のビジュアル版はここにあるのだと。
この番組は確かかなり前にNHKでしていたが、ちゃんと見ていなかったし、司馬遼太郎氏のこの本 . . . 本文を読む
このドラマの最終回が昨日放送された。(実は先週が最終回のはずだったが、新潟・山形地震で途中で放送中止になったので、再度最初から放送された)
このドラマ、タイトルと俳優さんの良さから見られた方が結構いるのでは?
主人公、東山結衣(吉高由里子)が、某企業に勤めて定時退庁するのだが、他の職員はなかなか帰らない。元彼の種田晃太郎(向井理)などは、ワーカホリック的に働く。
そして、各話でそれなりの話は . . . 本文を読む
昨日のNHKの72時間でこの人のことが取り上げられていた。
(テレビ画面をスマホで)
私は、偶然見たわけだが、今までの人とはちょっと違う。
何が違うかと言えば、明確に何かをするという主体的な部分がないことである。
この人、電車賃と飲食費等実費さえもらえれば、どこへでも伺いますというスタンスで、1日に3~4人の人の相手をするという。
犬の散歩のお伴、カラオケの相手、愚痴の聞き役、料理の食べる . . . 本文を読む
1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 1 of 5
(youtubeでご覧下さい)
昨夜、どこのチャンネルかは覚えていませんが、午後10時頃から約1時間この事件の再現映像を放送していました。
事件の概要は、このタイトルの時に5人のワンゲル部の人が北海道の日高山脈を縦走しようとして、大きなヒグマに襲われ、3人が犠牲になったという事件です。
この動画では、その時の様子を5回に分けて説明して . . . 本文を読む
昨日の夜の11時。たまたまチャンネルをパチパチしていたら、この方が出演されている番組に出会いました。有名な情熱大陸です。
たった30分の番組ですが、とても濃かったです。
というのも、ご覧になられた方なら理解してもらえると思いますが、小学生を集めた「探求学舎」という塾。そこでは、高校生でも学んでいないような高度な内容が具体的にビジュアルに教えられている。(例えば、分子と原子の関係とか、天体で赤い星 . . . 本文を読む
2月9日放送のNHKEテレのスイッチインタビューという番組にこのお二人が登場されていた。
(我が家のテレビ画面)
2月9日が漫画の日ということと関連あるのかどうかは別にして、三上さんが美内さんの「ガラスの仮面」という漫画の大のファンということで対面ということになったらしい。
私は、この漫画を読んだことはないが、累計5000万部発刊のベストセラーらしい。
内容は、北島マヤという主人公の演劇におけ . . . 本文を読む
昨日、NHKでプロフェッショナルを見て、ヘアデザイナー・モデル・古着店長を紹介していたが
「それぞれの分野でトップになった人って、かなりどん底から這い上がってきたんだな、そして、トップにいることのうれしさと不安が同居しているんだなあ」と考えて、
続いてNHKを見ていたら、この番組に衝突した。(このタイトルの番組を見るのは初めて)
衝突したというのは、へんな言い方だが、あまりにも取り違えされたお母 . . . 本文を読む
この前の日曜日(9月23日)の午後11時30分からだったと思うが、情熱大陸にあの尾畠さんが登場した続きをたまたま見ていたら、この番組に出会った。(普通は寝ている時間)
この番組では、世間であまり知られていない職業を紹介しているようで、この日はある店の有能な査定人(女性)を主に紹介していた。
この人は凄いことに、高額な骨董品やウイスキーや時計・宝石やらを虫眼鏡の高級なようなものを使ってすぐにいく . . . 本文を読む
もう、少し前のことになるが、先週の金曜日に最終回だったこの番組は本当に素晴らしかった。
HPはこれです。(いつまで見れるかわかりませんが)
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/
ご覧になられた方には説明は不要だと思いますし、ご覧になられていない方にも、上のHPの主人公のメッセージを読んでいただくと、かなり想像していただけると思います。
私が、いつも . . . 本文を読む