なんか最近また、そろそろ地震ガーとかいうネタが多くないか？
私の気にし過ぎかね。緊急地震速報も変わったんだよね。
オフィシャルでそういうのが多い時って、
オマエラモウスグダカラカクゴシトケヨ
的なニュアンスを感じるんだが。
冗談じゃねーわ。
それにしても電気代異常。去年より使用量少ないのに。
とゆーわけで、
地図を見てみましょう。
まあね、ここのところのチャートは、主要惑星が軸に重なってたり
地震が来てもおかしくないものが続いたので
地図もそれなりにラインが入っていましたしね。
202302060329＠東京 獅子座満月
軸に関わらないから、
前記事で散々騒いだ不動宮の直角二等変三角形のラインは直接入ってない
チャートはこちら
いつものように、右＝東から
水星ＭＣ直角ライン（黄緑細）は択捉中心部を貫通し
そのまま真っ直ぐ太平洋を南下、おわり。
海王星ＡＳＣ直角ライン（紫細）は、知床半島オホーツク海側から入って
斜里町より北海道上陸、斜め左＝南西方向へ。
弟子屈町、浦幌町で海に出て海岸線をなぞり、広尾町で再上陸、えりも町から出て
岩手県洋野町から本州上陸、葛巻町、矢巾町～秋田県湯沢市～
山形県最上町、尾花沢市、大江町、長井市、飯豊町～福島県西会津町、金山町、只見町～
新潟県南魚沼市～群馬県みなかみ町、榛名湖の西側を通り、旧松井田町～
長野県北相木村、南牧村～山梨県北杜市から南アルプス＝赤石山脈に突入
静岡県に入ってすぐ、キロンＩＣ合ライン（黒太）と交差、
静岡市～長野県飯田市～静岡県川根本町、浜松市、浜名湖から遠州灘。
奄美の北東沖で木星ＩＣ合ライン（桃太）と交差
沖ノ鳥島の南東沿岸を通る。
東京チャートだと、海王星とＡＳＣは誤差1.2のタイトな直角ですが
本州では主に山間部を通っている。
ただ、
知床半島から北海道上陸までのルートは
ちょうどカズ1の事故現場を通る。
まだ遊覧船もシーズンではないので、ああいう事故の心配はないと思いますが。
キロンＩＣ合ライン（黒太）は新潟県上越市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。妙高市～長野市、上田市、富士見町～
赤石山脈をなぞり、上述ポイントで海王星ライン（紫細）と交差、
静岡県川根本町、藤枝市、牧之原市から太平洋へ。御前崎をかすめる。
木星ＩＣ合ライン（桃太）は鳥取県湯梨浜町と鳥取市の境付近から本州上陸
こちらも真っ直ぐ南下。岡山県鏡野町、美咲町、久米南町、岡山市中心部、
玉野市から瀬戸内海へ。香川県高松市と坂出市の境付近から四国上陸
綾川町～徳島県東みよし町～高知県安芸市と田野町の境付近から太平洋へ。
上記ポイントで海王星ライン（紫細）と交差。
今回はこれにて。
と言いたいところですが、
最近、ラインが通ってなかった台湾がこんな感じに。
ちょっとチャートを見てみましょう。
202302060229@台北 獅子座満月
海王星とＩＣは誤差0.22で重なっている。
台湾東側はよく震源になっているし、
震源が海底だと、与那国も影響が出てくるだろうから
気になりますね。
ただ
太陽と月はＡＳＣには60度、120度なので。
ＤＳＣと誤差3.2で合の火星のラインが
台湾海峡の大陸側を通っています。
キナ臭い挑発等ないことを祈る。
私の気にし過ぎかね。緊急地震速報も変わったんだよね。
オフィシャルでそういうのが多い時って、
オマエラモウスグダカラカクゴシトケヨ
的なニュアンスを感じるんだが。
冗談じゃねーわ。
それにしても電気代異常。去年より使用量少ないのに。
とゆーわけで、
地図を見てみましょう。
まあね、ここのところのチャートは、主要惑星が軸に重なってたり
地震が来てもおかしくないものが続いたので
地図もそれなりにラインが入っていましたしね。
202302060329＠東京 獅子座満月
軸に関わらないから、
前記事で散々騒いだ不動宮の直角二等変三角形のラインは直接入ってない
チャートはこちら
いつものように、右＝東から
水星ＭＣ直角ライン（黄緑細）は択捉中心部を貫通し
そのまま真っ直ぐ太平洋を南下、おわり。
海王星ＡＳＣ直角ライン（紫細）は、知床半島オホーツク海側から入って
斜里町より北海道上陸、斜め左＝南西方向へ。
弟子屈町、浦幌町で海に出て海岸線をなぞり、広尾町で再上陸、えりも町から出て
岩手県洋野町から本州上陸、葛巻町、矢巾町～秋田県湯沢市～
山形県最上町、尾花沢市、大江町、長井市、飯豊町～福島県西会津町、金山町、只見町～
新潟県南魚沼市～群馬県みなかみ町、榛名湖の西側を通り、旧松井田町～
長野県北相木村、南牧村～山梨県北杜市から南アルプス＝赤石山脈に突入
静岡県に入ってすぐ、キロンＩＣ合ライン（黒太）と交差、
静岡市～長野県飯田市～静岡県川根本町、浜松市、浜名湖から遠州灘。
奄美の北東沖で木星ＩＣ合ライン（桃太）と交差
沖ノ鳥島の南東沿岸を通る。
東京チャートだと、海王星とＡＳＣは誤差1.2のタイトな直角ですが
本州では主に山間部を通っている。
ただ、
知床半島から北海道上陸までのルートは
ちょうどカズ1の事故現場を通る。
まだ遊覧船もシーズンではないので、ああいう事故の心配はないと思いますが。
キロンＩＣ合ライン（黒太）は新潟県上越市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。妙高市～長野市、上田市、富士見町～
赤石山脈をなぞり、上述ポイントで海王星ライン（紫細）と交差、
静岡県川根本町、藤枝市、牧之原市から太平洋へ。御前崎をかすめる。
木星ＩＣ合ライン（桃太）は鳥取県湯梨浜町と鳥取市の境付近から本州上陸
こちらも真っ直ぐ南下。岡山県鏡野町、美咲町、久米南町、岡山市中心部、
玉野市から瀬戸内海へ。香川県高松市と坂出市の境付近から四国上陸
綾川町～徳島県東みよし町～高知県安芸市と田野町の境付近から太平洋へ。
上記ポイントで海王星ライン（紫細）と交差。
今回はこれにて。
と言いたいところですが、
最近、ラインが通ってなかった台湾がこんな感じに。
ちょっとチャートを見てみましょう。
202302060229@台北 獅子座満月
海王星とＩＣは誤差0.22で重なっている。
台湾東側はよく震源になっているし、
震源が海底だと、与那国も影響が出てくるだろうから
気になりますね。
ただ
太陽と月はＡＳＣには60度、120度なので。
ＤＳＣと誤差3.2で合の火星のラインが
台湾海峡の大陸側を通っています。
キナ臭い挑発等ないことを祈る。
