昨日の22時過ぎに久しぶりに緊急地震速報を聞きましたが
震源は釧路沖だそうで、いつだか弊舞橋を逆流してくる津波をテレビで見た覚えがある。
昨夜の地震はとりあえずそういうのがなくてよかった。
202302271706@東京 双子座上弦
まあその~土星直角ラインはある程度予測はできましたが
天王星MCラインまで入っているとは思わなかった。
チャートはこちら
いつものように、右=東 から、だけど
ちょっと拡大
昨日の地震に、明日の上弦は影響しているんだろうか。
確かに、釧路近くにラインが複数入っている、というのもめずらしくはあるんだけれど。
北緯42.8度/東経145.1度 ということで、
上弦のダブルラインが近い。
まず、択捉を太陽MC直角ライン(橙細)と月MC合ライン(青太)が通る。
間隔は50キロくらい。
両者は真っ直ぐ太平洋を南下する。
次に、月ASC直角ライン(青細)と太陽DSC合ライン(橙太)は
間隔が300㍍程なので、ダブルラインに見える。
紋別空港から北海道上陸、斜め右=南南東方向へ。
遠軽町、置戸町、浦幌町から太平洋へ。
このダブルラインと択捉からくる太陽、月ラインが
硫黄列島の東沖で交差して、
月のパワー最大地点になっている模様。
(地図からは半分切れてますが)
土星MC直角ライン(茶細)は、佐渡中心部を通り
新潟県上越市から本州上陸。真っ直ぐ南下する。
長野県飯山市、中野市、群馬との県境を通り
小諸市、八ヶ岳と平行に進み、山梨県北杜市、
韮崎市、早川町、南部町~静岡市、安倍川の河口付近から駿河湾へ。
沖ノ鳥島の東沖で土星DSC合ライン(茶太)と交差。
土星MC直角については、誤差0.96でほぼ正確だと散々騒ぎましたが、
八ヶ岳連峰と赤石山脈の近くを通る。
富士山には遠くはないが、近いのかというと、うーん。
この距離だと、近い方かもしれないが…
土星DSC合ライン(茶太)は隠岐のすぐ北の日本海上で
水星ライン(黄緑細)と交差後、鳥取県琴浦町から本州上陸
斜め右=南南東方向へ。倉吉市~岡山県鏡野町、久米南町、
赤磐市、岡山市から瀬戸内海へ。豊島中心部を通り
香川県高松市から四国上陸、三木町~徳島県阿波市、神山町、那珂町
海陽町から太平洋へ。
上述ポイントで土星ライン(茶細)と交差。
水星MC直角ライン(黄緑細)は、隠岐と西之島の間を通り
島根県松江市から本州上陸、真っ直ぐ南下する。
島根鳥取の県境を通り、広島県庄原市、府中市、尾道市から瀬戸内海、
愛媛県西条市から四国上陸、高知県仁淀川町、四万十町から太平洋へ。
水星DSC合ライン(黄緑太)は東シナ海を斜め右=南東方向へ。
五島沖、男女群島沿岸を通り、悪石島の西沿岸、喜界島の中心部~
沖大東島の東側を通る。
ちなみに
東京チャートでは、水星はMCともDSCとも角度を作っていません。
で、同じく、東京チャートでは角度を作っていない、と前回も書いた
天王星とMCなのですが、
天王星MC合ライン(水色太)というのが多良間島の中心部を通っている。
そして
天王星ASC直角ライン(水色細)というのが、台北を通っているんですね。
拡大
なので、台北チャートも見てみると
202302271606@台北 双子座上弦
天王星とMCの合が誤差3.32でなかなかタイト
そして
天王星とASCの直角は誤差0.37でほぼ正確です。
これはきつい
昨日も沖縄と宮古島近海でM4程度の地震があったので
この辺はちょっと気をつけたいところです。
震源は釧路沖だそうで、いつだか弊舞橋を逆流してくる津波をテレビで見た覚えがある。
昨夜の地震はとりあえずそういうのがなくてよかった。
202302271706@東京 双子座上弦
まあその~土星直角ラインはある程度予測はできましたが
天王星MCラインまで入っているとは思わなかった。
チャートはこちら
いつものように、右=東 から、だけど
ちょっと拡大
昨日の地震に、明日の上弦は影響しているんだろうか。
確かに、釧路近くにラインが複数入っている、というのもめずらしくはあるんだけれど。
北緯42.8度/東経145.1度 ということで、
上弦のダブルラインが近い。
まず、択捉を太陽MC直角ライン(橙細)と月MC合ライン(青太)が通る。
間隔は50キロくらい。
両者は真っ直ぐ太平洋を南下する。
次に、月ASC直角ライン(青細)と太陽DSC合ライン(橙太)は
間隔が300㍍程なので、ダブルラインに見える。
紋別空港から北海道上陸、斜め右=南南東方向へ。
遠軽町、置戸町、浦幌町から太平洋へ。
このダブルラインと択捉からくる太陽、月ラインが
硫黄列島の東沖で交差して、
月のパワー最大地点になっている模様。
(地図からは半分切れてますが)
土星MC直角ライン(茶細)は、佐渡中心部を通り
新潟県上越市から本州上陸。真っ直ぐ南下する。
長野県飯山市、中野市、群馬との県境を通り
小諸市、八ヶ岳と平行に進み、山梨県北杜市、
韮崎市、早川町、南部町~静岡市、安倍川の河口付近から駿河湾へ。
沖ノ鳥島の東沖で土星DSC合ライン(茶太)と交差。
土星MC直角については、誤差0.96でほぼ正確だと散々騒ぎましたが、
八ヶ岳連峰と赤石山脈の近くを通る。
富士山には遠くはないが、近いのかというと、うーん。
この距離だと、近い方かもしれないが…
土星DSC合ライン(茶太)は隠岐のすぐ北の日本海上で
水星ライン(黄緑細)と交差後、鳥取県琴浦町から本州上陸
斜め右=南南東方向へ。倉吉市~岡山県鏡野町、久米南町、
赤磐市、岡山市から瀬戸内海へ。豊島中心部を通り
香川県高松市から四国上陸、三木町~徳島県阿波市、神山町、那珂町
海陽町から太平洋へ。
上述ポイントで土星ライン(茶細)と交差。
水星MC直角ライン(黄緑細)は、隠岐と西之島の間を通り
島根県松江市から本州上陸、真っ直ぐ南下する。
島根鳥取の県境を通り、広島県庄原市、府中市、尾道市から瀬戸内海、
愛媛県西条市から四国上陸、高知県仁淀川町、四万十町から太平洋へ。
水星DSC合ライン(黄緑太)は東シナ海を斜め右=南東方向へ。
五島沖、男女群島沿岸を通り、悪石島の西沿岸、喜界島の中心部~
沖大東島の東側を通る。
ちなみに
東京チャートでは、水星はMCともDSCとも角度を作っていません。
で、同じく、東京チャートでは角度を作っていない、と前回も書いた
天王星とMCなのですが、
天王星MC合ライン(水色太)というのが多良間島の中心部を通っている。
そして
天王星ASC直角ライン(水色細)というのが、台北を通っているんですね。
拡大
なので、台北チャートも見てみると
202302271606@台北 双子座上弦
天王星とMCの合が誤差3.32でなかなかタイト
そして
天王星とASCの直角は誤差0.37でほぼ正確です。
これはきつい
昨日も沖縄と宮古島近海でM4程度の地震があったので
この辺はちょっと気をつけたいところです。