先日、こちらで4月20日の牡羊座新月=金環日食について
つらつら考察しましたが
地図を見ていてどうしても隣国が気になったので、
改めて、見てみたいと思います。
202304201313@東京 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3c/a312dd83f1c75546cd78f504cd782f69.png)
拡大↓ その1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/9b/78e2b567638d2b66e1f6a9f95b2a976c.png)
左側上部に北京がありますが、
太陽、月ライン=日食ラインがぞっくり通っている。
そして
半島を見ると、ピョンヤン、ソウルのすぐ近くに天王星ラインが通る。
ではチャートはどうなっているでしょうか。
202304201213@北京 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/34e09b6bd36a43fb8c8439feb9e7c788.png)
日食の主役たる太陽と月がMCと誤差0.36でほぼ正確に合
ということは
天頂と太陽、月が重なっているわけです。
よく解釈すれば、我が世の春、到来といったところか。
太陽、月ラインのすぐ右に、冥王星MC直角ライン(黒細)も通る。
これも誤差0.86でほぼ正確に直角。
極端、を意味する。
あの国を評するのに、中庸や穏やかという形容はしないので
そのまんま、と言われればその通りではある。
冥王星は軍事を表す6室。
ここは衛生も表すので、少し前ならコロナ流行が真っ先に浮かんだだろう。
そして、
6室冥王星は太陽、月共に誤差0.5で、これもほぼ正確に直角。
国、国民の双方に影響を及ぼす。
仮に、6室を軍事、軍政と見た場合、
数日前に、ゼレンスキーと会談とかいうニュースもあったけれども
もっと危惧するのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/47/d13f9462732a2d1e3508932fbe14b5b3.png)
北京から真っ直ぐ南下している3つのラインが
囲んでいるのは、東沙島。
高雄市に属する台湾の領土だ。
…うーん…
日食の影響3年、というのが気になる。
もっとも、星読みするまでもなく、今後3年以内に
何かしら軍事非軍事に拘わらずアクションはあるとは思うが。
しかし、東沙諸島は与那国より遠いんだぜ。
そう考えると、東沙きっかけで台湾を~と考えるよりも
もっとやばいんだよな。
あんなに綺麗な与那国を軍事装備するのはとても心が痛いんだ。
ほんとに心洗われる素敵な場所なのに。
もっと言えば、台湾、高雄もとても素敵な場所。
では、台湾はどうなっているか、というと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/8d466cba52da564f29526ad0f43a4734.png)
西寄りの中心部をヘッドMC合ライン(黒太)が貫通。
チャートは
202304201213@台北 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/15/c82672ac2c0cf37aee9898fe21208d14.png)
ちなみに、
隣国4つを見た中で、正方形=グランドクロスの様相を呈していたのは台北だけ。
といっても、全てが主要惑星ということではないので
あまり考えすぎない方がいいのかもしれないが。
貫通しているヘッドMC合ラインですが
ヘッドとMCは誤差0.83でタイトに合。
ということは
テイルはICと同じ誤差で合。
ヘッドとテイルは未来~過去の人間関係を表すと言われる。
以上、キナ臭いことばかり書いてきたが
ダイレクトに軍事や戦いを表す火星が
全く絡んでこないことだけが、救いではあります。
今回の日食で、火星は特に角度を作っていないので。
長くなりすぎた。
もう一つの隣国については頁を改めることにします。
つらつら考察しましたが
地図を見ていてどうしても隣国が気になったので、
改めて、見てみたいと思います。
202304201313@東京 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3c/a312dd83f1c75546cd78f504cd782f69.png)
拡大↓ その1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/9b/78e2b567638d2b66e1f6a9f95b2a976c.png)
左側上部に北京がありますが、
太陽、月ライン=日食ラインがぞっくり通っている。
そして
半島を見ると、ピョンヤン、ソウルのすぐ近くに天王星ラインが通る。
ではチャートはどうなっているでしょうか。
202304201213@北京 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/34e09b6bd36a43fb8c8439feb9e7c788.png)
日食の主役たる太陽と月がMCと誤差0.36でほぼ正確に合
ということは
天頂と太陽、月が重なっているわけです。
よく解釈すれば、我が世の春、到来といったところか。
太陽、月ラインのすぐ右に、冥王星MC直角ライン(黒細)も通る。
これも誤差0.86でほぼ正確に直角。
極端、を意味する。
あの国を評するのに、中庸や穏やかという形容はしないので
そのまんま、と言われればその通りではある。
冥王星は軍事を表す6室。
ここは衛生も表すので、少し前ならコロナ流行が真っ先に浮かんだだろう。
そして、
6室冥王星は太陽、月共に誤差0.5で、これもほぼ正確に直角。
国、国民の双方に影響を及ぼす。
仮に、6室を軍事、軍政と見た場合、
数日前に、ゼレンスキーと会談とかいうニュースもあったけれども
もっと危惧するのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/47/d13f9462732a2d1e3508932fbe14b5b3.png)
北京から真っ直ぐ南下している3つのラインが
囲んでいるのは、東沙島。
高雄市に属する台湾の領土だ。
…うーん…
日食の影響3年、というのが気になる。
もっとも、星読みするまでもなく、今後3年以内に
何かしら軍事非軍事に拘わらずアクションはあるとは思うが。
しかし、東沙諸島は与那国より遠いんだぜ。
そう考えると、東沙きっかけで台湾を~と考えるよりも
もっとやばいんだよな。
あんなに綺麗な与那国を軍事装備するのはとても心が痛いんだ。
ほんとに心洗われる素敵な場所なのに。
もっと言えば、台湾、高雄もとても素敵な場所。
では、台湾はどうなっているか、というと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/8d466cba52da564f29526ad0f43a4734.png)
西寄りの中心部をヘッドMC合ライン(黒太)が貫通。
チャートは
202304201213@台北 牡羊座新月金環日食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/15/c82672ac2c0cf37aee9898fe21208d14.png)
ちなみに、
隣国4つを見た中で、正方形=グランドクロスの様相を呈していたのは台北だけ。
といっても、全てが主要惑星ということではないので
あまり考えすぎない方がいいのかもしれないが。
貫通しているヘッドMC合ラインですが
ヘッドとMCは誤差0.83でタイトに合。
ということは
テイルはICと同じ誤差で合。
ヘッドとテイルは未来~過去の人間関係を表すと言われる。
以上、キナ臭いことばかり書いてきたが
ダイレクトに軍事や戦いを表す火星が
全く絡んでこないことだけが、救いではあります。
今回の日食で、火星は特に角度を作っていないので。
長くなりすぎた。
もう一つの隣国については頁を改めることにします。