個人出版&マーケティング術

55歳以上、インターネットに弱い女性に向けて、
電子書籍を活用するマーケティングの方法を書いています。

43 コンテンツビジネスの3つの壁とは?

2022-06-12 07:07:07 | 英雄神話×コンテンツで電子出版

ごきげんよう
コンテンツ起業アドバイザーの
百花魁です。

今日はコンテンツビジネスの悩みを、
一気に乗り越える方法について書きます。

あなたが既に、コンテンツビジネスを
始めておられるとしたら、
何か困っておられることはありませんか?

もしあるとしたら、そのお悩みは
以下の3つのうちのどれかに
あてはまるのではないでしょうか?

それは、コンテンツビジネスの
3つの壁といわれています。

コンテンツビジネスの3つの壁とは?
  1.集客 

  2.差別化

  3.商品作り

この3つです。
おそらく悩みの8割~9割が集客でしょう。

商品作りと言う人は、
コンテンツビジネスをやり始めてから、
しばらくたっておられるのではないでしょうか。

 

さて、これらの悩みを
一気に解決する方法があります。

それが電子書籍の出版なのです!

ただ、闇雲に出版すればよい
というわけではありません。

出版の際に、2つのコツがあります。

一つは、AmazonのKindleで出版することで、

二つ目は、英雄神話をいれることです。

 

とはいえ、電子書籍を読む人なんているの?
と思われるかもしれません。

そこで、電子書籍の
市場規模についてお伝えしますね。

このグラフをご覧ください。
これは株式会社インプレスさんのものですが、

このように電子書籍の伸びは
右肩上がりになっています。

予測は、2025年度までしか
記入されていませんか、
2025年度以降も、
伸び率は緩やかになるとしても
伸び続けることは間違いないと思われます。

日本は電子書籍に関して、
アメリカに5年くらいの
遅れがあると言われています。

そのアメリカでも、
まだ伸び続けているので、
日本の市場も伸び続けるとみられます。

電子書籍には、多くの可能性があります。

そうはいっても、あなたは
「やはり紙の本が良いのでは・・・」
と思っておられるかもしれませんね。

では、次回は紙の本と電子書籍の
違いについて書きます。

ではまた
アビヤント~

いつもあなたを応援しています。

コメント
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