愛しい愛しいロイちゃん・・ですが
名前・・・無い・・ ねぇ
コードネームは 麻陽ちゃんに自己紹介していた時に 『 アンドロイド ARX Ⅱ-13 』って名乗っていたけど。
他の機体には ラプラスとか サプリって ちゃんと名前があるのに
他のアンドロイドからは 正体不明機
サプリは 単にあんた (笑) 麻陽ちゃんからは あなた・・と呼ばれているだけ
きっとロイちゃんにも ロイちゃんの名前があるはずっ!!
安堂ロイドではない名前
ドラマの最後まで このまま名前が無いままなのか それとも名前に何か意味があって伏せられているのか・・
名前があるとすれば それを知っているのは 本人とサプリと ARX Ⅸ-The Last Queen だけなのか・・? あの公安の角城というアンドロイドは Ⅸ-The Last Queen の背景まで知っているようだったけど (殺されちったの? あれは・・)
それとも 最後の最後 いよいよとなったあと 麻陽に自分の名前を告げるの・・?
いやん・・最高に萌える状況だぜっ (爆)
吾輩はアンドロイドである 名前はまだ無い
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ ・・
1話では ロイちゃんの存在にただただ戸惑って 嫌悪感だけのようだった麻陽ちゃんですが 2話 嫌悪感を抱きつつも 少しだけ心境に変化が。
自爆装置が起動したアンドロイド・キュリーに背後から羽交い絞めにされてしまったロイちゃんを見た 麻陽が ” やめてっっ! ”と 絶叫したのは ロイちゃんを思ってのことだろうし ( 何? 自爆装置って。 会社が壊れちゃうじゃない・・なのか? 笑) 充電中のロイちゃんを見ながら あたしの為にこんなに傷ついて・・って思ったでしょ~・・
その麻陽ちゃんが 3話では ロイちゃんに向かって チェーンソーを振り上げてるし・・ 複雑だねぇ
黎士さんを失ったことを悲しんでいる暇もなさそう
ずっと自分の家に居るつもりか?と聞いた麻陽に向かって
相手をすべて殺すか 自分が殺されるまでの数日間だけだ・・と話していたロイちゃん
黎士さんが殺された日の翌日、麻陽の殺害予定日だった日に現れたロイちゃん
地下鉄で麻陽を救出し ラプラスを殺し 地下鉄で再び麻陽を救った後、会社に現れたアンドロイド・キュリーを殺したのも同日。
その夜は 麻陽の部屋で充電し 翌朝 麻陽ママの手料理を食べ 自分の存在を知った七瀬を殺しに行くと言って消えた・・
ロイちゃん出現から まだ2日
物語は本当に数日の間に起こって終わってしまう話なんだろうか・・? ぐっすん・・ ロイちゃん・・儚いねぇ・・
未来へ帰るとき その時が来たら あたしも連れて行けっ! (← これはリクエストっ!!)
「破壊が前提の消耗品だ」なんて自分のこと言っちゃうし・・・。
たった数日の間に、未来の警察の思惑から麻陽を守りきれるのかっ!!
まずロイちゃん、無事でいられるのかっ!
アスラシステムの限界がきたら・・・ぎゃーーーっ
ロイちゃんが居なくなったら泣くっ!間違いない@自分
どうしましょう、こんなに惚れちゃった(笑)
私も未来についていきたい・・・クライアントにならなきゃ駄目ですかね~(汗)
あまちゃんロスではないけど 確実にロイド・ロスが訪れると思う。 これから描かれるだろう、ロイちゃんが起こした事件とか ん・・過酷そうで・・
でも 過酷で傷ついたロイちゃんに 植Pは 萌えるんですって・・(苦笑)
あたしもクライアントになりたいっ! が ロイちゃんにお前ごとき女が・・って言われそう (でも ちょっと言われてみたい気持ちもある 笑)