Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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私は緑の帽子

2008年04月29日 01時34分00秒 | Diaries
ダライラマ統治となる前は、ラマ教が支配していた。
 宗教改革のようなものだ。

 チベット仏教とは、弥勒思想はどうなっていたのだろうか。

 歩鱈宮:ポタラ見や

 のラサ在は、不堕落いや、ふだらくという漢字 の観音浄土である。

 副ダライラマが、阿弥陀の化身であり、あみだじょうど は、極楽である。

 弥勒は、屠卒店である兜率天

 ラマ教は元、明の政治勢力を活用していた。

 毛沢東の宗教否定は、チベット仏教の否定となる。 1959年暴動ゲリラ戦とは、一端は宗教問題にある。

 自治区1965以降か、
 核施設と核処理場がチベットに置かれた。

 森林破壊、自然破壊。高度と乾燥が植物相の回復を不可能とする。 

 :中国からの代位移民:大移民。

 武力ではなく対話を解決の手段とするダライラマの提言は、

 「ダライラマ自伝」文春文庫 山際 訳 第14章。

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