Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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気概と生きがい

2009年10月23日 16時42分00秒 | Diaries
ワープロ時代から誤変換作文法を試行しているうちに、駄洒落・誤変換発想法が自然に浮かぶようになったかどうか、

 披露コンバイン

 生きがいには気概が無くてはならない、

 などが出ている。


 悠太が誤変換作文になったのが、どのようなわけであったかさておき、

 悠太は街をたむろしていると閑なのでつい飲食に立ち寄ってよせば良いのに多量に摂取する。

 喫煙も飲酒も閑なのであろうか。


 じっとこらえて、あちこち歩いていると、

 公衆電話から掛けて利するが出てこない。

 立体駐車場の坂を上がっていると、リアエンジン部で異音が下。

 今後問題だ。


 よし早速整備に言ってみるべきだった。


 荷物を動かしてみたが共鳴ではない。


 異音効果


 2台目の車椅子を発注したがとりあえず古い車椅子を病室に持っていった。


 やはりリハビリペダルは、足載せ部分にぶつかって回転出来ない。

 政府に希望が感じられなくては現場は暗くなるだろう。


 一時の高揚感が衰退しているかもしれないと悠太は思った。*(韓国)**(日本)*
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