ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

高額なお布団☆

2009-11-05 | 真面目ネタ
11月5日(木)
ケロの地域の方が、「●●さん宅、また高級布団買ったみたいだて~」
と話に来たケロ
●●さんとは、お一人暮らしで認知症を抱えています。
以前にも悪質(販売している人が全員悪いという訳ではありませんので、あしからず)業者から、シロアリ駆除を30万円でしてもらった方
きっと、悪い業者さんの名簿に記載されているんだろうか…時々、地域の民生委員さんがいくと不思議なお買い物をされているよう
先日は、お一人暮らしなのに、訳ありグルメ”冷凍カニ”が5箱(15キロ)の請求書があったそう…もぅ悪い人が来たケロね
●●さんも認知症なので、何かしらのサポートが必要ケロ
ということで、『成年後見制度』の利用をケロ市の担当と進めているケロ
ケロが出来るコトは微力かも知れないケロ、出来ることからコツコツと
と言うことで、お布団は業者さんにお話して代金と引き換えに返品させていただきましたケロ


ご相談は国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html

<教員>試用期間のうちに退任315人

2009-11-05 | 新聞☆時事ネタ
<教員>試用期間のうちに退任315人…08年度、過去最多

 1年の「試用期間」のうちに、教壇を去った公立学校の新人教員が08年度は過去最多の315人(前年度比14人増)に上ったことが、文部科学省の調査で分かった。うち約3割の88人は精神疾患を理由に退職していた。文科省は「イメージと現実とのギャップで自信を喪失し、うつ病などになるケースがある」とし、相談相手となるべき先輩教員らの支えや目配りを求めている。

 教員は、一般の地方公務員(半年)より長い1年の「条件付き採用期間」を経て正式採用が決まる。08年度は小中高校、特別支援学校などで2万3920人が採用され、このうち1年後に正式採用に至らなかった315人は1.32%(前年度比0・06ポイント減)を占めた。10年前(98年度)は0.27%の37人で、8.5倍に達している。

 315人のうち依願退職者は304人(前年度比11人増)。病気が理由だったのは93人で前年度より10人減ったが、5年前の10人、10年前の5人と比べると急増ぶりが際立つ。文科省が今回初めて精神疾患の人数を調べたところ、「病気」の95%を占めた。