ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

気をつけて行ってらっしゃい☆

2012-04-24 | Weblog
4月24日(火)
今日、ケロの職場に「GWに南三陸町にいくので、ボランティア保険をかけたいのですが。」と来客
会社のお休みを使って、被災地支援をしにいく様子
そういえば、去年も被災地に行った方だったので覚えていたケロ
「お久しぶりです」なんて言いながら、手続きしたケロ
震災から1年が経って、被災地へのボラさんが減ってきている中で、その会社員さん達は、
「出来ることをしたい」という思いがあったケロ
ケロの把握している情報もお伝えし、保険手続きも終えて連休を待つのみ
「気をつけていってらっしゃい」

<トキ>地元はお祝いムード

2012-04-23 | 新聞☆時事ネタ
<トキ>地元はお祝いムード

 新潟県佐渡市の放鳥トキのひな誕生の確認から一夜明けた23日、地元はお祝いムードに包まれた。市は「巣立ち記念式典」の開催も計画し、泉田裕彦知事は「日中友好の発展につながる」と述べ、両国の国交正常化40周年の年の「トキ2世」誕生を喜んだ。

 市役所ではひなのイラストが描かれた「祝 放鳥トキのヒナ誕生」の懸垂幕(幅0.9メートル、長さ6.2メートル)が掲げられた。市の村岡直(ただし)トキ政策係長は「10年に営巣が確認された時に作った懸垂幕。掲示できてうれしい」と話した。市ではトキの着ぐるみを着た市職員が母子健康手帳を発行したり、ひなが無事巣立ちを迎えれば、記念式典を開催する予定だ。

トキの着ぐるみを着た職員さん


富士山に来たケロ(^-^)

2012-04-21 | Weblog
4月21日(土)曇り

ケロ、夏場にトライする予定の富士山下見(笑)

雰囲気だけでも癒されたケロ(^^)/

パワースポット☆

外国の方がたくさん居たケロ(*⌒▽⌒*)

木村次郎右衛門さん115歳の誕生日

2012-04-19 | 新聞☆時事ネタ
<長寿日本一>木村次郎右衛門さん115歳の誕生日

 長寿日本一の京都府京丹後市丹後町の木村次郎右衛門さんが19日、115歳の誕生日を迎えた。

 木村さんは1897(明治30)年、旧丹後町の農家の三男として生まれ、地元の郵便局を退職した後は、90歳過ぎまで畑仕事をしていた。ユーモアあふれる性格で、訪れた人には「サンキュウ」と英語で笑顔をふりまき、周りを和ませてきた。最近はベッドで横になることが多いが、食事は家族と一緒に同じものを3食食べ、おはぎや赤飯が好物という。子どもは7人(現在5人が健在)、孫14人、ひ孫25人、やしゃご13人。


大人の階段登る~♪

2012-04-17 | Weblog
4月17日(火)
ケロ、明日また一つ大人の階段をのぼるケロ
それは、なんと『バリウム』
健康診断で人生初めてのバリウム、みんなが苦しい、辛いと口を合わせる検査に初めて挑戦
まさかの、おかわりを貰わないように慎重に行くケロ

とりあえず、悪あがきのダイエットもしたし
あとは、バリウムをご馳走になってくるケロ

<ペット夜間展示規制>「猫カフェ」は2時間延長…環境省

2012-04-17 | Weblog
<ペット夜間展示規制>「猫カフェ」は2時間延長…環境省
毎日新聞 4月16日(月)20時19分配信

 ペットの夜間展示の規制(6月1日施行)で、環境省は16日、放し飼いにした猫と触れ合うことのできる喫茶店「猫カフェ」など、ペットが自由に行動できる施設の場合は、展示できる時間を2時間延長し、午後10時まで認める方針を固めた。

 この日開かれた同省中央環境審議会動物愛護部会で了承された。
 猫カフェの経営者らで作る「猫カフェ連盟準備委員会」の福井隆文委員長によると、猫カフェは全国に約150店ある。そのうち約9割が午後10時までで店を閉めているという。環境省は「営業実態に沿った形での経過措置」としている。

 猫カフェの規制について、業者側からは反対意見が挙がっている。仕事帰りの利用客が多いため営業に支障が生じ、夜行性の猫が活発に活動する時間帯に狭いケージに閉じ込めることで余計にストレスがかかるというのが理由だ。
 福井委員長は「猫は休みたいときは勝手に休むし、人と触れ合いたくない時は近寄ってこない。ストレス軽減のために時間制限をすることは意味がない」と批判している。

 環境省は1月、省令を改正し、ペットのストレス軽減のため、午後8時~午前8時は、販売・貸し出し・展示目的での犬と猫の店頭展示を禁止した。

にゃ確かにィ、休みたいときは休むし、触れ合いたくない時は寄ってこニャイ

自治会の防災訓練☆

2012-04-15 | Weblog
4月15日(日)
今日は、地域の防災訓練に車椅子移動や救命救急の講座のお手伝いしてきたケロ
(画像は準備の様子)
地域の40名近い援護者の方、要援護者の方も集まっていただき
・避難誘導の方法
・車椅子への移動
・車椅子の操作(段差の乗り越え)
・シーツによる移動
・簡易タンカの作り方 など
お話してきたケロ
もちろん、何も起こらないのが一番ですが”災害時にも強い地域づくり”を進める意味でも、この訓練がキッカケにつながればよいと感じました