ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

傾聴カフェ♪「いらっしゃいませ☆ ●●●さま」

2009-07-31 | Weblog
7月31日(金)
今日は傾聴ボランティアの総会があったケロ
これからの活動など話しをしたケロ、9月のイベントで『傾聴カフェ』をOPENしようと考えているケロ
コーヒーなどを通じて、地域の方とのコミュニケーションを図る目的ケロ
もちろん地域に活動をお知らせするのがメインなんだケロ
みんなでお揃いのピンクのエプロン着て、来場された方とふれあうケロ
コーヒー豆は大好きな『スタバ』のヤツにしようかな
『スラウェシ トラジャ』
スパイシーな余韻が特長の、なめらかでエレガントな口あたりのコーヒー。
226g ¥2,000
『ブラック エプロン エクスクルーシブ™とは世界の希少なコーヒーと出会える、秀でた個性と風味が楽しめるスターバックスのコーヒー豆のプレミアムラインです。』

レクサス最速の IS-F パトカー

2009-07-31 | Weblog
レクサス最速の IS-F パトカー、配備完了

英国レクサスは27日、『IS-F』のパトカー仕様をヨークシャー州ハンバーサイド警察に納車したことを明らかにした。

IS-Fは「IS」シリーズの最強グレードとして、2007年1月のデトロイトモーターショーで初公開。5.0リットルV8(423ps、51.5kgm)は、8速スポーツダイレクトシフトと組み合わせられ、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/h(リミッター解除時)の圧倒的パフォーマンスを発揮する。日本での価格は766万円。ライバルはBMW『M3』やメルセデスベンツ『C63AMG』だ。

リミッター解除で270km

障害者スポーツ大会「ふれあい広場」

2009-07-30 | Weblog
7月30日(木)
今日はケロのトコで10月に開催される「トキめき広場」の会議が開催されたケロ
内容がだんだん明確になってきたので、ちょいと紹介
本日のネタは、皆さんが興味ありありな「食べ物」をピックアップ
県外からの皆さまへの「おもてなし&振る舞い」では、”のっぺい汁”、”ずいきの煮物”を←どんなものか分からない方は会場においでくださいケロ(もしくはネットで
そして、新米コシヒカリおにぎりと大おもちつき大会、焼きそばや飲み物
お土産用にご当地ビール「とっきっきラベル」も
こんなイベントで気になるのが食中毒ケロ
今回も「イベントにおける食品提供届」を保健所さんに提出
何かあってもいけないので、チャンと提出するケロ
なかなか手続き慣れないケロ、皆さんが喜んでもらえるように準備していくケロ

防府の豪雨被災地、ボランティアが続々

2009-07-30 | 新聞☆時事ネタ
中国・九州北部豪雨:防府の豪雨被災地、ボランティアが続々 /山口
7月29日15時1分配信 毎日新聞

◇2日間で延べ550人
 豪雨で被災した防府市の現場では、県内各地からボランティアが続々と訪れて懸命に活動している。27日から派遣が始まり、2日間で延べ約550人が同市奈美や右田地区で被害家屋の土砂撤去などに参加した。
 「1人じゃどうにもならなかった。ありがたい」。奈美で自宅が床下浸水の被害に遭った上田祥満さん(62)は28日、ボランティア10人と庭の土砂を撤去し、額の汗をぬぐってほほえんだ。21日の豪雨で庭などに約10センチも土砂が積もり、田んぼには土砂に加えて近くの商店から流れてきたらしい日用品などが埋もれていた。27日にボランティアらと田んぼのゴミを撤去するとゴミ袋に50袋ほどになったという。
 集まっているボランティアは年代も職業もさまざまだ。岩国商業高校3年の岡村萌さん(17)は、ニュースを見て父親と参加した。28日は同校野球部が山口大会の準決勝戦に出場。応援に行きたい気持ちもあったが「県内で大変なことが起きていて、何とかしたいと思った」と懸命にスコップを振るった。
 参加希望者は、市内の天神町銀座商店街内にある受け付け事務所へ午後1時半までに集合。問い合わせは同センター(0835・24・9777)。

お盆1000円値下げで渋滞?

2009-07-29 | Weblog
お盆1000円値下げで渋滞?

 都市部を除く高速道路で土・日曜と祝日の料金を「上限1000円」とする値下げが、お盆期間(8月6~19日)の平日4日間にも適用されることを受け、全国で最も長い渋滞が予測されている中国道・宝塚東トンネルなどを抱える西日本高速道路株式会社が、渋滞緩和策に知恵を絞っている。ドライバーの不必要な減速を避けるためトンネルの照明を明るくしたり、仮設トイレを増設したり。あの手この手で「前例のない渋滞」に備えている。

 全国の高速道路4社が17日発表したお盆の渋滞予測によると、西日本高速道路管内の中国道下り線では13日、宝塚東トンネル付近を先頭に全国最長の約65キロの渋滞が予測され、渋滞ピーク時の通過には約5時間25分かかると試算された。

 今回初めて1000円値下げが平日適用されることについて、西日本高速道路は「お盆の渋滞予測は、あくまでゴールデンウイークの実績に基づいたデータで、お盆に実際どれほど渋滞が発生するのか正確に予測するのは非常に難しい」と頭を抱える。

家(うち)あげ花火

2009-07-29 | 新聞☆時事ネタ
本物の花火ではなく、“花火気分”を味わうことができる商品

玩具メーカー「セガトイズ」が8月1日に発売する「家(うち)あげ花火」(1万5540円)
室内を真っ暗にして作動させると、投影された花火の光が壁を伝って天井に打ち上げられる仕組み。「花火大会」「花火師」「いつでも発射」の3つのモードが用意され、花火師モードではさまざまな打ち上げ方を組み合わせ、オリジナルの花火大会をつくることができる。
『セガトイズ』のホームページ
http://www.uchiage.com/index.php

夏休み 点字体験教室☆

2009-07-29 | Weblog
7月29日(水)
今日はケロんトコでは『夏休みボランティアスクール』が開校したケロ
毎年のイベントケロ、今年も9つのコースを用意してるケロ
今日は点字教室 みーんな上手にコツコツ『点ピツ』を使って点字を打っていたケロ
自分の学校と名前を点字にして視覚障がい者の方から読んでもらったケロ
打つ体験までは出来るケロ、その後実際に読んでもらう体験につなげたのは、子ども達にとっても良い体験になったのではないかと考えているケロ

今日も視覚障がい者の方とファビーちゃんにお願いして『目が不自由なことってどんなコト?』の体験談も聞いたケロ
今日のファビーちゃんは、赤いワンピを着てきたケロ

アイスコーヒー飲料、ダイエットの敵にも=英調査

2009-07-28 | 新聞☆時事ネタ
アイスコーヒー飲料、ダイエットの敵にも=英調査

アイスコーヒー飲料が好きならば、飲んだ後はディナーは我慢するか、ジムに行ったほうが良いと英国のがん研究団体が警告している。アイスコーヒー飲料には、夕食1回分に相当するカロリーのものがあるからだ。

 ワールド・キャンサー・リサーチ・ファンド(WCRF)は、英国内にある大手コーヒーチェーンのスターバックスやカフェ・ネロ、コスタ・コーヒーなどが販売しているアイスコーヒー飲料を対象にカロリー調査を実施した。

 最も高カロリーだったのは、スターバックスの「ダークベリー・モカフラペチーノ」のベンティサイズ(最大サイズ)で561キロカロリー。多くのアイスコーヒー飲料が200キロカロリーを上回っていた。
 専門家によると、健康的な体重を維持するために必要な1日当たりの摂取カロリーは女性が約2000キロカロリー、男性が2500キロカロリー。

 WCRFのレイチェル・トンプソン博士は「こうした飲み物を定期的に摂取していると、肥満になる可能性が高まり、がんや心臓疾患、糖尿病になるリスクも高まる」と指摘する。

ケロ、インスタントは黒で飲むケロ、スタバに言ったら『スタバラテ』
フラペチーノをアイスコーヒーで分類しちゃったケロね
巨大なシェイクとカロリー対決させて欲しい

御殿場アウトレットと静岡感想☆

2009-07-28 | Weblog
富士宮駅付近→御殿場アウトレットまで山道含む40 km(約1時間10分)
(御殿場アウトレットからは駐車場からの無料シャトルが運行)
ホームページで言われている渋滞も時間帯によってか、そんなに無かった
それにしても、西サイド、東サイドに分かれていて広い②
お店を全部回るのは時間と体力的に困難だったケロ
あと、人が多すぎるので酔い止め?が必要ケロ


清水→ケロ市までの標準時間では5時間30分( 距離:435.3km )
清水→(東名高速・大井松田から横浜町田まで30km渋滞…)東京首都高1750円、練馬→ケロ市1600円 ETCに感謝

ケロ的なザックリ感想(小学生の日記以下の感想
・焼きそばはモチモチしていて美味しかった。
・盆地のため?想像以上に暑い
・残念ながら天候が悪くて富士山が見えなかった。
 (三保の松原で富士山の輪郭を拝む。)
・三保の松原のお土産屋さんは商売上手
・おでんも美味しかったケロ、串揚げも美味しかった
・諏訪湖ICの夜景が綺麗、高速スパも気になった。
・ちびまるこちゃんは居なかった

カエルを救おう☆

2009-07-27 | Weblog
国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つ
海洋博物館もこのキャンペーンに参加していたケロ