３福祉士試験お疲れでした♪

３月３１日（土）
昨日、福祉系国家試験の結果が
発表されたケロ
そこで、基準や合格率を
第１９回社会福祉士国家試験受験
総得点１５０点に対し、得点８１点以上の者
（総得点の６０％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。）
受験者数４５，０２２人
合格者数１２，３４５人
合格率 ２７．４％

第１９回介護福祉士国家試験受験
筆記　総得点１２０点に対し、得点７７点以上の者
（総得点の６０％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。）
実技　総得点１００点に対し、得点４０点以上の者
（総得点の６０％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。）
受験者数 １４５，９４６人
合格者数 ７３，６０６人
合格率 　５０．４％

第９回精神保健福祉士国家試験受験
総得点１６０点に対し、得点７９点以上の者
（総得点の６０％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。）
受験者数 ７，４３４人
合格者数 ４，４８２人
合格率 　６０．３％ みなさん、本当にお疲れ様ケロ
合格された方も、そうでない方も、学んだことが
日々の業務に活かされると思うケロ
職場の上司が、もし不合格でも受け続けるコトが
大切だから～と話していたケロ

はなはな♪

３月３０日（金）雨→曇り今日はケロケロ協議会の歓送迎会☆
退職されるケロのみなさんお疲れさま
でした(^-^*)
みなさんが築いてきた、地域のつながりを
ケロがつなげていくコトが出来るか
とても不安ケロ(*_*)
でも、ケロ自身も頑張るので、温かく
見守ってほしいケロ(人^ー^*)
そして、新しく入ったケロは、これから
一緒に頑張ろうケロ(o^-')b
三月は“出会いと別れの季節”ケロ☆
でも、新しいスタートでもあるケロ♪
みなさんの三月はいかがですか？

コンビニecoバッグ

３月２９日（木）→
株式会社ローソンは、レジ袋使用重量20％
削減のため、携帯できる「コンビニecoバッグ」
を作成して、2007年3月28日（水）より、
全国で10万枚配布するケータイバッグの
普及活動をスタートしたケロ
さらに、今回作成した「コンビニecoバッグ」
についてはデザイン仕様を公開し、全国から
賛同企業を募って一層のケータイバッグの普及に
努めるケロ
原価は１００円なんだケロ
ケロも欲しい
（画像は毎日新聞さん）

被災地支援のボランティア募集＝石川県、29日から派遣－能登半島地震

　石川県は28日、能登半島地震の被災地を救援するボランティアの募集を始めた。29日からシャトルバスで輪島市と穴水町に派遣、現地の求めに応じて支援活動に当たってもらう。県職員の参加も呼び掛ける。
　県は地震発生直後の混乱を懸念し、これまでボランティアの現地派遣を控えていた。
　ボランティアは、食料や飲料水、雨具、作業用手袋、マスクなどのほか、本人確認のための健康保険証の写しが必要。宿泊のあっせんはしておらず、原則日帰りの参加となる。バスは金沢市と羽咋市から、4月4日まで毎日運行する。(時事通信社)

水菜くんの花…

３月２８日（火）
久しぶりに水菜くんのプランターを
見に行ったケロ
な、なんと花が咲いている
菜の花？みたいに黄色が綺麗ケロ
でも、水菜が食べれるのか先輩に聞いたら
「とうがたってるから食べられない」って。
「とうがたつ」は農家では野菜に使うことばケロ
意味としては”とうがたつ”と旬の時期が過ぎてしまい、
おいしくなくなることから、「時期が過ぎてしまう」
「適切な年齢がすぎて若さを失う」といった意味が
あるみたいケロ

よかった(^-^*)

　昼にアップした、農業用ハウスに避難
していた難病の方が、今夜から福祉施設に
夫婦で入所できるコトになりました。
　また、ライフラインの水も出たみたい。
　本当に良かった。

能登地震・門前町にボランティア本部

テントを張り、準備を進めるボランティア現地本部。住民からは「散乱した家の片付けを手伝ってほしい」という要望が最も多い。宿泊施設がないことから、日帰り参加形式になる（２７日午前、石川県輪島市門前町）（時事通信社）

毎日新聞さんより引用

毎日新聞さん、無断引用ごめんなさい。
生の様子を伝えたいので、引用させてください。
もしだめなら削除しますので、連絡くださいませ。
石川県・能登半島地震から一夜明けた２６日、新たな負傷者や倒壊家屋が判明し、被害状況はさらに拡大した。各地で復旧作業も始まったが、地震で最も被害を受けたのは、高齢者の比率が高く、過疎に悩む半島の奥の地域。それだけ高齢者や障害者ら「災害時要援護者（災害弱者）」にとっても困難は多く、いつ終わるとも知れぬ厳しい避難生活が予想される。
　「避難所ではベッドを置く場所を確保できない」。同県輪島市門前町、無職、西村浩和さん（６４）は、進行性の難病「大脳皮質基底核変性症」で寝たきりの妻美千枝さん（６１）を介護するため、親族４人と農業用ビニールハウスに避難する道を選んだ。
　地震が起きた時、浩和さんは、トイレで美千枝さんの排せつ介護をしていた。強い揺れを感じ、片手で美千枝さんを抱いたまま、もう一方の手で必死に便器をつかんで体を支えた。部屋の家具は、ほとんどがなぎ倒されていた。
　幸いにも自宅は倒壊しなかったが、余震で倒れる危険があるため、日中は夫婦で乗用車の中で過ごした。昼過ぎに県南部に住む娘夫婦が駆けつけ、前日に稲作の苗を育てるために建てたばかりのビニールハウスに介護用ベッドや毛布、ストーブなどを持ち込んだ。
　美千枝さんは、昨年１月に同病と診断され、昨年末からは寝たきりの状態。現在、要介護認定は４と高いが、普段は浩和さんが一人で介護している。浩和さんは半ばあきらめ顔で「何か災害があっても避難所のようなところに行くのは無理だと覚悟していた。私たちだけなので、急に容体が変わることだけが怖い」と話す。専門医のいる病院までは約６０キロある。地震直後、美千枝さんの薬だけは何よりも優先して最初に持ち出した。
　夕食はハウス内に持ち込んだカセットコンロで湯を沸かし、インスタントラーメンを作った。美千枝さんは、浩和さんの手から２、３口だけ口にした。小さな余震は断続的に続き、突き上げるような揺れが地面から直接感じられる。「余震が収まるまでは家には帰れんな。ここに残って様子を見るしかない」
　「夏祭り、どうすんのやろな」。２６日午前１時、浩和さんはふとつぶやいた。復興までの長い道のりを覚悟しての言葉だろうか。ストーブがついているとはいえ、ハウス内の気温は９度。吐く息は白い。それから２時間後、浩和さんはビニールシートの上でマットと毛布にくるまり、美千枝さんのベッドにもたれるようにして眠りについた。
　「めちゃくちゃになった家の中を片付けないといけないと思ったら気が重くなってきた」。午前７時前、薄い光が差し込み始めたが、ハウス内はまだまだ寒い。浩和さんは、みそ汁を作る準備を始めた。【八田浩輔】

災害ボランティア募集☆

ケロりんネットワーク
石川県災害ボランティアについて

石川県のホームページ
http://www.pref.ishikawa.jp/kenmin/jishin.htm

レスキューストックヤード
http://rescuenow.cocolog-nifty.com/noto_jishin/

現状でわかるトコロで申し訳ありませんが、
他に情報がありましたら、お寄せください。

食品衛生講習会

３月２６日（月）
昨日の地震による被害がこれ以上
増えませんように
本日は、ふれあいサロンや配食ボランティア
のみなさんと『食品衛生講習会』に
参加したケロ
今年は、ノロウイルスが猛威を振るって
いたので、参加された皆さんも
一生懸命に講習を聞いていたケロ
そして、『手洗い実習』では、蛍光塗料を
手に塗って、手洗い
画像に載せたように、手洗い不十分なトコが
光るケロ
皆さんが光っていたのは、爪と指の間
食品を扱う皆さま、奥さま方、お気をつけ
くださいませ