盲導犬の数ワン☆

総合学習メモ
盲導犬は、目の不自由な人の視覚のかわりとして、周りを確認し、安全に歩けるようにガイドします。
盲導犬と一緒なら、毎日の買い物も、銀行や役所など施設にも気軽に行けます。
1頭の盲導犬が、視覚障害というハンデのある人の心にあたたかい光を灯してくれます
現在、盲導犬を希望する視覚障害者7,800人（推定）に対して、盲導犬実働数は約996頭(2008年3月31日現在)。
まだまだ盲導犬が不足しています。全国盲導犬施設連合会は、盲導犬育成施設と連携し、盲導犬の育成普及と視覚障害者の自立と社会参加を支援しています。

NPO法人全国盲導犬施設連合会
http://gd-rengokai.jp/

カプラ デザインブック①

デザインブックVOL１　赤（中級）
価格: 2,835円(税込)

200ピース以内で作れる作品を美しい写真とイラストだけで紹介。
カラー24ページ。難易度によって4冊に分かれています。

この第1巻は、動物と建物の中級編が収録されているケロ

献血帰り際に階段で転倒、女性が意識不明の重体

献血帰り際に階段で転倒、女性が意識不明の重体　福岡
2008年11月13日（木）03:03
　福岡県みやま市で１１日、献血をした同市の女性（５８）が帰り際に階段で転んで頭を打ち、意識不明の重体になっていたことが関係者への取材でわかった。県警は女性が献血で体調を悪くして階段を踏み外した可能性もあるとみて、事故の原因を調べている。

　献血を実施した県赤十字血液センター（同県筑紫野市）や瀬高署によると、女性は１１日午後２時２２分ごろ、みやま市瀬高町下庄の商工会館駐車場にとめた献血バスで、４００ミリリットルを献血した。バス内で水分を取って休息した後、会館２階で献血カードを受け取って再び１階に下りる際、階段で転倒したという。献血から７、８分ほど経過していたらしい。

介護の日ケロ☆

ブログに更新したと思ったら、更新されていなかったケロ
というコトで、２日遅れで『介護の日』を紹介

『介護の日』
厚生労働省においては、“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、「11月11日」を「介護の日」と決めました。

※　平成20年7月27日の「福祉人材フォーラム」において、厚生労働大臣より発表しました。

（参考）
「11月11日」を「介護の日」とする理由
・本年7月に実施した意見募集（パブリックコメント）で最も支持が多かったものです。
・「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとしました。