カプラって何？

最近ハマっている『カプラ』を紹介するケロ
ちょっと調べたケロ
「カプラ」はオランダ人のトム・ブリューゲンさんが考案した「造形のための板」ケロ
イメージを広げれば、何でも創れる板はオランダ語のＫＡｂｏｕｔｅｒ　ＰＬＡｎｋｊｅｓ（魔法の板）に因んで「カプラ」と名付けられましたケロ

木の素材はヨーロッパ原産の海洋松ケロ

サイズは全て同じで８×２４×１２０ミリ
比率でいくと１：３：１５で出来てるケロ
この比率が　重要な『黄金比率』

新カテゴリー☆『カプラ』

カプラー（カプラ創作者）初心者ケロの備忘録
カプラの不思議をカテゴリー分けしました
左下のカテゴリーで『カプラ』ちぇっく
いよいよ、ケロブログも新展開ケロ

明日は文化の日♪

１１月２日（日）
ケロは文化学会の打ち合わせを前にのんびり休憩しに
地元のサ●●スさんに来ているケロ
時々、頭をリセットする為に来ているケロ
本日は、『マンデリン』　苦味がたまらなく好きケロ
大人になったなぁ～と感じる一杯
カウンターで店長さんと会話をしながら、のんびり資料なんか
読んだりして　しゃれたＪＡＺＺが店内にかかっていて、
すごくいい感じ
店長さんから、コーヒーの文化なんかを聞きながら、素敵な時間を
すごしたケロ

ヒルボネン首位守った

ヒルボネン首位守った…ラリージャパン第２日
ＷＲＣ第１４戦ラリージャパン第２日（１日、北海道札幌市など＝競技区間＝ＳＳ１０か所、１５６・２４キロ）　３位以内に入れば史上初の５連覇が決まるセバスチャン・ローブ（３４）＝フランス、シトロエンＣ４＝は、前日に続いて３位を死守した。１４点差でローブを追うミッコ・ヒルボネン（２８）＝フィンランド、フォード・フォーカスＲＳ＝が２時間２１分３１秒８で首位。

　わずかに残る逆転優勝の可能性にかけ、ヒルボネンはトップをひた走った。最初のＳＳ１１で目の前を鹿が横切ったためスローダウンを余儀なくされ、ステージ８番手タイムと出遅れたが、終盤に進むにつれ本領を発揮。ＳＳ１７、１８では続けてトップタイムをたたき出し、３位ローブとの差を５３秒５に広げた。

　ラリージャパン見に行きたいケロ
　ケロ、このＷＲＣラリージャパン、震災やらイベントやらで見に行ったコトが
なくて、いつもＤＶＤなどで観戦してるケロ
　ぜひ、生で見てみたいケロ
　自然の中を走るラリーでは『鹿』さんの登場もいい感じケロ
　前に、海外ラリーで『ヌー』の大移動に走行を阻まれたなんて記憶も
あるケロ