カー・オブ・ザ・イヤー １０ベスト選出

【速報】2008-2009 COTY 10ベストカーを選出
11月4日17時40分配信 レスポンス
日本カー・オブ・ザ・イヤー（COTY）の実行委員会は4日、都内で選考会議を開き、11日の最終選考会に残る「10ベストカー」を選出した。選考対象は2007年11月1日より2008年10月31日までに発表された国産車および輸入車の新型モデル。選考委員による投票で10位と11位の得票が同数となったため、規定で11台が最終選考に残った。

11ベストカーに選出されたのは以下の通り（順不同）。
トヨタ『iQ』
シトロエン『C5』
フィアット『500』
アウディ『A4』
ホンダ『フリード』
ジャガー『XF』
スバル『エクシーガ』
マツダ『アテンザ』
日産『GT-R』
スズキ『ワゴンR/スティングレー』
ダイハツ『タント』

10日に11ベストカー試乗会/選考会投票が、翌11日に開票および表彰式がおこなわれて2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。賞は昨年同様「日本カー・オブ・ザ・イヤー」「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に加えて特別賞として「MOST ADVANCED TECHNOLOGY」「MOST FUN」「BEST VALUE」の3賞が設けられている。

エコを考えるケロは●●『●●●●』がいいケロ

あと●●年後の身体の状態

１１月４日（火）
今日は総合学習で『高齢者擬似体験』だったケロ
小学校のみんなが８０歳になる体験をしたケロ
手足に重りや、間接の動きを少々悪くする帯を巻いたり
耳栓や白内障の体験が出来るゴーグル
指先の感じが悪くする手袋など、極端な老化かも
しれないケロ、体験したケロ
子ども達の感想としては、
「階段の上り下りが大変だった」
「５円玉、５０円玉のお金の区別が良く見ないと分からない」
など聴こえてきたケロ
こういった体験を通じて、お年寄りに自然に『親切』な
対応が出来るようになったり、相手の立場に立ってみる
コトができたのではないケロ

答えは『船』だったケロ♪

目玉の土台の正体は、「船」だったケロ
目玉の土台に「カプラ」を重ねて、じゃーん
出来上がりケロ

↑難しかったトコロは何といっても、帆を張るトコロ
十字にカプラを組むトコロだったケロ