今朝から、社長参謀通信19号を発信。
今回のテーマは、「脱平和ボケ 現実を直視する」と題し、危機意識を語った。
医療費と介護費、そして生活保護費は止まるところを知らず、財政の50%が借金。
今も、赤字国債が特別国会の政争になっている。
どこまで行くのか。
政治家が政治屋化して久しいが、どこまで行くのか?
山田方谷の理財論を読んで、襟を正さなければならない。
国民も、会社任せ、国任せ、自分が良ければそれで良い、の理財論を発想が巣食っており、病巣は国民一人一人の心の中にある。
ホント、日本はヤバイ!
柳井正さんの「現実を視よ」を読んで、わが身を正さなければならない。
今回のテーマは、「脱平和ボケ 現実を直視する」と題し、危機意識を語った。
医療費と介護費、そして生活保護費は止まるところを知らず、財政の50%が借金。
今も、赤字国債が特別国会の政争になっている。
どこまで行くのか。
政治家が政治屋化して久しいが、どこまで行くのか?
山田方谷の理財論を読んで、襟を正さなければならない。
国民も、会社任せ、国任せ、自分が良ければそれで良い、の理財論を発想が巣食っており、病巣は国民一人一人の心の中にある。
ホント、日本はヤバイ!
柳井正さんの「現実を視よ」を読んで、わが身を正さなければならない。
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