ひゅうの日記

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馬が合う

2024-05-09 06:33:00 | 情報

前のコンサートの記事で
「馬が合う」という言葉を書いたが、
今は言わないなあ
今は相性が合うという言葉になる。
相性が合うの意味は、
あるネット記事を参考にすると、


波長 笑いのつぼ
会話や声 お金の価値観
が上位です。
アンケートによると、
「一緒にいて落ち着く」(東京都・25歳)
「居心地がいい時」(秋田県・22歳)
「あらゆることに気を遣わなくていい、
 どうしてあげた方がいいかとか
 考えなくても自然体でいられる」(神奈川県・25歳)
らしい。

相性が良ければ、若い男女なら付き合うようになり、
めでたく結婚する。
相性が良い人にそんなに滅多に逢えない。
いろいろな経験をしていくとそれがよくわかる。
逆に相性が合わない人の存在に気付き、
更に虫唾が走る奴にも会ってしまう。

そう考えると、
普通に会話ができて、たまに笑ったり、
世間話をするぐらいが丁度いい。

ブログでも共通の話題があれば、
興味を持つが、その話題だけじゃ続かない。
これも相性があるかどうかはさっぱりわからない。
職場でもブログでも「袖触り合うも他生の縁」※1という言葉が
一番合ってる気がする。

※1袖触り合うも他生の縁とは、
 道で見知らぬ人と袖が触れ合うようなことも、
 全て前世からの因縁であることから、
 どんな些細なことやちょっとした人との
 関わりも決して偶然ではなく、
 何かのご縁によって起こるということ。

多くの人と出会い、「出会えてよかった」と
思える人もいれば、「この人とは合わない」と
感じてしまう人もいる。
どちらかというと、出会えて良かったという人の
方が少ない気がする。
気が合い一緒にいて楽しい人は
そんなにいない。
ただ、どの出会いにも何かしらの
意味があることは間違いない。






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2 コメント

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Unknown (korokoro1485)
2024-05-09 07:38:01
私の場合、最初は良くても、回数を重ねるごとに、
「違うかも」と思うことは多いです。
中々自分と合う人は、巡り合えないなあと思うのが、実感です。
Unknown (ひゅう)
2024-05-09 08:17:05
ありますね それって
いい人かなって思ってたら、
この人違うってありますね
第一印象が当てになるかならないか
1ヶ月経てばわかりますね

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