この前 下の子がつぶやいた。
「お父さんの子供の頃の風景ち
白黒やったんやろ」
この言葉 結構俺と違って、センスいい
いやあ 拍手 拍手
子供にしか出ない発想
なかなかやるなあ
そういえば おっしゃるとおりで
振り返ると暗いイメージがあるし
白黒だったような・・・
発想といえば、上の子がいつかずっと前に言った、
鬼に肉棒
は受けたなあ
今日はきつかったなあまあ
月曜さえ終われば、こっちのもんやし!
明日もがんばるぞー
今 キリンが11年かけて造ったビール「円熟」
を飲んでる。
うーーーーーーん 俺は「極生」のほうが好きやなあ
子供が好きなHPをプリンターで印刷してあげたら、
感激しながら、
「パソコンって
なんでもできるなあ」
ってつぶやいた。
俺は「いやいや パソコンって泳げないし、走れないし
笑わないし、ごはんも食べれないで」
子供は「あたりまえやん そんなことわかっちょん」って
言った。
こういう会話があると、ついパソコンが泳いでるところを
想像して「ニヤニヤ」してしまう。
水の中でも使えるパソコン登場みたいな
しかも背びれがでてきて、要するに「泳ぐパソコン」
そんで、笑うパソコン
面白いことをブログに書いたら、パソコン自身が
「それ おもろいやん 」とか言いながら笑うパソコン
まあ要するに意思を持ったパソコン
おもいろいようなこわいような感じがするなあ
しまいには、パソコンを壊すかも・・・
あとは食べるパソコン
パソコンと一緒にチョコレートを食べれたら、
ちょっとうれしいよなあ
食べる口みたいのがあって、そこに放り込むと、食べる!
未来のパソコン
考えると楽しい♪
ちょっと酔ったかも
この乗りは飲み会の話題やったあ
ひっかかる言葉がある。
それはちょっと前のテレビで小耳に挟んだ、
藤山直美さんの言葉
その言葉は、「よく父親の藤山寛美さんの言葉だった。
「自分に対して仕打ちやいじめをしたひとを
憎んだらあかんでえ。
その人たちに感謝しなさい。
そのなにくそー魂が成長させてくれるんやで」
確かこんな風な言葉だったと思う。
確かに理屈ではわかる。
人を憎むことに前進はない。
わかっているけど、やっぱり許せんやつっておる。
長い年月をかけて、人はそういうやつのことを忘れるけど
感謝の心はまだないなあ
感謝の心 「ありがとう」という言葉
「ありがとう」って思うようになったら、人間的にも
成長するんだろうなあ
先は長いなあ