秋味

もう秋味が♪
早速いただきましたあ
くーーーうまーーい
この前まで猛暑だったのに、
いつの間にか秋
朝晩が涼しい
今日は8月31日
明日は9月1日
さあ気合い入れてがんばりますかあ

予報

天気予報では、朝から曇りだったけど、
晴れてるやん

あしたの天気もわからない気象庁が、
そもそも特別警報を夕方の時点で出せない
亡くなった方のご冥福を祈るしかない。
ただ、自分が住んでいる昔の地名を知っておくだけで、
防げることがある。
調べたら、ぞっとするかもしれない。

健康診断

この前　健康診断があった。
「もう健康診断なんて、どうでもういい　死ぬときは死ぬんやし」
っていう境地に達している割には、
1週間前から断酒してたり、水分を多めに摂取して、
血液の流れをスムーズにしていた。
どうしてかと言うと、数値が基準から離れていると色々と医者から
指導が入るのがめんどくさい。
自分の体なんだから、他人からとやかく言われるのが嫌だし
生き様より死に様を考える。
南海トラフのどうのこうの地震があったら、10ｍ以上の津波が来る。
そんな話を知り合いの人と話していた時の一言がすばらしい

「そんな津波が来たら、みんなで死のえーー」

なんかすっきりする言葉やったなあ

朝の風景

今日も残暑が厳しいという予報が出てる。
うんざりやなあ
今日も忙しくなる予感がする。
こういう時は、空を見上げて深呼吸する。
スカッとする



ちっちゃいけど、月も見える。
さあ うっしゃーでがんばるぞー

雷

今日も朝日がきれい
ふーーしかしまあ昨日の雷はすごかった
近くに落ち、その衝撃は想像を絶するものだった。
人に落ちたら、助からない。
子供の頃 一人で家にいた時に、
昼間なのに空が暗くなり、猛烈な雨が降り出したと思ったら、
裏の家の大きな木に雷が落ちた。
その木が燃えてたシーンを今も覚えている。
雷鳴ったら、建物の中か車の中に
逃げないといけない。

ふなっしー

博多の東急ハンズで↑のふなっしーを購入♪
やっぱり癒されるねえ
このふなっしーは手が入るので、
顔がくしゃっとなる。
よくできてる。
月曜が終了
ふー 月曜さえ終われば、こっちのもん
土日でなんと23,000歩いた。
多少 足が痛いけど、満足感の方が大きい。
あしたもがんばりますかあ

吉塚うなぎ屋

博多中洲川端にある、うなぎ屋さんに
行ってきました🎵

お客さんが行列してた。
さあ いただきます


うまーーーい
ほくほくしてて、生ビールと一緒に
いただきました。
満足 満足

コンサート会場で

昨夜は、予定通り甲斐バンドのコンサートに行って、
大いに盛り上がった よかったなあ
それは、それとして、コンサート会場で
友達に逢った。いやあなつかしかった。
彼の結婚式にも行ったこともあるけど、
ここ10年はずっと会っていなかった。
コンサート終了後 二人で飲みに行った。
昔話や今のことや仕事のことで盛り上がったあ
そんな偶然があるんだろうか
きっと必然でしょう。
昨夜は、素晴らしい日だった。
よかった よかった

博多🎵

🚃で2時間 ようやく博多駅到着

今からコンサート会場にGo

↑は、中洲川端からの風景

久しぶりのコンサート
わくわく

夏の風景

夏空が広がり、なんかスカッとする。
今日は８月１５日
盆なので墓参りをしてきた。
亡くなった人を思い出すだけで、
気持ちが軽くなる。
人は必ず死ぬ。
生きているうちに、できることを
思いっきりしないと！



↑は、郊外のショッピングセンターの写真
子供たちが大声をあげて楽しんでた。
気持ちよさそうだった。
あの中に入りたい気持ちをぐっとこらえた。




↑は昨日の夕方に撮った、「虹」
ちょっと薄かったけど、虹は虹
幸運の虹

明日から、ちょっと博多へコンサートに行くぜーー♪
ついでにおいしいものを食べますかあ

子供が福岡にいるので、「一緒にステーキでも食べん？」って
訊いたら、
「ちょうど　高校時代の友達が土日に泊まりに来るから
　行けんわあ」とのこと

がーん　断られてしまった・・・
まあ　親より友
しょうがないでしょう
さあ　今から旅行の準備しまひょ

マスクメロン

まあこの季節のくだものは、
↑のマスクメロンでしょう

もぎたてなので、１週間後にいただきます。
今から楽しみ　楽しみ

しかし、今日は暑かった・・・
大分でも３３度
今　３３度と聞いても「それがどうした　ぶー」とか
言われるらしい
もう３９度ぐらいにならないと、
ニュースにならない。

冷えたマスクメロンを食べる頃には、
涼しくなってほしい。
さあ　明日は金曜日
うっしゃーでがんばるかあ

モンスター

タイトルは「モンスター」

記事内容は、「佐世保の事件」
事件の詳細はテレビ報道や週刊誌で報道されているので省く。

それでは、最初に何の罪もなく殺された女子高校生の
冥福を祈ります。

テレビの情報番組で、有名国立大学出身の
犯罪心理学者が、事件の分析で
「それは、父親が原因でしょう。それにお母さんが
亡くなったことも原因のひとつでしょう」みたいな
ことを言ってるが、そんなことではない。
もっと深い闇があるはず。
そもそも　彼らに殺人者の心が本当にわかるのか？
こういう事件が起こった時　一番いい方法は
過去に似たような事件を起こした殺人者に分析してもらうこと。
映画「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士を
想像するとわかりやすい。

これから、怖い内容があるので、
そういうのが嫌いな人は、
他のサイトに行きネットサーフィンを楽しんでくらはい。

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おそらく、殺された高校生は、どうして自分が仲の良い同級生に
殺されなければならなかったのか？
ずっとわからないまま「なぜ　なぜ　」と叫びながら死んでいる。

１つ目の疑問　どうして仲の良い同級生を殺せるのか？

２つ目の疑問　父親をどうして金属バットで襲ったか？

３つ目の疑問　自分のことを「ぼく」と呼んでいる点？

その３つの疑問に答えを導き出してくれたのが、
前述した、殺人者の「佐川事件の佐川氏」

佐川事件についての詳細も省く。
おぞましすぎて書けない・・・
興味がある方はネットで調べて下さい。
もちろん自己責任で！

佐川氏によると,、かなり省いて書くが、

『なぜ親友を解体できるのか』ではなく、
『親友だからこそ解体したかった。』であると。

彼女が同級生を好きだった。
好きだからこそ殺して解体する・・・

おぞましすぎる・・・
彼女が自分のことを「ぼく」って呼んでいたことも
合点がいく。
そして、おそらく父親は知ってしまったんだろう
彼女の正体を！
だから金属バットで襲撃された。
その時　父親を殺していれば、このような事件は
起きなかったのに・・・

あくまでもこれは個人的な見解で、本当のことは
本人しかわからない。
彼女は未成年で法律によって守られ、隔離病棟に移され
あらゆる精神分析を受け、いずれ世に出る。
彼女は「モンスター」であることをじっと抑え、
顔も名前も変えひっそり暮らす。
ほんとうに怖い話になってしまった。

最後まで読んでくれてありがとうです。
もう4回以上家族で長崎に旅行したことがある。
佐世保にも行ったことがある。ホテルの人も
街の人もすごく親切でやさしい。
佐世保も長崎県全体もどんよりとした空気に包まれている。
「命」の大切さをずっと子どもたちに教えてきたはずなのに・・・
悲しい　そして悔しい

最後に亡くなった高校生が1日も早く成仏できることを祈らざるをえない。
そして、娘から逃げた父親は一生亡くなった高校生の両親に
対して償いと謝罪をしなければならない。

もうすぐ台風１１号

大型の台風１１号が九州に向かって接近している。
被害がないことを祈るしかない。
自然現象だから仕方がないんだけど、
どうにかならないんだろうか？
これ以上四国に雨が降ったら大変なことになる。
科学技術が進んでもその進路ぐらいしかわからない。
むしろ、台風の進路を曲げる科学技術も必要

まあ　しかし　発明されたら、こっちに来ないように
あっちに行くように　とか大論争になって
国同士で戦争が起こるかもしれない。
いやはや難しいねえ

↑は、この前の「空」
きれいやったあ