へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

マイクロ・ウエーブの武器が空から!!①

2009-08-15 09:11:32 | Weblog

電磁波放射兵器の航空機版である!!
何のために?
群衆制御兵器は、制御しなければならない
群衆が想定されている.......。
群衆とは、市民である。あるいは、ウィグルであったり、
チベットであったりする!!



 それが、東京であったり、ロサンゼルスであったり、ニューヨークである可能性が高い。非常事態に対応すると言うことだ。非常事態とは、創られる非常事態である。


 既にガザでは、実験場と化していることを、お伝えした。ガザのやつは、殺傷兵器である。



 本当の非常事態は、制御兵器を必要としない。制御しなければならない理由があるからだ。それは支配以外にない。支配とはあるもの、あることをコントロール下に置くことを言う。


 群衆をコントロールすると言うことは、支配である。


 支配するために開発される兵器が、ADS(群衆制御兵器)ということになろう。と言うことは、世界は支配される方向、一層の支配型世界に伸展していることを意味している。そこをスルーして、バラ色の未来を描くばかりでは片手落ちと言われても否定しようがない。


 確かに、支配を強化しようとする勢力が現存する。それをしっかり見つめ、思うつぼにならないことが要求される。たとえ、陰謀論者と言われようとも、事実は明らかな傾向がある。どう言われようとも、かまわないが事実は見据えていく必要がある。


【転載開始】2009年07月26日

Active Denial System

マイクロ・ウエーブの武器が空から苦痛を雨のように降らせる



致死性のない群衆コントロール兵器への米国防総省の熱望は、航空機から発射できるマイクロ・ウエーブによる痛みを起こさせるシステムを開発するという決定に拍車をかけることになったようだ。
この装置は国防総省の賛否両論あるActive Denial Systemの拡張と言える。マイクロ・ウエーブを使い、皮膚の表面を熱し、火傷を伴わずに痛みの感覚を与えるため、目標物(群集)に逃げようとする気持ちを強く起こさせる。
Active Denial Systemは2001年に発表されたが、法的な問題と安全性の懸念から開発はされていない。【転載終了】


【元記事転載開始】Microwave weapon will rain pain from the sky

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→②に続く

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