へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

資本主義経済の終焉!!

2008-10-08 11:41:16 | Weblog

もう新自由主義経済の終焉などという段階ではない!!
資本主義経済そのものが終焉に向かっている!!
資本主義、社会主義、あるいは共産主義などは
人間の恣意によって作られたもの
問題を捏造し、対立軸を作り
解決策を提示する
宇宙の秩序の模倣、奢り、思い上がりが暴かれる!!


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  日経平均10,000円割れほぼ確実。NY株式は3,000ドルに向かって邁進。やがて、1ドル=50円も近い。1ドル=1円もおかしくない。結局はドル は崩壊すると言うことだ。崩壊する前に、証券取引所は閉鎖されるだろう。それが日程だ。掠め取るだけ取って、賭博場を閉鎖する魂胆は、世界帝国しかない。 それが日程だ。その次に来るものは、人口削減計画だ。そして、人間奴隷化計画、それしか考えられないではないか。

 荒唐無稽なこうした計画が、あるかないか、あったかなかったか、議論はあろう。それはある。

  しかし、そうは問屋が卸さないであろう。しかし、そうであっても、そうした計画が厳然としてあったのである。それは、資本主義経済といい、社会主義、共産 主義経済も全ては作為的に作られたものであり、全ての国際機関、国家機関、諜報機関、財団、ネットワークetc.は、蜘蛛の糸のように張り巡らされた一つ の糸によって手繰られているのである。その中枢は少数の犯罪集団によって、手繰られている。闇の組織である。これはどう否定しようにも否定しきれ
るものではない。


 それが、いまほころび始めている。丁度、温暖化が氷河を後退させるように、じわじわじわじわ、縮小し始めている。その為、最後の手段を試みるの
は、戦争であろう。第3次世界大戦はその為に日程として組み込まれた。これは明らかである。ここでは多くを書かないが、アジェンダ(政治日程)として、暴
かれている。


 米国は、ドルの崩壊を前提として、AMEROの新通貨8,000億ドルを中国に支払うことの同意を求めた。了承したかどうかは定かではないが、すでにそこまで事は進んでいるのである。

  オサマ・ビンラーデンは2001年12月既に死亡している。メディアは一切触れない。生きていることになっている。ブット女史はその事をテレビで明らかに した直後、暗殺された。文鮮明は既に死亡している、金正日もそうだ。手先は先に消される。既に、最後の手段の日程に引きずり込んだ。それが金融恐
慌,.....否、すでに崩壊である。


 この目的は、富の完全な集中を図っている。一つの銀行に集約する腹であろう。権力は一つに集中する。その裏付けとしての富の集約である。そして、
そ の余は分断統治する。輩の戦略である。しかし、一つだけ失敗がある。それは世界を恐怖のどん底に貶める、第二第三の9.11自作自演テロである。これが実 行出来得ていない。おそらく、大きな邪魔者(阻止する勢力)が現れたのであろう。これが何者であるかは知らない。うすうすは察しは付くが、言っても荒唐無 稽な話であるから、敢えて書かない。


 荒唐無稽な話と言えば、そもそも世界支配計画 などというモノは、大方の人々にとって荒唐無稽な話であろう。そして、闇の勢力とは何か、陰謀そのものも荒唐無稽とされている。それならばそれで良い。レ プティリアン等と言おうとすれば、まるで袋だたきに遭いかねない。それでも言う。ならばこの度の金融
崩壊、世界混乱の原因は一体何か。明確に解き 明かすことが出来れば、そうしてほしい。投稿者が知っている限り、誰もいない。取りわけ、世のジャーナリスト、評論家には皆無である。彼らは、結果、末節 を後付理論で解説しているのみである。正直、分からないとは言えないので、辻褄合わせで一杯なのであろう。


  蜘蛛の糸の一部を切り取っても、蜘蛛そのものを明らかに出来ない。中枢の戦略は名前も組織も戦略も明かされないので分からないのである。しかし、全ては中 枢の指令とコントロールによって仕組まれたものであるが、秘密にされているから知らされない。しかも、その蜘蛛の糸は何重にも織りなされており、
それぞれ密接に管理コントロールされた小蜘蛛がやはり秘密裏に取り巻いている。三百委員会・ビルダーバーグ・ローマクラブetc.など無数にあるが、それ
らの全てである。ここまで来ると、メディアそのものも参加するが、情報は明らかにされない。


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  それらが、次第に明らかにされ、というより、決死の覚悟で暴いてきた先達の努力が実り、隠しおおせることが出来なくなってきている。これまでは秘密を明か すものは、死の報いを持って厳重にコントロールされてきたであろうが、ネットの普及で情報拡散して、死の報いが割に合わなくなってきたのであろう。

 これから、ますます暴かれていく。本は出版を差し止めるとそれで終わるが、ネット情報は一旦拡散すると、どこかでキャッシュされて隠しおおせない。インターネットは情報の集中管理も繋がるが、拡散という一面もあるのである。

 とにかく、世界は最終局面に至る。そこから光を見いだすか、闇に埋没するか岐路に立つ。それが始まった。

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