へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

米軍が認めた生物兵器=豚インフルエンザの散布???

2009-05-18 09:58:11 | Weblog

インフルエンザ・パンデミックの欺瞞を曝くことは、
世界支配戦略を見極め、打ち砕くことになる!!
遠慮は禁物だ。
徹底的にやる!!


 これまでのパンデミック・フルー大作戦の欺瞞を曝くシリーズの続編だ。重複する部分もある。しかし、それはそれで結構。徹底的にやる。


Amr0904280817002p7


 パンデミック(感染爆発)は、異常時に発生する。通常はそう言うことはない。自然の中で、生物は常に恒常性を保ち、穏やかに変化している。急激に変化することは希である。


 経験がある。一定の条件の下で、静菌(微生物の増殖の管理)処理と、滅菌(殺菌)処理を行う。すると、その差は歴然で、一般静菌数は静菌においては緩やかに下降するが、10の4乗以下には中々ならない。滅菌においては、たちまち10の2乗以下になり、やがて、検出不能になる。

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<ロシアのガス爆発:記事には無関係>


 それで、在る一定の時までその推移を見ると、驚くべき変貌を遂げる。静菌処理をしたものは、在る経時変化は、やが て菌数は増加に転じるが、緩やかである。滅菌処理をしたものは、在る一定までは検出不能を示しつつも、次の瞬間、爆発的に菌数が増加する。その数値は、数 時間で10の6乗、7乗に及ぶ。これが、実験室のパンデミックである。


 こんな事は、中学生の実験である。こうした現象は必ずある。滅菌というが、実際には不可能なことであって、すべては検出不能状態を言っているに過ぎない。それに過信して、滅菌処理など行うものではない。必ず、ある時期にパンデミックする。


 つたない経験による、実感である。


【転載開始】2009年05月16日

米軍が認めた生物兵器=豚インフルエンザの散布???

「豚インフルエンザの源流?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/119002528.html

「豚インフルエンザの本当の意味」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/118696389.html

 既に、マスコミ・レベルでも報道されているが、米国メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所は、4月22日、「ベネズエラウマ脳脊髄炎の病原体サンプルを紛失した」と発表している。もちろん、「ここは生物兵器の研究・開発組織」であり、生物兵器そのものが紛失・盗難されたと言うのが実態である。

「全人類の生存に関わる極めて危険な生物兵器に対し」、余りに「ズサンな管理体制」が敷かれていた事、あるいは「何者かが自由に、極めて危険な生物兵器を外部に、持ち出し、バラ撒けるように、便宜が計られていた」事を、米陸軍当局自身が「認めた」事になる。

米陸軍は、「ベネズエラウマ脳脊髄炎」の紛失と説明しているが、ベネズエラウマ脳脊髄炎ウィルスが「自由に外部に持ち出せるのであれば」、豚インフルエンザ、コレラ、ペスト、天然痘を「自由に外部に持ち出す事は不可能」であると、主張する事は出来ない。【転載終了】

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