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へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

東京痴犬特躁部と主権者国民との最終決戦!!②

2010-01-29 16:32:07 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第16弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!


主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 明かされる検察取り調べの内幕。実際、驚くことばかりだ。まるで、話の上の特高警察を彷彿させるに余りある。この目で見たことはないから、確認することは出来ない。


 それにしても、佐藤優氏の体験談は、圧巻だ。


 このシンポジウムは、一党一派に偏った会議ではない。それはよく観て頂けると分かると思う。それがまず重要だ。今問われているのは、民主党の問題ではない。小沢一郎個人の問題ではない。主権者国民に対する検察の横暴である。


 もっと言えば、検察という一官僚が選良であるところの議員を、執拗に追いつめることの妥当性が問われる。明らかに重大犯罪ならともかく、追求事犯に対する明確な開示もなく、メディアリークを武器に世論操作を意図するところに重大問題がある。


 民主政治の根幹に対する検察の介入が、問題なのである。この一点に対して、このシンポジウムの見解が集束しているように思われる。必見の動画である。


1・18緊急シンポ4:開始!8分強.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=3vcyvrBQ6zE

1・18緊急シンポ5:8分.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=qxsGTz4pVM
1・18緊急シンポ6:9分.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=wkWAfJNCnio


いいですか、一年間で、裏金、6億円使っているんですよ。

2010-01-28 15:29:35 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第15弾!!
検察権力の実体とその黒い霧!!
三井環元大阪高検調査部長の告白!!


主権者は私たち国民レジスタンスバナー

 以前にも掲載したが、これは分かりやすい。秀作なので転載する

【転載開始】犬は喜び裏金ためまくる



2010年1月18日、三井環、静岡刑務所正門


Mitsuitamaki


いいですか、一年間で、裏金、6億円使っているんですよ。
それをひた隠しにする。


これ犯罪でしょ。
それですぐ謝罪して謝ればいいでしょ。


今になっても、ひた隠しにしている。
こんな世の中ね、子供でも分かることじゃないですか。
見苦しいですよ。


2010年1月18日、三井環、ホテルセンチュリー静岡


Mitsuitamaki2


次から次からリークされて。
だから、みんなが、国民が、これは、小沢というのは駄目だと。
印象を全部持ってくるんだから。
それで、国民を味方にするよ、検察はね。


まだね、自民党政権とね、前の政権とね、検察側は一体ですよ。
で、民主党政権がね、検察に都合の悪いことばっかり言っているじゃないですか。


検察っていうのは、都合が悪かったら排除するっていうこと。


私、「法務省関連組織の改革案」書いたでしょ。
あれを実現するためには、やっぱり、民主党政権っていうか、
小沢さんに生き残ってもらわにゃあかん。どうしても。
彼やないと、できまへんで。


小沢が負けたら、検察の天下だから。
この捜査に勝つことですよ。


検事総長(樋渡利秋)を、法務委員会の証人に呼んで、裏金作りについて証人尋問せいと。
ね、そしたら、偽証までして、偽証までして、嘘は言えんて。
そしたら、裏金作りは、それで、すべて固まるから。


証人喚問の、そういう腹づもりを決めれば、検察もびびります。
裏金作りで、樋渡(ひわたり)検事総長を証人尋問するというような、
情報が、検察に流れてみなさい、びびりますよ。


そこまで全面戦争するなら、やりなさいよと。
そしたら、反転攻勢できるから。


ここで、今の総長が認めれば、前の嘘を言うた責任問題が出てくるけれどもね、
そしたら、使った金を返還させればいいんだから。
裏金も全部解決できるから。


裏金問題やればいいね。
検察は、びびるで。今の捜査員、びびるで。


今の現職でも関与している人おるからね。
今度、総長になるの、私の同期だけどね、大林が、あれも関与してるんだから。


三井さん、検察への反転攻勢を熱弁1:9分MOV01357.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=7ne8cLYGiwc

全部、辞めなあかんねんから、そら、びびる。

で、昔から、責任を追えるから。
使った金を返還するしかないから。
そこしかないんだよ、戦争やるんなら。


だから、それ(このビデオ)流してぇ。


◆裏金作り団体の次期総長が推進する共謀罪
2006年4月25日、大林宏、法務委員会

Oobayashihiroshi


この法案が定める共謀罪は、国際組織犯罪防止条約の定めに従って、
組 織的な犯罪の共謀をした者に対する適切な処罰を目的とするものであることから、団体の性質や危険性という観点からではなく、犯罪組織の性質や態様に着目し て、共謀に係る犯罪行為が、団体の活動として、犯罪行為を実行するための組織により行われるもの等の要件を定めたものでございます。

共謀が行われたという嫌疑があるのであれば、犯罪が行われた嫌疑があるということになりますので捜査を行うことは可能です

組 織的な犯罪の共謀が行われた後に、修正案の「実行に資する行為」も行われた場合には、処罰条件も満たされることとなりますので、そのような共謀について は、その後処罰することが可能な状態になると考えられます。また、仮に共謀後に翻意しても、既に既遂に至っている以上、中止犯とはならないと考えられま す。
【転載終了】

東京痴犬特躁部と主権者国民との最終決戦!!①

2010-01-28 15:10:29 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第14弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!


主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 1月18日、都内の某所でその緊急シンポジウムが開かれた模様。その全貌の動画を掲載する。6回に亘る長丁場となる。お付き合い頂きたい。


 今回の小沢事件に対する東京痴犬特躁部の行動が、如何に日本の民主政治の危機を表しているかが、手に取るように判る。実際、これは主権者国民に対する検察権力(=CIA)のクーデターにも匹敵する、国難を意味している。


 その最終決戦に臨んでいることを切実に知ることとなろう。


 これは一個人政治家、一政党の危機ではないのである。検察、メディアそして、その裏で手を引く得体の知れない権力が、主権者国民を思うままに牛耳ろうとする恐怖政治の始まりを意味している。これは絶対に阻止しなければならない。

Pn2009122801000638ci0003


 ここでは露骨に表現されてはいないが、検察を前面に出した官僚機構の日本乗っ取り計画を如実に示している。その裏にはどす黒い利権集団が存在することが、容易に推察することが出来る。日本の真の民主政治の砦となるシンポジウムが開かれた。


 いかなるマスメディアも、一切沈黙しているが、これが本当の胎動である。東京痴犬特躁部のいかれた権力意識が暴走した結果、日本の良識が目覚める。


 しかし、その勝敗は、決着するまで判らない。とにかく、今、重要なことは一人一人の国民が、真相を掴み、真の敵と対峙することをしなければ、暗い未来を招聘(しょうへい=招く)する事は、疑いを入れない。


 目覚めよ!!


1・18緊急シンポ1:開始!8分強.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=xc7ZegFAZeM

1・18シンポ2:8分.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=hdqg59B9kt8

1・18緊急シンポ3:9分.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=ru35Lr5dzvE

【転載開始】2010年1月26日(火)
鈴 木 宗 男

 大宅壮一賞作家の佐藤優さんが、様々な分野で健筆をふるっている。私の所にもFAXを入れてくれる。

 その中に検察と石川代議士のやり取りについて書かれていたので一部、読者の皆さんに紹介したい。


● 月刊『創』3月号「ナショナリズムという病理・石川知裕衆議院議員の逮捕 取り調べの可視化を急げ」


 〈翌14日の取り調べについての話は、15日に聞いた。「熾烈だっ た」と石川氏は言っていた。午後1時半に銀座某所で検察側と待ち合わせ、そこから検察側が用意した車に乗せられ、検察庁で取り調べを受けた。取り調べで は、「僕を小沢先生から切り離そうとして、さまざまな揺さぶりをかけてきた」と石川氏は述べた。検察官は、「君は小沢先生に忠誠を誓っているが、小沢先生 の方はどうかな。小沢側は君を切っているぞ。君は小沢事務所では冷や飯を食わされていたんだね。人生をやり直した方がいいよ。政治家をやめるんだ」とまで 言ったそうだ。取り調べは午後2時前から10時頃まで行われたという。以下、取り調べに関する石川氏と筆者のやりとりの一部を再現する。石川「佐藤さん、 頭が朦朧として、時間の感覚もなくなってしまいました。もう政治家をやめてもいいと口走ってしまいました」(泣きながらの発言)佐藤「国会議員に当選する のもたいへんなんだよ。あなたは、十勝(北海道11区)の有権者の代表として国会に送り出されたんだ。その責任があるよ。検察官が国会議員をやめさせることはできない。これは民主主義の根本原理だよ」

 石川「理屈ではわかっているんです。しかし、取調室のあの空間では、検事に引きずられてしまうんですよ」


 佐藤「わかるよ。僕自身、特捜に逮捕され、取り調べ受けた経験があるからよくわかる。検察官は悪い奴らじゃない」


 石川「そうなんです。怒鳴られた後、やさしい言葉をかけられると、この人はいい人だと思ってしまうんです」


  佐藤「取調室の中は、人間と人間の真剣勝負の場だ。検察官は彼らの立場から、石川さんの将来を真面目に考えている。特に担当の検察官は、検察庁の内部で は、石川さんの罪の負担が軽くなるように、あなたを守るべく本気で頑張っている。しかし、それはあなたを釜ゆで、ノコギリ引きにはしないで、絞首刑で楽に させてあげるということが大前提なんだよ。政治家としての石川知裕を『殺す』ことが検察官の仕事なんだ」


 石川「わかっています」


 佐藤「検察官に引きずられて、自分がやっていないことを認めたらダメだよ。その後、一生後悔することになる」


 石川「わかっています。わかっています。しかし、優さんはわかっているでしょう。あの取調室にいくとどういうふうになるか。××検事に引きずられちゃうんですよ。でも、僕は小沢先生を裏切ることはできません」(再び泣く)


 佐藤「どんな状況になっても自分がやっていないことを認めたらダメだよ。一生後悔することになる」


 特捜事件では、物証よりも供述が中心となる。どのような取り調べの結果、調書が作成されるかについてを録画、録音する可視化を急ぐべきだ。


  被疑者が娑婆にいるうちは、事実に基づいた反論が可能だ。しかし、特捜によって逮捕、勾留された被疑者は、通常、接見等禁止措置(接禁)が付される。接禁 になると弁護人以外とは、家族を含め、面会はもとより文通もできない。新聞購読も認められない。取り調べ期間中、弁護士面会は、原則1日1回30分に制限 される。これに対して、検察官の取り調べは10時間を超えることもある。ちなみに筆者の場合、検察官が思い通りの供述を取ることができないと思っていたせ いか、取り調べは午後6時から7時の間に始まり2~4時間程度だった。土日も取り調べがあった。外界の情報、人間から遮断され、唯一の話し相手が検察官に なると通常の人には、検察官が味方のように思えてくるのである。


 接禁を付された被疑者が、報道から隔離されている間に検察はリークで、被疑者があたかも「落ちた(全面自供した)」印象をつくりだそうとする。〉


 私も佐藤さんと同じ考えである。取調べを録音・録画する全面可視化をしないと、検察のシナリオ・ストーリーに乗ってしまい、人生が終わってしまう。

  8年前の私の時も、検察官は将来参考人、証人として法廷に立つ人達から調書を取った。後で関係者に直接聞くと、検察官は「鈴木の復活はもうない」「あなた の会社は談合していますね。それをやると会社は潰れ、役所、団体、業界にも迷惑をかけますね。こちらの狙いは鈴木だけです。あなたは何を言っても罪になり ません」と言ったそうだ。世の中、神様、仏様の人はいないのであるから、この発言で一般の人は検察の側についてしまう。

 調書主義の日本で、現実にこうした手法によって調書が作られていく。読者の皆さんも、どちらが公平、公正か、冷静に判断して戴きたい。

 元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏は、検察内部には「風を吹かす」という言葉があり、情報をリークして世論を味方に付けることもあると話している。自分自身の現職時代の経験、対応から、リークをしていると発言している。何が真実か、公の場所で聞きたいものである。

  石川知裕代議士に面会した弁護士が、石川代議士の勾留延長に対し、「被疑者をしてもっぱら虚偽自白をさせようとしている。毎日長時間の取り調べで『小沢は 虚偽の収支報告をすることを知っていただろう』、『水谷建設からお金を受けとっただろう』と激しく追及され続け、また『嘘をつくな』などと激しく罵倒され 続け、肉体的にも精神的にも完全に疲弊させられており、筆舌に尽くしがたい苦痛を受けている」と、東京地方裁判所に準抗告申立をしている。

 このことからしても、取調べの全面可視化が必要である。検察のストーリー・シナリオが冤罪を作り出すのである。読者の皆さんも良くおわかり戴きたい。

 全面可視化は小沢問題で出てきた話ではない。参議院では既に過去2度、法案が可決されているのである。冤罪を防ぐために何年も議論してきたことを、検察牽制と受け止める一部マスコミは間違っている。【転載終了】


週刊朝日、検察リーク認める!!-転載記事-

2010-01-27 11:22:22 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第13弾!!
これも件のコメント氏の情報、
驚いた、リークの事ではない!!
週刊朝日の記事だからである.......。
やはり、銃弾が送り届けられだけはある!!
マスコミも一枚岩ではない!!


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 必見!! 

    必読!!

      そして、行動を!!


 

 検察内部のコンプレックス検事の暴走を許すな!! 日本国民の大恥だ!!

【転載開始】週刊朝日、検察リーク認める!!

2010⁄01⁄26(火) 17:18

本日発売、週刊朝日2/5号でついに「本誌にリークされた〝検察情報〝」と題し、検察リーク情報があったことを認めた。


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(週刊朝日2/5号&記事)

(以下引用&要点)
「・・・ところが〝小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。


「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・最高検検事)さんは「証拠は揃った。あとは何でやるかだ」と話している。狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。脱税でだってできるからね。


ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。


「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉)さんじゃなく て大鶴さん、大鶴さんは本気だから、弱腰の〝上〝に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。週刊 朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。ゼネコンもベラベラ話している。石川もパクられて完オチだし。


小沢も、もう完全にアウトだ。在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」


この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、さらに〝小沢立件〝に向け応援が増える可能性もあるという。法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。


「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)


この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして樋渡検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、との法務省関係者からの話を載せている。


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大鶴基成・最高検検事)

その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗 り気でなかったにもかかわらず「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」とハッパをかけたと言われ、知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴したが、 二審で検察側の主張がことごとく覆されて〝実質無罪"判決となり、このとき検察が頼りにしたのが今回と
同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。大鶴氏にとって〝小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・」


マスコミの中にも特に新聞社系列にも関わらず、よく書いてくれたし、今後大丈夫かなと心配でもある。
本屋2件行ったが売れ切れていて、コンビニにあった。


この号は必読である。


今号の特集として「暴走検察」と銘打ち、ジャーナリストの魚住昭氏の「狙いは小沢氏の議員辞職。これは議会制民主主義の危機だ」と元検事の郷原信郎氏の「検察には明確な方針がない。小沢氏を狙い撃ちにしているだけ」を掲載。


続いてジャーナリストと本誌取材班による「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」はもっと驚くべき事実が書かれている。


こんな検察の暴走を許しておけば、民主主義の危機であり、起訴・逮捕になれば国民の民意が反映された国会議員による国権の最高機関としての国会から検察への権力奪取であり、まさしく検察によるクーデターである。


我々良識ある国民はそれを絶対に許さない。


今、検察の暴走に拍車をかるのも、ストップをかけられるのもマスコミ次第である。


さらに勇気あるマスコミが出てくることを祈るばかりである。


最後までお読みいただきありがとうございます【転載終了】


共産党有志による『さざ波通信』でも、卓見の正論!①

2010-01-27 11:18:15 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第12弾!!
まさに至言、正論、
検察の暴走を糾弾する真実の声に、
右も左もない!


主権者は私たち国民レジスタンスバナー

 

 あの共産党が可笑しい。しかし、これは正論である。


Faq02cm


 反権力を標榜する共産党が、自民党と一緒になって検察寄りの政治行動をする。これに対する鋭い共産党有志の正論。これには頭が下がる。


 斯くほどに、今の『小沢攻撃』は、キチガイ沙汰なのだ。読めば判る。 


 投稿者は、左でも、ましてや共産党有志ではない。正論は正論である。正論は世の光である。少々長く、小難しいかも知れないが、分かりやすく迷妄を啓く。


 熱心なコメント氏からの情報で、この論文を知った。感謝申し上げる。


 【転載開始】

検察の暴走を批判せよ ─暴走する検察の応援団と化す共産党執行部の誤り─

2010/1/23  原 仙作


1、 共産党(jcp)の第25回党大会が終わったが、相変わらずの顔ぶれで不破の老人もひな壇の最前列に並んでいたようである。大会人事を見ると党執行部はこれまでどおりであり、この布陣で激動する政治情勢を乗りきっていけると考えているようである。

 常識的に考えれば、JALと同様、10年の衰退をもたらした執行部にその能力はないと判断されるものだが、jcp執行部の世界は常識外の世界であり、”不都合な真実”は目をつぶれば消えてなくなるようである。

 これで、この党の運命も決まったと言えよう。激動の時代は平穏な日々を幾重にも圧縮して進み、jcpの凋落を加速していくことになる。


2、 大会決議の内容には党勢衰退を打開する新機軸が打ち出されているわけではなく、階級闘争の古ぼけた政治図式を単純に現実にあてはめた「過渡期」論と同じ政 治図式から来るjcp躍進の「必然性」が語られているにすぎない。恒例のごとく、 再びjcp躍進の時代がやって来て、「民主連合政府の展望がみえてき た」(志位「結語」)と言うのである。

 ほとんど冗談、にしか聞こえないが、志位お得意の自画自賛の論調である。また、大会で出されたあたりさわりのない意見を決議案に取り込んだことを「わが党ならではの・・・民主的プロセス、民主集中制という組織原則の生命力」(同「結語」)だと持ち上げている。

 議論をするなら党が抱える深刻な問題、すなわち10年にわたる党の凋落やその原因となってきた政権交代を求める国民の声への妨害行動について、その原因
と責任究明にこそ踏み込むべきであったろう。肝心な問題に蓋をし、あたりさわりのない討論で済ませたことは、世間の常識からすれば嗤うべき民主集中制だと
いう評価になることを志位らは知っておいた方がいい。

 執行部の責任を回避するためであろうが、志位らはjcp足下の厳しい現実をかたくなに見ようとはしない。これではいつまで経っても国民の支持を得られないであろう。


3、 新年明けの政治情勢は小沢秘書ら3名の逮捕で騒然としているが、志位がまたしても重大な誤りを犯している。18日の「赤旗」によれば、この騒動の「核心は ゼネコンからのヤミ献金疑惑」なのだそうだ。「疑惑」だけで検察が国会議員を含めて3人も逮捕するという行為は”検察の暴走”ということになるのだが、 そっちのほうはフリーパスになっている。志位は再び、昨年三月の轍を踏んでいる。反省がないから、いつもこういうことになる。

 昨年の3 月に逮捕された小沢秘書の公判では、献金した政治団体のダミー性が争点であるが、検察側証人で登場した西松の元総務部長が「ダミーとは思っていない」、 「事務所も西松とは別に借りて、家賃や職員への給料も団体が支払っていた」と証言し、検察に致命傷を負わせている。献金した政治団体がダミーならざる実態 があったということになると、検察主張である虚偽記載という立件は成立しないからである。

 こうして、結審が早くなることを恐れた検察は公判延期の作戦に出ている。志位が当時、ろくな調査もせずに「赤旗」で連日大キャンペーンを張り、素人解釈のダミー、ダミーを連発して検察の国策捜査に”協力”したことも立証されつつある。


4、 ここで、わざわざ小沢秘書・大久保の公判について触れたのは、志位らが検察の尻馬に乗って、国策捜査ではなく正当な献金疑惑追及だと愚かにも主張していた ことを思い出してもらいたいからである。新年明けの検察の暴走も同じ流れのうちにある。当サイト一般投稿欄の道祖神さんの言うとおりである。

  政権から放り出された旧支配勢力と民主党政権との権力闘争の”新段階”というのが現在の政治情勢のポイントなのである。この旧勢力とは、国内では自民党、 財界主流、国家官僚、大手マスコミらの従米派のことである。jcpが見なすような保守同士であっても、権力闘争は起こりうる。既得権益派は往生際が悪いと いうのが相場である。

 検察はこれら旧勢力の先兵として民主党新政権とその大黒柱・小沢を攻撃しているのであり、その口実が小沢の4億円 の原資云々なのである。だから、この検察の暴走は単に権力闘争であるばかりでなく、合法的に成立した新政権つぶしとして民主主義への攻撃という側面を持つ ている。いわゆる検察ファッショと言われるものである。


5、 仮に百歩を譲って、「ゼネコンからのヤミ献金疑惑」があるにしても、それはすでに述べた権力闘争を中心とする現政治情勢の一側面にすぎないし、野党議員で あった小沢にその献金で政治を歪める力があったわけではない。西松建設元社長・国沢の公判(すでに確定)でも「天の声」は認定されなかった。

 主要な側面は権力闘争にあり、しかも検察の攻撃手法が民主主義を否定する内実を持っている。ここで政治倫理を持ちだしても何の意味もない。小沢の政治倫理の「疑惑」よりも検察の暴走の方が1000倍も有害で危険である。

 そこで、jcpは事態にどのように対応するべきなのか?  

 現実の政治現象は常に多面的に出来ており、どの側面をなぜ、どのように取り上げるのかについて深く考えてみなければならない。政治戦術の問題なのである。

 志位らの思考はいたって単純で、保守両党の内ゲバは叩くに限るのであって、自民であれ民主であれ悪の疑惑は叩くべきなのである。そうすれば、相対的にjcpの株は上がると算段するのである。条件反射的即物対応で、言わば”猿でもできる”政治戦術である。


6、 ところが、政治の世界では独特の力学が働く。敵対する両党の一方を叩くということは叩く者の意思の如何にかかわらず他方の政党を有利にする。この力学を誰 しも免れることは出来ない。しかも同じ批判をしていては、jcpの批判は大勢力である検察と旧勢力による新政権批判に飲み込まれるばかりか、旧勢力による 新政権批判の一翼を担わされることにもなる。

 それゆえに、政治戦術はよくよく沈思黙考してみなければならないところなのである。思い出してもらいたいのは、政治戦術についてのレーニンの評言である。

「だ が、力関係や、力関係の計算については、わが共産党左派は・・・考えることができない。ここにマルクス主義とマルクス主義戦術の核心があるのに、彼らは次 のような『高慢な』空文句を弄してこの『核心』をよけている。」(「左翼的な児戯と小ブルジョア性について」全集27巻330ページ)

→②に続く



共産党有志による『さざ波通信』でも、卓見の正論!②

2010-01-27 11:17:39 | Weblog

→①より続き

  歴史を大局的に見る見方は、それこそ、マルクスらの古典を2、3冊も読めばわかることである。政治指導者が考えてみなければならないことは、ここに引用し たような評言である。ひな壇に並ぶ不破は何十冊ものマルクス・レーニンものを書いても、この引用の意味を一度たりとも真剣に考えてみたことがない。


7、 「力関係や、力関係の計算」が何故に「マルクス主義戦術の核心」であるのか? 不破はあきらめるにしても、当サイトの読者にはしかと考えてもらいたいので ある。客観的な政治情勢の評価と「力関係」は一体どういう関係にあるのか? 「力関係」の違いで客観的な政治情勢の評価が変わるのか?

  政党はその政治行動にもとづいて客観的な政治情勢に働きかける存在であり、政治の世界ではすでに述べた独特の力学が働く。客観的な政治情勢は一つである が、その情勢の望ましい変化を得るには、その多面的な政治情勢のどの側面に主要に働きかけるかを選択しなければならず、その選択は「力関係」と政治力学を 考慮することによってはじめて可能かつ十全になる。「力関係」次第では実践的に働きかける情勢の側面が異なってくることにもなる。

 つまり、多面的な客観的政治情勢を前にして、戦術の焦点をどこにすえるかを決定する基準を握っているのは「力関係」、具体的には政党間におけるjcpの力量の程度なのである。


8、 わかりやすく言えば、政治戦術はその力量に合わせて働きかける対象と獲得目標を選択するほかないのであって、力に勝る目標と手段の設定は絵に描いた餅に終 わるということである。政治力学次第では期待とは逆の結果がもたらされることにもなるし、ましてや、政治情勢の中心を見失ってしまえば絵に描いた餅どころ か反動的な役割を果たすことにもなる。jcpの全小選挙区立候補戦術が一つの典型例と言えるであろう。

 しかるに、政治力学と「力関係」 を考慮の外に置くのであるから、志位らの戦術ははじめから”恣意的”な政治戦術になるほかなく、期待された結果も保証されることはない。恣意的な政治戦術 は「力関係」と関連づけられていないために現政治情勢との内在的な関係が恣意的になっているのであって、したがってまた教条的な政治戦術ともなるのであ る。全小選挙区立候補戦術がいかに教条的な選挙戦術であったかは言うまでもなかろう。


9、 志位の言う「核心はゼネコンからのヤミ献金疑惑」という判断とその政治戦術は何重にも誤っている。第一の誤りは客観的政治情勢の中心ポイントを見誤ってい る。この騒動が旧支配勢力と民主党政権の権力闘争の中心にある現象であり、検察の暴走が反動的な政治行動であることをとらえ損なっている。

  第二は、検察のリーク情報を考慮しても志位の言うような「ゼネコンからのヤミ献金疑惑」を証明する具体的で有力な証拠があがっていない。検察が逮捕容疑を 不記載から虚偽記載に変更したことも「ヤミ献金疑惑」の否定材料になる。検察は確たる証拠を一切掴んでいないことを示しているばかりか、断片的事実の組み 立ての解釈変更(でっちあげ)に躍起となっている有様が見える。

 脱税で服役中の水谷建設元会長の証言なるものはそのまま信用するべきではなかろう。5000万円を小沢秘書に渡したという供述は脱税とは別件であるうえ、以前は「受注に金を使ったことはない」と言っていたのである。

 かくて、検察の逮捕容疑は大久保秘書の公判に見られるごとく”でっち上げ”か、せいぜいのところ記載上の瑕疵というレベルの問題にすぎなくなる公算が強いのである。

 第三以下は、すでに述べたようにjcpの「力関係」を志位らはまるで考慮していないということである。


10、 では、jcpはどうするべきかと言えば、まず”新段階”に突入した旧勢力と民主党政権の権力闘争という情勢のポイントを押さえ、小沢の「ヤミ献金疑惑」と いう当たる可能性の少ない”材料”は捨てるべきである。そのうえで、この権力闘争を国民生活の向上に有利な方向へ向けるにはどうするべきかを考えるべきな のである。間違っても自党第一に考えてはならない。戦術が歪む。

 仮にjcpが天下を三分する政治勢力であるならば、検察の暴走と民主党 の献金問題を批判したうえで庶民の利益とjcp勢力の拡大をめざすという戦術も選択肢のうちに入るであろうが、如何せん、jcpは国政から消え去らんばか りの弱小勢力であるから民主党叩きで少々のjcp議席が増えることになっても国民生活の向上に直結するものにはならない。

 むしろ、民主 党叩きで政権が弱体化すれば相対的に浮上してくるのはjcpではなく旧勢力にほかならず、これでは少々改善され始めたばかりの国民生活も後退させられる危 険性が大きくなるし、後退を食い止める力はjcpにはない。jcpが望む企業献金の禁止さえ、さらにその実現が遠ざかるであろう。

 志位らの「力関係」を見ない「ヤミ献金疑惑」追求なる”政治戦術”は、反動的な政治結果しかもたらし得ない。だから、jcpの現在の力量からすれば、この権力闘争では民主党の側に肩入れし検察の暴走を主に批判するものでなければならないだろう。


11、 自民党は下野したとはいえ、旧勢力は依然として強大であることは検察の暴走や官僚機構の反抗、マスコミの反民主キャンペーンから容易に想像できることであ る。民主党政権が弱体化すれば、「みんなの党」と自民党若手グループの合流をステップに衣装替えした自民党政権の”芽”も出てくる可能性がある。旧勢力の 隠然たる力やマスコミによって強引に作られた最近の内閣支持率の急落を直視するべきである。今はまだ、政権交代の”財産”を守らなければならぬ時期なの だ。

 現在の政治情勢の下では、検察の捜査権を乱用して新政権を転覆させようとする旧勢力の反民主主義的暴挙を糾弾することが焦眉のポイ ントであり、旧勢力のかかる攻撃を断ち、新政権を安定させて彼らが公約してきた「国民生活が第一」となる政策の実行を迫ることなのである。これがjcpの 採るべき政治戦術であ
る。


12、 jcp執行部が党員のビラまき騒ぎでは警察の不当逮捕だ弾圧だと騒ぐのに、他党が被害者の場合には検察に恐ろしく寛容で、かつ絶大な信頼を寄せているよう に見えるのは実に奇妙なことだと言わなければならない。このダブル・スタンダードとも言うべき異様さには注意が必要である。

 志位らが条 件反射的に検察の民主党攻撃に飛びつくのは理由があるとみるべきだろう。その対応には「国民生活が第一」よりも自党第一の思考が現れている。保守党同士の 内ゲバは利用するに限るという単純な判断がそれで、そのために両者の違いも検察の暴走も見過ごされてしまうのである。自党第一主義の弊害であ
り、この主義が志位らをメクラにしている。

 さらには古くからの伝統的思考である社民主要打撃論と同様の欲求がある。昨年の総選挙直前まで政権交代を批判してきたように、jcp票を奪いjcpの前進を阻んできた憎っくき(?)民主党にどうしても攻撃の矛先が向かいがちになるのである。

 長期低迷から来るあせりもあり「国民生活が第一」という土俵に踏みとどまれず、党の力量、「力関係」、政治力学を見ることが出来ない志位らjcp執行部は、民主党政権がガタつけばjcpに出番が回ってくると愚かにも考えている。

 志位らの皮相な「建設的野党」論や「是々非々」論は、こうして早くも”地金”をあらわにし反動的な政治戦術に帰結していく。国民生活ではなく自党第一という主義(骨がらみのセクト主義)がjcpを地獄への道に誘っている。

  旧勢力の長い支配の後に新政権が誕生しても、その新政権が短期にして不安定化すれば、その後にやってくるのは政治的混乱、政治ニヒリズム、右派の跳梁であ る。歴史のアナロジーで言えば、ドイツのワイマール共和国の時代に、ヒットラーが暴力的に社会民主党政権を攻撃するのを拱手傍観して自党(ドイツ共産党) の自滅を呼び込んだ故事を志位らは思い出すべきであろう。


13、 jcpが自己変革を遂げぬままの旧態然としていては、政治的混乱と民主党政権の弱体化は自民党と旧勢力の浮上としてしか政治的には現象してこないのだとい うことを知らなければならない。強力な政治革新の”部隊”が存在しない現状では、不用意な民主党政権叩きは反動的な政治機能しか果たすことが出来ない。

  ソ連の崩壊や何度選挙に惨敗しても変わらぬjcp執行部の顔ぶれ、「科学と正義」を独善的に叫ぶカラ文句の長い年月、そして独裁的な民主集中制の党運営の 半世紀、そこで排斥され離脱した膨大な元党員・支持者と彼らの影響下にある国民の巨大な堆積、それらのものを考慮すれば、ガタつく民主党政権に代わり一夜 にしてその受け皿となるjcpの時代がやってくると期待するのは夢想にすぎない。

 1998年の参議院選の再来もない。旧社会党の崩壊で 流入した社会党支持層に愛想を尽かされ逃げられたからである。インターネット社会では青年層もやってこない。 言論表現の新兵器であるインターネットでの 自由な意見表明を党員に制限するような時代錯誤の政党には青年の支持が集まらないことをjcp執行部はしかと認識するべきであろう。

 自党第一の思考・行動パターンと独善的なカラ文句を捨て、自己変革の途につき、実際に政治変革を推し進める目に見えた具体的な実績を、他党と協力して一歩一歩積み重ねることなしには、jcpの再生・発展はないのである。【転載終了】


「地検のリークあり得る」NHK担当者、速攻首!!

2010-01-27 11:02:00 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第11弾!!
昨日、拙稿で上げたばかりだが、
「地検リーク」をほのめかしたNHK担当者が、速攻、首!!
総務相の追求を恐れての処置か?


主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 処置の方向性が、間違っているだろう?? 誰だって、リークが有ったと確信している。その極普通の感覚で正直に告白したまでだろう。それが、国民大多数の感覚だ。


 それなら、国民目線で調査するのが、NHKの取るべき態度だ。それを速効、首にして鎮静化計ろうとするのは、筋違いだ。これなら、NHKよ、お前もか?! と言うことになるぞ!

Nhk


 言うまでもない。大手メディアの偏向報道と一蓮托生だ。おそらくは、総務省のメディア粛正を恐れ、いち早く、手を打ったものと見える。


 それが、一層、偏向報道を裏付ける結果となった。担当者の『生々しいコメント』が真実であろう。真実は隠せ! これが現今の世情である。これが悪党の一般行動様式である。『現今の世情』は刷新されるべき点が多い。悪党は改心されなければならない。


 これが、宇宙一般の法則である。真実が普遍化する方向に、歩む。これが刷新である。


 はっきり言って、笑った。怒りを通り越して、笑った。

【転載開始】
「地検のリークあり得る」NHK担当者が視聴者問い合わせで私見

2010.1.25 17:16


このニュースのトピックスライフスタイル

 NHKは25日、NHKサービスセンターの担当者が、政治資金規正法違反事件にからみ、検察からのリークがあるのかとの視聴者からの問い合わせに「あり得る」などと回答していたと発表した。NHKは、この発言は担当者が思い込みで自らの考えを述べたもので、不適切だったと判断。サービスセンターは今月22日に担当者との契約を解除した。


 NHK広報局によると、今月16日の教育テレビNHK手話ニュース」で、政治資金規正法違反事件で逮捕された石川知裕容疑者が「容疑事実を認めた」との内容を放送。この番組を見ていた視聴者からサービスセンターに、「地検のリークはあるのか」との問い合わせが入り、担当者が「リークはあり得る」などと答えていた。


 担当者はNHKの元職員で、「捜査機関の発表もリークも似たようなものだと思い、今回の対応をしてしまった」などと釈明したという。


 内部記録をチェックしていた際に発覚した。広報局では「視聴者の皆さまに深くおわびいたします。再発防止に向け、指導を徹底してまいります」とコメントしている。【転載終了】



原因は北極の強い「寒気放出期」 北半球の寒波 ?!①

2010-01-27 10:54:53 | Weblog

地球温暖化詐欺師達の狼狽(うろた)え
温暖化が、アフターデイツモローのようになった
苦しい言い訳......。
これから、言い訳の人生を歩むつもりか??!


 

 どう言い訳するのも結構だが、『地球温暖化』など元々ないのだ。ましてや、二酸化炭素温暖化説など、断じてない。これから、『不都合な真実』が噴出するだろう。

Plow


 そのための言い訳が、どれほど出てくるやら、楽しみでもある......。


【転載開始】原因は北極の強い「寒気放出期」 北半球の寒波
   

【ワシントン共同】昨年末から北米や欧州、アジアなど北半球を襲っている寒波は、北極圏の寒気の動き「北極振動」が強い寒気放出期になったのが原因とする分析を米雪氷データセンターが12日までにまとめた。

               

 寒気の蓄積や放出の大きさを示す指数は、昨年12月にマイナス3・41と1950年以降最も低く、寒気が強く放出されているという。 


同センターなどによると、北極振動は気圧の変動により大気の流れが周期的に変化する現象。今冬は北極圏の気圧が高く中緯度地域は低い北 極振動指数がマイナスの状態で、北極圏から放出された寒気が中緯度地域に流れて気温が低くなる一方、北極周辺は気温が高い状態が続いている。

               

 年末から年始にかけて、米国や欧州、アジアでは記録的な寒さを記録。温暖な気候で知られる米フロリダ州で氷点下を記録、欧州では主要空港で航空便の遅れや運休が相次いだ。中国やインドでも記録的な寒さが続き、インド北部では300人近くが寒波の犠牲になった。

2010/01/13 09:11   【共同通信】【転載終了】

 元はと言えば、エネルギー詐欺から始まっている。それが、人口余剰論につながり、無駄飯食い人種論争に始まり、体の良いところで地球環境保護論争に変わり、果てはクライメート・ゲート事件に見られるデータ改竄事件まで起こす。


 要は、クライメート・カルトなるものがあって、クライメート(気候変動)を理由に経済的詐欺(二酸化炭素排出権取引、クライメート・デリバティブ)や、エネルギーの独占(原子力平和利用)、果ては優生学を理屈にした人口削減計画を目論んでいる訳である。


 これらは、もうぼちぼち化けの皮が剥げ掛かってきた。


 本当は、周期的に地球は寒冷化に向かいつつあると見る方が、正しい。太陽周期から言うとそういうことになる。どうのこうと言っても、自然に人間は逆らえない。人口が増えるには増える理由があるからで、それは食料だ。


 生物は、食料があるから増えるのであって、人間も例外ではない。飢えは食料の偏在だ。現在、地球では100億人分以上の食料を生産している。飢餓が発生するのは、飢餓が発生する政策による。そして、食料を戦略商品にしているに過ぎない。


 では、たっぷり寒冷化の序章写真を眺めて考えよう。

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イギリス

→②に続く



WHOは、世界人口の90%が余剰人口と決めている!!①

2010-01-26 16:43:49 | Weblog

必見のインタビュー
暴かれる闇の計画!!
暴虐の計画を手繰る勢力は、
ごく少数、
市民の覚醒が彼らの最大の脅威、恐れるな!
真実の覚醒を急げ!!


 Kazumoto Iguchi's blogで井口和基博士が、注目すべき記事を掲載した。これは拡散する必要がある。


 多くの言葉は必要ない。これまで繰り返し書いてきたことだ。その状況エビデンスである。


【転載開始】


前ミネソタ州知事による、ある医師のインタビュー:ワクチン接種の危険


みなさん、こんにちは。


昨年末の「新型豚インフルエンザ」騒動は今どうなった? すっかりだれも聞かなくなったのでは? 日本では、今年からイギ リスの悪徳メーカー、グラクソ・スミス・クライン製の「スクゥワレン入り(アジュバントMF-59のこと)」ワクチン接種が始まりそうなので、その危険性 を指摘するYouTube番組を見つけたので、ここでも紹介しておこう。以下のものである。これを見ると、もうワクチンを打ってしまった人々は可哀想だがあまり良い人生は待っていなさそうである。<後略>【転載終了】


The Bilderberg Group 4/4 - Conspiracy Theory with Jesse Ventura
http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w
http://www.youtube.com/v/V_-TaYI8w0w&hl=ja_JP&fs=1&


【転載開始】


Youtubeビデオ『前ミネソタ州知事ジェシー・ヴェンテュラの“陰謀セオリー”』より


http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w


日本語訳


前ミネソタ州知事 ジェシー・ベンテュラ(以下、Gov): レイボー博士ようこそ。お元気ですか?


レイボー博士(以下、Dr):元気です、ヴェンテュラ知事。


Gov: ここまでお出で下さってありがとうございます。あなたは、アメリカから国外へ移住したんですね?


Dr: ええそうなんです。


Gov: またどうしてですか?


Dr: アメリカ国内にいるのが安全でないと思うからです。


Gov: そうなんですか。中に入っておかけになりませんか?


Dr: いいえ、やめておきます。


Gov: ここで立ち話で要件を素早く済ませたいですか、もしそうしなければならない ということでしたら…。


Dr:ええ話し終えたら、またアメリカから去るつもりです。なぜって?なぜならもうすぐ、それは今日とか明日、というわけではありませんが、もうすぐワクチンの強制接種が始まるからです。しかも、表面的には”自主的な選択によるワクチン接種”という名のもとにです。


Gov:今はやっている豚インフルのことですか、あなたが言っているのは?


Dr:ええそうです。


Gov: そのワクチンが何か問題でも? それはよくないものなんですか?


Dr: まずですね、WHO(世界保健機関)は、世界人口の90%が余剰人口だ、と決めているのです。WHOは1974年から、人びとを 永久的に不妊するようなワクチンの開発に取り組んできました。


Gov: ドクター、そんなことを言うと、人びとは、『頭がおかしくなったんじゃないですか?』という反応をするでしょう。どうしてそんなことを断言できるんですか?


Dr:そう言われたら、私は確たる証拠書類を人びとに見せるでしょう。


Gov: それにしても、この話はかなりショッキングな話です。


Dr: この計画はすでに始まっていて、着々と進んでいるのです。さらに悪いことに、FDAによって違法に承認された今回のワクチンには、”スクワリン”という物質が含まれているのです。


ナレーション:(スクワリンとは、ワクチンに使われる有機物質で、免疫系を刺激し、免疫反応を促進します。)


Dr: もしあなたにスクワリン入りのワクチンを注射したとします。あなたの免疫組織はそのスクワリンを攻撃するでしょう。そして、それは次に、あなたの体のあらゆる部分を攻撃し始めるのです。
その状態はちょうど、”湾岸戦争症候群”と同じようなものです。それは、体のあらゆる関節が腫れあがって、耐えれないような痛みに襲われ、そして 動けない状態になるのです。


Gov:それが、今回、我々に接種しようとしているワクチンに入っていると?


Dr:ええ、それらのワクチンの いくらか種類の中に入っています。しかし、米政府はここで、トリックを密かに用意しているのです。


Gov: というと?


ナレーション:( CMのあと、正に正真正銘の陰謀ショッカーであり、ビルダーバーグよりも権力のあるグループのことが明かされます。)


          CM(コマーシャル)


ナレーション:( 前ミネソタ州知事 ジェシー・ヴェンテュラの、世界を裏で操る秘密組織 の調査は、ついにここまで辿り着きました。ワクチンを使い、世界人口のほとんどを殺してしまおう、というビルダーバーグの計画 を危惧する医師リマ・レイボー博士とのインタビューが続きます。)


Dr: 彼らはパンデミックを創出するでしょう。それには、”鼻への噴霧スプ レー”という形のワクチンを使うのです。それには活きたウィルスが弱められた形で含まれています。つまり、そのワクチン・スプレーを噴霧された私は、あな たにインフルをうつすことができるわけです。あなたはインフルエンザに感染し、私やあなたの周りの人たちみんなが感染していくのです。


 そうしたら、米政府は、彼らがすでに発表している情報に基づいて、『あら大変、パンデミックです。どうしましょう、ワクチンが足りそうにありません。そういうわけですので、私たちは全国90,000箇所に設置する予定の簡易ワクチン接種所にワクチンを送って、その現場において、スクワリンを混ぜて薄めて使うことにしましょう。』というでしょう。

→②に続く