【逆説的ですが・・・】人生初めての１人暮らしが続けられている訳３つ

群馬県沼田市に58歳で１人移住し、２年と４か月が経ちました。（家族は東京在住）

１人暮らしは人生初めてで時に不安になり、知人は増えましたが東京に比べれば非常に少なく、日々倹約的な生活もしていますが、それでも１人移住生活が続けられています。

本日は逆説的ですがその訳を考え、書いてみました。

人生初めての１人暮らしが続けられている訳３つ

①冬にはスキー中心の夢のような生活が待っているから

時に不安や苦労もありますが、冬は大好きなスキー一色になり、超楽しい毎日となるため頑張れています。

②サラリーマン時代と比べれば何でも平気で我慢できるから

不安や苦労もありますが、苦痛だらけのサラリーマン時代（特に退職前の５年）と比べれば全く大したことがなく、平気なので頑張れます。

③自由気ままだから

１人なので自由気ままに動いて過ごすことができ、楽しくもあり頑張れます。

１人移住後の２年間は不慣れによる緊張の中、突っ走ってきましたが３年目に入ると多少余裕が出てきたのか少し粗い感が出てきました。

これからもバランスを取りながら頑張っていきます！