先日、群馬県沼田市から横浜の実家に行った帰り、関越道の高崎~前橋間のオービスをそれなりのスピードで通過してしまいました。
その後1か月程経ち、通知がないため大丈夫だと思いますが、今後気をつけたいと思います。本日は教訓とネットで調べたオービスの捕捉目安をご紹介させていただきます。
【教訓】
①自身、スキーシーズン中は毎週末スキーに行くため、関越道・東北道上下線のオービスの場所を夜とお昼は「景色的」に把握しています。
ただ、夕方はこれまで通過したことがありませんでした。オービスの位置は「景色的」でなく、場所(例:○○SAの先)で憶えることが肝要です。
②高速道路ではつい飛ばしがちです。追越車線を走る車につられないようにしましょう。
【オービスに捕えられるかどうかの目安】
自身、気が小さくネガティブ思考のため、沼田市の家に着いて早速ネットで捕まるかどうか調べました。その結果、今回は多分大丈夫だと思った目安を参考までご紹介いたします。
===多分大丈夫だと思った目安===
①オービスが捕捉するスピードは実測の1割減程の模様。
②オービスが捕捉するスピードは制限速度30km以上オーバーの模様。
③オービスが光るとお昼でも大体分かる模様。
④オービスが捕捉するのは悪意が高いとみなされる時が多い模様。
以上の目安により今回は大丈夫だと思いますが、今後気をつけたいと思います。反省しています。
車関係の掲載記事はこちらです。(↓)雪道運転、洗車場、カー用品、道路情報サイト等多様です!
Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)も光るので、光った時はオービスと勘違いして、しばらく不安の日々を過ごしたことがありました。紛らわしい。
オービスは、相当光るみたいですね・・・
最近、高速道路を走っていると、以前あったオービスが撤去されている事例が散見されます。理由は渋滞防止等が考えられますが不明です。不思議です。