スキー移住群馬県沼田市・シニアスキーヤー

スキーが好き過ぎて群馬県沼田市に移住!経験を元にスキー情報をご紹介して参ります。オフシーズンはグルメ他の記事も入ります。

【聴いて聴いて!】80年代ロックの泣けるバラード特選5曲

2022-06-09 07:14:52 | 音楽・映画・TV

本日は小生の人生で100回は聴いたであろう80年代ロックの泣けるバラード名曲5曲をご紹介させていただきます!

いずれの楽曲もサビが抜群で、こころに沁み、打たれますよ!

80年代ロックの泣けるバラード特選5曲(順不同)

Boston : 「A Man I'll Never Be

1978年のセカンドアルバム「Don't Look Back」(全米1位、700万枚のセールス)の楽曲。3回盛り上がるギターのサビは感無量で泣けます!

Aerosmith : 「Angel

1987年のアルバム「Permanent Vacation」の楽曲。全米シングルチャート3位。イントロから盛り上がり、「You are my Angel~」のサビはたまりません!

REO Speedwagon : 「Can't Fight This Feeling」(邦題「涙のフィーリング」)

1984年のアルバム「Wheels Are Turnin'」の楽曲。レンタルレコード屋のアルバイトでいつもお店に流していました。一番楽しい時でした・・・。夜聴くとグッときます!

Chicago : 「Hard to Say I'm Sorry」(邦題「素直になれなくて」)

1982年のアルバム「Chicago 16」(Love Me Tomorrow)の楽曲。全米シングルチャート1位。

ボーカル、ピーター・セテラの声が透明感抜群で日本で言うとオフコースの小田和正です!

Journey : 「Open Arms」(邦題「翼をひろげて」)

1981年のアルバム「Escape」(全米1位、1,000万枚以上のセールス)の楽曲。全米シングルチャート2位。

聴きながら自然と涙が出てくる時もあります。

何れの楽曲も聴いていると様々な昔の場面が蘇ります!

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コメント (4)
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