日本建築学会まちづくり支援建築会議(PDF)に子ども達のためのシェルターという提案を提出しました。
東日本大震災後、山形県出身でありながら、被災地から遠く離れた豊橋にいるため、何もできないことに非常に無力感を感じていました。
節電や募金はできても、現地にすぐに行くことができないという歯がゆさを感じながら生活していましたが、報道をみるにつけ、被災地の子ども達への支援があまり行われていないと感じました。
そこで、建築家としてできることを考え、それを環境デザイン研究所のOBの方々と共に提案しました。
実行に当たっては、学生たちと共に取組むことになりますが、ご支援いただけるようでしたら、アドバイス等含めて、ご連絡いただければ幸いです。
東日本大震災後、山形県出身でありながら、被災地から遠く離れた豊橋にいるため、何もできないことに非常に無力感を感じていました。
節電や募金はできても、現地にすぐに行くことができないという歯がゆさを感じながら生活していましたが、報道をみるにつけ、被災地の子ども達への支援があまり行われていないと感じました。
そこで、建築家としてできることを考え、それを環境デザイン研究所のOBの方々と共に提案しました。
実行に当たっては、学生たちと共に取組むことになりますが、ご支援いただけるようでしたら、アドバイス等含めて、ご連絡いただければ幸いです。