TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO

アーキテクチュアは建築、ランドスケープは景観。風景を生かす建築環境デザインに取組んでいます。

5月1日(火)のつぶやき

2012-05-02 01:45:37 | 日々のくらし
00:55 RT from Togetter  [ 20 RT ]地域活性化に取り組みたい学生は、地元の地域活性化に取り組んでいる人たちにヒアリングしたり調査するのではなく、まず自分がやりたい事業に取り組み始めるほうがいいだろう。そのプロセスの中で地域の課題は見えてくると思う。ヒアリングよりも自らの実践の中こそ、一番実態が分かる。(木下斉さんのツイート00:56 RT from Togetter  [ 14 RT ]最初から成功を決め込んではいけない。最初は失敗してよいし、失敗可能な範囲で始めること。むしろ成功しないほうがいい。失敗に学んで常に改善していくほうが学びになる。(木下斉さんのツイート00:56 RT from Togetter  [ 21 RT ]地域で100件の空き店舗のオーナーに「なぜ空いているのですか?」と質問して回るより、自分で空き店舗を借りて商売を始めようとしてみるのだ。そのほうが、なぜ借り手が出てこないのか、すぐに分かるだろう。(木下斉さんのツイート00:56 RT from Togetter  [ 11 RT ]しかも、指導教官とかそういう手助けではなく、自分と仲間とか2-3名で始めてみること。大学のプログラムとは関係ないところでやってみることをおすすめする。そのほうがリアルな地域の状況が分かるだろう。大学の事業というゲタを履くと、癖になる。学生の時から補助金もらうなんて持っての他。(木下斉さんのツイート00:57 RT from Togetter  [ 7 RT ]やってみてわかったことは、解決策は課題を抱えている人が持っているとは限らないのです。自分の頭で考えなくてはならない。そして、その解決策を既にわかっている人は、わかっていない、さらには実践さえしていない人間に解決策を教えてくれる程、世の中は甘くないということです。(木下斉さんのツイート00:59 RT from Togetter  [ 6 RT ]最悪なのは評論家のように「この商店街はだめだ」「あの店はだめだ」ということを整理すべく、商店街の調査をすること。そんなことは言わなくても状況みれば誰でもわかっているし、その中で頑張っている店までまきぞいにしてしまうことも。頑張っている店を応援したいなら、応援策を1つでも持って入る(木下斉さんのツイート00:59 RT from Togetter  [ 12 RT ]ずーっと地域に関わっていても、無駄に終わることは沢山ある。とんでもない無理はしないにしても、無駄を惜しんだら何もできなくなる。効率良くやろうとか、無駄なくやろうなんてことは、最初から考えたら何もできなくなる。積極的に失敗して、方向転換していく先に光明があるんですよね。(木下斉さんのツイート01:00 RT from Togetter  [ 12 RT ]あと勉強させてもらう、ということは全くもって相手には迷惑なことだと認識すること。勉強させてもらいます、というと謙虚に聞こえるが、タダであなたの知識もらいますってこと。地域には学びはあるが、学校ではない。だから対価を支払わなくてはならない。お金ないなら手間くらいは惜しまず費やそう。(木下斉さんのツイート01:00 RT from Togetter  [ 4 RT ]学校だって対価しはらっている(自分ではなく親とかだったりするだろうけど)から、学びのプログラムが提供されている。世の中、そういうこと。勉強するのは偉いことでもなんでもない。当たり前だし、学ぶ側には学ぶ側なりの姿勢というものが必要。(木下斉さんのツイート11:10 from Photos on iOS サンダーがけだん。これからマスキングなう。 pic.twitter.com/wA6Msavf18:45 from Camera on iOS マスキングだーん。明日の朝から塗りうぃる。 pic.twitter.com/B0BkZUCNby ttrsby on Twitter

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