久しぶりのヒルズ。
アイ・ウェイウェイ展
中国の現代アートって、一時期のバブルは終わって、最近下火だと思っていたのですが、なかなか興味深かったです。
ただ、インスタレーションのほうは、作品数も少なく刺激は少なめ。
例えば、室内に展示するよりも、屋外にパブリックアートのように展示したら面白いのにと感じました。
室内で見ると、なんだかコギレイにまとまってて、荒々しさというか、作家性が生きてこないような印象。
というより、全体的にやりたいこと(やろうとしてること)がわかりにくかったです。
個人的には川俣正のほうがわかりやすいし、建築に関わる人間として親近感を感じる。
アイ・ウェイウェイ展
中国の現代アートって、一時期のバブルは終わって、最近下火だと思っていたのですが、なかなか興味深かったです。
ただ、インスタレーションのほうは、作品数も少なく刺激は少なめ。
例えば、室内に展示するよりも、屋外にパブリックアートのように展示したら面白いのにと感じました。
室内で見ると、なんだかコギレイにまとまってて、荒々しさというか、作家性が生きてこないような印象。
というより、全体的にやりたいこと(やろうとしてること)がわかりにくかったです。
個人的には川俣正のほうがわかりやすいし、建築に関わる人間として親近感を感じる。