縄文人のページ

何を書くかわからない

◆どうぎょうににん【同行二人】

2018-02-03 13:34:09 | 文化

◆どうぎょうににん【同行二人】
四国巡礼の遍路などがその被る笠に書きつける語。
弘法大師と常にともにあるという意。

 

◆四国遍路「同行二人」:これは「空海といっしょ=自分1人で歩く」という意味。
同行二人「どうぎょうににん」と読む。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201404/14/14/e0171614_201453.jpg
みなさん、こんにちは。

 

最近、韓国人が「同行二人」と書いた「偽遍路ステッカー」を張りまわっているというのは、私は徳島に住んでいるから、もちろんだいぶ前から知っていた。
私は今年が「四国遍路1200年」ということで、どういうわけか韓HKことNHKがやたらとプッシュするのでどうしたのかいなと感じていたら、則これだ。突然、迷惑ステッカー問題発覚。
めんどくさいが、今回はこれをメモしておこう。これである。
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軽犯罪法違反の数々。普通の日本人ならこういうマーキングは現行犯逮捕。
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(たった1人の犯罪行為を許せば、今度は韓国から怒涛の同じような迷惑行為がやってくるはずだ。)
これ以外にも在日韓国人らしき謎のNPO

 

NPO法人 遍路とおもてなしのネットワークトップページ
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が貼って歩いたステッカーもある。これ。
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(在日韓国人はNPOであれば何をやっても許されると信じている。さもなくば、電柱にこんなことはできない。たいていこういうことをやるのはエロ業界やパチンコ業界や不動産業界など在日韓国人系である。だから、こういうNPOもそうであろうということになる。なぜなら、こんなもの見るまでもなく、大きな木の表示があるからである。それを探すのが修行なのだ!まさにオリエンテーリングの楽しさを味わいつつ歩くのである。)

 


いずれもメンタリティーが同じらしく、やることが押し付けがましい。ベタベタ貼る。(まあ、こうした安いっぽいステッカーを貼る行為で、どこかから金恵んでもらえるんですナ。)

 

なぜなら、こういう韓国人朝鮮人、在日韓国人朝鮮人はまったく空海の精神を知らないからである。というより、理解できないからである。

 

四国遍路で「同行二人」は有名である。これは「どうこうににん」と読むのではない。もちろん、「どうぎょうににん」と読む。

 

この意味は、天の「空海といっしょに修業に励む」という意味である。キリスト教でいうなら、「イエスといっしょ」というような意味である。だから、「ふたりでいっしょ」に歩くという意味ではない。

 

言い換えれば、修行の辛い時には、空海

 

後は続きで
 
◆同行二人とは? - 四国八十八箇所巡り~初心者編~
http://ohennro.choitoippuku.com/dougyounininn.html
お遍路中に同行二人という文字をよく見かけたり、お遍路の道具にも同行二人という文字が書かれています。これはどういう意味なのか説明します。

 

◆同行二人(どうぎょうににん)
http://www.tonoyama.jp/同行二人(どうぎょうににん).html
私たちは、ひとりぼっちになった
気がすることがあります。

 

さみしがり屋の人は、よくあるかもしれません。

 

ひとりぼっちの旅の時にも
一緒にいてくれる人がいる

 

というのが今回のテーマです。
 
◆四国遍路ひとり歩き同行二人 2012年4月16日~5月18日
http://www.geocities.jp/narikatsunari/ohenro_frame_r.htm
2010年10月に四国一周の車中泊旅行をした時に、お遍路さんが歩いているのを何度も目にし、お遍路さんと話をする機会もあり、歩いて四国を一周する四国参りというものに関心を持つようになる。歩いて四国八十八箇所をまわるには40~50日かかると言われ、体力的・精神的にも大変なものだと感じたが、生きているうちにいつか、定年後にでも挑戦してみようかと考えていた。

 

そして2012年4月、不本意ながら四国参りをする時は突然やってきた。経緯については諸事情によりここで説明するのは控える事にするが、まさかこんなにも早く四国遍路をすることになるとは、それまで全く考えていなかった。

 

四国遍路と言っても、近年は自家用車や交通機関を利用したり、ツアーで観光バスを利用した遍路参りが圧倒的に多く、全て歩きで遍路参りをする人はほんの一握りという事実を初めて知る。
自分が四国遍路をする理由は精神修行や活路を開くためなので、乗り物は一切使わず全て歩きで通す昔ながらの遍路参りのスタイル。足には少々自信があるが、数十日間毎日歩き続ける事がどれほど体に負担を与えるのか全く想像もできない。
それだけに遍路歩きについての知識をしっかり身につけ、出発に向けての準備を十二分に整えるため、主にインターネットで情報収集をし、リュックや靴などのアウトドア用品やお遍路に必要な参拝用具等を購入し、出発に備える。

 



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