「南京大虐殺」ユネスコ登録 攻勢への“５つの秘策”

「南京大虐殺」ユネスコ登録　攻勢への“５つの秘策”　
「従軍慰安婦」も待ったなし ！
高橋史朗教授が緊急提言
ユネスコの世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺」文書が登録された。歴史的大敗北を喫した日本外交の反省点と、反転攻勢への秘策とは何か。日本の民間団体が今年７月、ユネスコに提出した反対書簡を監修し、アラブ首長国連邦のアブダビで開催されたユネスコ国際諮問委員会（１０月４～６日）にオブザーバーとして参加した、明星大学の高橋史朗教授が緊急寄稿した。
　日本外交が大敗北を喫した主因は３つある。
　第１は、対応の遅れだ。官民ともに本格的対応を始めたのは、登録小委員会で「南京大虐殺」文書が「仮登録」に、「従軍慰安婦」文書が「保留」となった後だ。あまりにも遅すぎた。
　第２に、政府・外務省が、国際広報を積極的に展開しなかったことだ。日本側にも関連資料は多数存在しているのに、国家戦略として事実関係に踏み込んだ反論をし、対外的に説得力のあるアピールができなかった。
　第３に、記憶遺産に関わる地域レベルの活動に消極的だった。このため、国際的なアーキビスト（＝公文書館などの専門職）のネットワークの蚊帳の外に置かれていた。
　ユネスコの「露骨な政治利用」を受けて、自民党外交部会と国際情報検討委員会などの合同会議が１４日開かれた。私はここで、反転攻勢の具体的提案をした。改めて、緊急提言をしたい。
（１）首相官邸主導の特命チーム（＝外務省、文科省、有識者からなる官民一体のチーム）を発足させる。同チームは、登録された「南京大虐殺」文書を徹底検証する。真正性などで問題のある部分を指摘する反論文書を作成し、ユネスコに対して、登録の取り消しを断固として求める。
　（２）検証結果を踏まえて、政府見解や外務省のＨＰにある「歴史問題Ｑ＆Ａ」を抜本的に見直し、国際広報を強化する。
　（３）ユネスコ記憶遺産の審査・登録システムを改革する。現在は、事前に反論する機会がないなど不透明。申請資料を全面的に公開し、公開の場で議論する「透明性」の高い仕組みに変更させる。
　（４）「南京大虐殺」文書の根拠である東京裁判について、自民党の特命委員会で再検証を行う。
　（５）中国と韓国が共同で登録申請を検討している「従軍慰安婦」文書について、早急に研究を開始し、反論文書の作成や、国際広報を強化する。
　「南京－」も重要だが、「従軍慰安婦－」も待ったなしだ。官邸主導で、官民一体となって「万全の体制」で臨まなければ、日本は次回登録が行われる２年後、再び歴史的大敗北を喫する。それは絶対に阻止しなければならない。（夕刊フジより）

【拡散】中国が南京大虐殺の証拠として出した写真、完全に捏造

【拡散】中国が南京大虐殺の証拠として出した写真、完全に捏造だったことが確定！！！　これは全世界に拡散だな！！！
http://www.news-us.jp/article/428268002.html

【拡散】中国が南京大虐殺の証拠として出した写真、完全に捏造だったことが確定！！！　これは全世界に拡散だな！！！ https://t.co/dZwvA5eDZS ‪#‎2ch‬ ‪#‎feedly‬ ■もうウンザリです。

941 ：名無しさん＠おーぷん：2015/10/21(水)20:38:01 ID:jpT
拡散お手伝い
matsuda0726 @matsuda0726
中国が南京事件の証拠だと、UNESCOに提出した映像を紹介したCCTV Newsの最初の一コマ・・

この写真は、南京とは何ら関係の無い、台湾高地で起きた「第二次霧社事件」の写真で、「タウツア族」に襲われた「セデック族」なんだよな。
https://pbs.twimg.com/media/CQ-dP4eUAAALRQg.jpg

https://twitter.com/matsuda0726/status/652913372594241536


霧社事件 - Wikipedia

霧社事件（むしゃじけん）は、1930年10月27日に台湾の台中州能高郡霧社（現在の南投県仁愛郷）で起こった台湾原住民による日本時代後期における最大規模の抗日暴動事件。
・・・

第二霧社事件と川中島遷移

1931年4月25日、蜂起に与した後に投降した霧社セデック族生存者をタウツア社（タウツア社は反乱側と対立しており、味方蕃として日本に協力した。）が襲撃し、216人が殺され、生存者は298人となった。襲撃側のタウツア社の死者は1名であった。これを第二霧社事件という。霧社事件の後始末で警察が味方蕃から銃器を回収する寸前の出来事であったが、当時の警察官から、警察がタウツア社に襲撃を唆したとの証言がなされている。タウツア社への処罰はなされず、逆に蜂起部族の土地を与えられることとなった。

1931年5月6日、最終的に生き残った人々は北港渓中流域の川中島（現在の清流）と呼ばれる地域に強制移住させられた。ここで生存者らは警察からの指導のもとに生活した。その後も蜂起参加者への警察の摘発は続いた。反乱に与しなかった霧社セデック族各社に対しても、「反乱協力者」の摘発は行われた。こうして逮捕された摘発者38名を当初警察は毒殺しようとしたが担当医師から毒薬注射を拒絶された。38名は留置処分となったが、逃亡を図り殺害された1名を除き、全員が1932年3月までに留置中に死亡した。 川中島への移住者には当局からの援助があったものの、労働力の不足やマラリアに苦しめられ、移住から2年後には人口が3分の2まで減ったという。ただその後は持ち直した。


首を狩られた保護蕃と狩ったタウツア
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E9%9C%A7%E7%A4%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6.jpg

・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E7%A4%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6


「霧社事件：台湾原住民による日本時代後期における最大規模の抗日暴動事件」
「霧社セデック族生存者をタウツア社が襲撃し、216人が殺され、生存者は298人となった」





※Twitterの反応
MONSTER GT-R @smdseiji 10月13日
@matsuda0726 @dodge_66 英文にしたいですね。画像に書き込むかな
matsuda0726 @matsuda0726 10月13日
@smdseiji @dodge_66
どの様な形でも大歓迎です ^_^
ＦＸクリリン @_FX_Kuririn 18 時間前
英語版に使わせてください。
写真をさらに検索してみますね。
これから毎晩、南京大虐殺のニセ写真の解析結果（英語版）を流すつもりですから。
matsuda0726 @matsuda0726 18 時間前
@_FX_Kuririn @Violet_Kiko
モチロン大歓迎です。当方も探してみます。他に協力出来る事があれば連絡ください。

ちなみに元動画urlは下記です。
http://www.youtube.com/watch?v=xQX_v67zQzA


越後屋 もっち @1905Tor 10月20日
@matsuda0726
本当ですね。以前は探しだすのが難しかったですが、今は便利になりましたね。
https://pbs.twimg.com/media/CRwt98wUAAAeEyP.jpg


variete @manifold2 10月13日
@matsuda0726 @dongyingdao こんなイカサマが通るとは、贈賄が盛んですね。
Angry_Animals @flyingsoucer1 19 時間前
@matsuda0726 @Sayonara_K

支那も、朝鮮土人と同じ体質だ。　

ねつ造で日本を何とか落とし込もうと躍起だな。
variete @manifold2 21 時間前
@matsuda0726 @ichiroak そうです。見え見えの捏造をなぜ見過ごすのか。
ZERO @ZeroLockHolmes 10月16日
@matsuda0726 @okiku2000
嘘の歴史を作り上げる中国、今度は貧しい民の処分を宣言した。
https://pbs.twimg.com/media/CRbm4JUUYAAWDOm.jpg


中国分裂、朝鮮真空パック　第23夜
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1444887173/

米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制

やっとオバマは、ハリス司令官の忠告に耳を傾けたのか？！
ハリス米海軍提督は、第七艦隊司令官を経て、太平洋軍司令官にまで登り詰めた傑出した日系人です。その彼が、オバマへこの半年警告を与え続けていた。
そして、やっと僕が今までSNSや雑誌などに書いた通りの展開になってきた。この２、３日シナの発言が委縮しているのは（あの羅援将軍ですら）、常識的に見て南シナ海のシナの不法な人工島は爆撃するしかないということを中国共産党も解っているからです。オバマにそれができるかどうかは別ですが・・・。
ただ、日米印三カ国海軍の共同訓練「Malabar 2015」や今日の我が海軍・海自観艦式も非常に利いているわけです。今日の観艦式には、米、印、仏、豪、韓の五カ国の海軍が参加しています。それだけで日本海軍のプレゼンスと抑止力になりました。そんなことすら報道できないメディアは、もう無味です。

http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101801001507.html

　【ワシントン共同】南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島で中国が「領海」と主張する人工島の１２カイリ（約２２キロ）内に近く米海軍の艦艇を派遣する方針を、オバマ米政権が東南アジアの周辺国に外交ルートで伝達したことが１８日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。
　派遣方針は複数の米政府高官が公に示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。人工島を中国の領土と認めない立場を行動で示し、実効支配の既成事実化を進める中国をけん制する狙い。


シェアさせていただきます。にしても、こういった記事を読むにつけ、我がマスコミの異常さとオバマのヘタレっぷりが際立ちます。


ハリス海軍大将とシェアー国防次官補は２週間前に上院軍事委員会で証言していますし、先週は豪州との２プラス２でケリー国務長官同席の中で、カーター国防長官が『アメリカは国際法の許す限り すべての場所で、飛行、航海、作戦行動をする。米軍は世界中のどこであっても岩礁に飛行場を設置するなどの、主権や国際航空法、海上交通法の侵害を許さない…。南シナ海にあっても同様である。』と豪州のカウンターパートに語ったとのことです。
さらに、フィエリー・クロス岩礁の内側１２ノーティカル・マイル（カイリ）はもともと公海であり、第７艦隊はこの目的のため、７隻の戦闘艦～内訳は、イージスシステム搭載ミサイル駆逐艦４隻、揚陸急襲艦、沿岸戦闘艦（LCS）、機雷掃海艇各１隻～をインド・アジア太平洋地域に展開していることを、海軍広報官 ティモシー・ホーキンス少佐も語っています
http://www.stripes.com/news/us/carter-us-will-sail-near-spratly-islands-any-time-it-wants-1.373151
どうやら、オバマ大統領の弱腰を見透かした挑発のつもりが、アメリカ海軍を本気にさせたように思えます。


その通りですが、実はもう５月の時点でハリス司令官は人口島攻略のプランを出しています。ホワイトハウスが余りに対応が遅く、逃げてきました。一昨年のシリア爆撃やるやる詐欺と同じです。
冗談だけど、ロシア海軍が南シナ海に出てきたら、どうするんだろう？


安倍政権の支持率が平和安全保障法案通過後上がり始め、今回は不支持率に対して勝ち越した。ユネスコの南京事件登録への中韓の関与やノーベル賞による日本人意識の盛り上がり、TPPへの以外な勝利感、南沙諸島へのアメリカの強い関与の姿勢も支持率回復の原因かも知れないがアラブの春を仕掛けた SNSの発信力は強く成るばかり。もはや大手メディアの世論誘導は不可能に成りつつある。

英バーバリー店前、中国人が子供に排泄させる！？…通行人が投稿 「国に帰れ」「もう来るな」非難轟々

http://www.sankei.com/west/news/151022/wst1510220005-n1.html

時と場所を選ばず…

　え？　こんなところで！？　英国の有名ブランド「バーバリー」の店舗前で、１人の女性が男児を抱えてかがんでいる。なんと、男児に排泄させているようだ。その様子を撮影した写真がツイッターに投稿され、大騒ぎになっている。

　世界各国での中国人の“爆買い”が話題となっている。英ロンドンの郊外にある「ビスター・ビレッジ・アウトレット・ショッピングセンター」も中国からの観光客が多く訪れているようだ。このアウトレットモールにある「バーバリー」の店舗前で、シートを敷き子供に排便させている女性がいた。その衝撃的な行為を撮影したツイッターユーザー、Ｍａｔｔ　Ｋｅｌｌｙさん（＠ｔｒａｃｋ＿ｔａｘｉ）が今月２日、この写真を公開するとネット上は騒然となった。

中国人からは謝罪の声、一方で「こんな写真撮ってもいいのか」の開き直りも

　Ｍａｔｔ　Ｋｅｌｌｙさんは、「彼女はバーバリーのファンじゃないようだ」とコメントを添えて写真４枚をツイッターに投稿した。衝撃の写真はまたたく間にネット上に広がり、デーリー・メール紙やデイリー・スター紙（いずれも電子版）などの英国メディアが、「バーバリー店舗前で中国人観光客の女性が子供に排泄行為をさせる」と伝えた。


　この行為に対し、「私たちの国にもう来ないで」「自分の国に帰って！」「公共のマナーを学んでほしい」…と非難の声が噴出。中国人ユーザーからも「もし中国人なら、彼らの代わりに謝ります。本当に申し訳ありません」といった謝罪の声が上がった。

　一方、「文化の違いだろう」「子どもは我慢できない。大したことではないのに、投稿する方がおかしい」と彼女らを擁護するとともに、「子供のこんな姿を撮影していいのか？」と撮影者を非難するコメントもあった。

近くにトイレがあるのになぜ？

　デーリー・メール紙は「ケリー氏とビスター・ビレッジにコメントを求めた。観光客やその子供が公衆の面前で排便するという恥ずべき行為はこれが初めてではない。８月には中国の国内便で、トイレではない場所で２人の女性が子供に排便させていた写真がネット上に拡散し騒動となった」と伝えている。

　このビスター・ビレッジ・アウトレット・ショッピングセンター内の配置図を確認すると、被害のあったバーバリー店舗のすぐ近くにトイレがあることが確認できた。

　問題の観光客にどういう事情（トイレで用を足せない事情）があったかは知らないが、バーバリーも災難でしたね…。

（杉山みどり）

『ＳＥＡＬＤｓ「臓器売買」発言を撤回、謝罪』

彼らはまだ若く、政治の真実をそこまで深く知らない者が多い・・・いやいや、若いからって嘘をつく人は、嘘だと知って嘘をつきます。
本当だとおもうのなら裏を取らなければならない。
どんなに歳を取ろうと、バカはバカである。

『ＳＥＡＬＤｓ「臓器売買」発言を撤回、謝罪』
安全保障関連法案に反対する学生団体「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」の公式ツイッターアカウントが２０１５年１０月２１日、 デモの中で出た「（日本では）子どもの学費の…
AMEBLO.JP


発言は、東京・渋谷で１０月１８日に開かれたデモで飛び出した。
同団体の男性メンバーが、日本の貧困問題を説明する中、
事例として挙げた。

しかし同日、同団体公式アカウントが発言を書き起こしてツイートすると、
「そんな事実は無い」「本当にあるなら犯罪だ」
といった批判が相次いで寄せられた。

２１日、団体公式アカウントは発言を事実誤認と認め、
「当人は、あるシンポジウムで出た話を勘違いしてしまい、
事実確認をせずに発言してしまった」と明かした。
同時に、その発言を書き起こしたツイートも削除された。
http://www.j-cast.com/2015/10/21248466.html


このように事実無根の発言を平然と発言してしまうあたり、
彼らはまだ若く、政治の真実をそこまで深く知らない者が多いと思います。


事実、ＳＥＡＬＤｓの主催者である学生も、
テレビ番組で事実と異なる発言をし、注意されていました。

問題なのは、このようなまだ世間を知らない学生を
政治利用している政治家がいることです。

間違った発言で恨みを買い、
彼らの身に危険が及ぶこともあるかもしれません。
デモでは、暴力行為があったことが確認されています。

彼らのためを思えば、楽しい学生生活に戻ることを勧めるべきです。

学生達に被害が起きないことを願います。