NYダウ、1000ドル超下落 最大の上げ幅から一転、不安収まらず
トランプ、パニック相場、、
10日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業で作るダウ工業株平均が前日終値より1014.79ドル(2.50%)下落し、3万9593.66ドルで取引を終えた。前日はトランプ米政権による相互関税の一部の一時停止で、史上最大の上げ幅を記録したが、インフレ(物価高)や景気後退への懸念は根強く、下げ幅が2100ドルを超える場面もあった。
そもそも、アメリカの富裕層は大幅に、資産評価を下げているのではないかと思われる。
トランプの想定外かも、、、、踊らされる、市民が大変だ、、、、
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