教諭は25日午後4時40分~同6時15分頃、郡山市内で10歳代の少女の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。少女と保護者が同日夜、同署に被害届を出した。容疑を認めているという。
県教委によると、教諭は1年(定時制課程)の担任で25日も出勤しており、午後4時40分~同5時半は休憩時間だった。同7時10分からは授業を行っていた。
県内では公立学校教諭の懲戒処分が今年度に入って5件に上る。父兄の信頼を裏切る行為、厳重な処分を願うばかりです。
昨年の児童ワイセツで処分されたのが、186人にも上る。
将来の希望を与える教員の悪さは驚きである。
長女が小学生のころ、不必要に児童の触る先生がいて、父兄有志が校長に抗議したことがあった。信じられなかった。
もちろん永久追放と一か月の強制研修がいい、民間企業定年退職した、常識人を迎えて、どこに行ってもやり直せる、人を、作るのもいいかも。