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狙われる日本、黄金の国金塊発見!

2022-05-29 09:32:31 | つぶやき

もしかしたら、使いきれない金の産出あるかも。

子供の頃習った歴史に、マルコ・ポーロの「東方見聞録」。その文献の中で日本は莫大な金を産出する国だと紹介された。「黄金の国ジパング」とヨーロッパで知られるようになった。

アジア諸国を目指して各国は侵略を始めた、歴史がある。

小笠原諸島の一部に、300度もある温泉が噴出している、深海700メートル以上である。

マグマからの温泉は金を一緒に地中より巻き上げる。

鉱物に付着した金を、東北でしか取れない、’藻’が分解するというの分かった。

東京ドームの1000個分、世界一純度の高い金塊である。

大手企業とチームを組んで、秋には製品化できるというではないか、、、

大手企業の企業の株価は、4月2400円から今3600円に、高騰しているのだ。

産出のニュースは、NHKで放送した。これは上がるぞ、まあ資金はないが、、、

もしや中国に情報が流れたかも、昔日本が遣隋使を派遣した際に唐(中国)との交易で大量の砂金で支払っていた。あの金箔一面で覆われた中尊寺金色堂を見たらどのくにも、狙ってくるかも。

世界一裕福な国は、目の前だ、、、


品の良さは右に出るものなし!

2022-05-25 00:34:28 | つぶやき

 利用シーンに合わせて選ぼう

和菓子は、利用シーンや目的に合わせてチョイスすることから始めよう。「自宅用・おもてなし用・贈答用」の3つに分けて、チョイス。

和菓子と言えば最中、黒あんで、ほどほどの大きさが最高である。

ご当地では、品のいいのが、落雁の最高級品。紅白で、徳島県産の和三盆と北陸産のもち米が使われています。

妻のお勧めは、長岡市落雁。褐色がかった色をしてるが、まぶされた粉砂糖により雪原のようなきらめきが見えます。

つぎは、松江市の銘菓。落雁。紅白一対になっていて、和三盆と寒梅粉が使われています。

洋菓子に押されて、人気がいまいちの和菓子、これからも、苦戦が続くだろう。

今話題の将棋の、おやつタイム一口、不二家のチョコレートケーキ、脱帽である。

 


突然の大金、ウシッシイ!

2022-05-22 09:48:39 | つぶやき

やってはいけないことと、りかいしてました。

小学生の時の夢は、タイムマシーンで未来に行きロト6の当たり番号を見ることだ!

なんという、不可能なお金に絡んだ夢か。

4630万円をめぐる問題で、

事の発端は、町の担当者による振り込みミスでした。担当者は、先月1日、住民の口座情報などをフロッピーディスクに入れて銀行に渡し、振込を行いました。村の対象となった463世帯、それぞれに10万円ずつが振り込まれました。完了でなかった。

町役場幹部:「本来なら必要ない振込依頼書を、出納室の職員が誤った操作で作成して、なぜか銀行に出してしまった。上司もチェックをしていなかった」

先に振り込みが完了している事を、職場で、情報共有していなかった。上司の管理体制が悪いのかも、この人降格、見せしめ。

このような自治体による誤送金は、阿武町だけではありません。新型コロナウイルス対策の給付金においては、東京都世田谷区や大阪府寝屋川市、山口県宇部市などで起きています。

福島県天栄村でも同じく特別定額給付金が1162人分、計1億1620億円が二重で交付されました。職員が金融機関に送るデータを誤って2回送ったことが原因とみられます。こちらもすでに全額返金されているとのことです。

全て、ルールの教育が必要であろう、、、、

競争原理のない世界、研修、研修、村長一人では面倒見切れない。

村長は指示出すだけ、頭下げるの可哀想だ!


常識が通じない軍事力!

2022-05-20 21:39:17 | つぶやき

祖国を守る、強い軍事力がいる。

若者を戦場に出さなくていい方法、最新兵器と質の高い同盟が必要。

ウクライナ問題が深刻化するまで、「平和が当たり前」と思ってきた日本人にとっては、むしろ、「平和ではないが当たり前」という事実は衝撃ではないでしょうか。

これまで日本は、他国の脅威に対峙していながらも、多くの人が「アメリカが守ってくれる」と思い、「戦争なんて起こるはずない」と考えていたことでしょう。

 まず「軍事費」について。最も多いのは「アメリカ」。2位「中国」を大きく引き離しています。「日本」は世界で第9位の軍事費を誇ります。

「軍事・国防分野研究開発予算」上位10】 1位「米国」79,079百万US$ 2位「韓国」3,911百万US$ 「日本」は34ヵ国24位です。

【主要国「国防・防衛支出対GDP比」 24位「日本」0.92% 、北朝鮮は24%

最も現役総兵員数が多いのは、「インド」で300万人を超える軍人がいます。「中国」「北朝鮮」「ロシア」「米国」と続きます。日本は27位で、26万人の現役軍人と呼べる人がいます。 

そこで、日本はアメリカに誠意を見せるべき、核兵器はともかく、軍事費2%以上、原子力潜水艦を2台持ちたい。

軍事力のアンバランスが、紛争の初期段階となる。

反対の人も多いが、結論を早く出して、欲しい。

 

 


未来永劫に輝かない!パネルの不思議!

2022-05-19 11:02:45 | つぶやき

 屋根に太陽光パネルを付ける人が多くなった。

このロシア侵略のおかげで、エネルギーの高騰である。

友人のプロパンガス代が、8割増しになったという。

レンジでチンでするものが、おおくなったという。

大阪の住宅街に、小さな「発電所」がある。元三洋電機社長の桑野幸徳さん(81)が1992年、自宅の屋根に太陽光パネルを敷いて始めた「桑野太陽光発電所」。日本で初めて送電線につないだ住宅用の太陽光発電設備で、いまも稼働を続ける。

太陽光発電は、再生可能エネルギーの普及を引っ張ってきました。2020年度に国内の電源構成の7・9%を占める存在にまで成長しました。しかし、産業の歴史をたどると、風力発電と同様、「敗戦」に近い実態が浮かび上がります

7.8年前にドイツに旅行した時、なんとどこもかしこも太陽パネルのけしきであった。

原発が危ないということで、太陽光発電に舵が曲がった、これからいろんな問題が出てくるだろう。

産業廃棄物に、太陽光パネルの山、これはみんなゴミ、、、、

平均17年位のパネル耐久性だという、採用するにも一度よく考えよう。