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若きリーダー、国防はどうするか

2022-04-30 10:25:50 | つぶやき

我が国にも欲しい、振り返るような美人のリーダー

モルドバの鉄の女、、、、ロシアから距離を置き、民主国家を目指して若きリーダー。

主張が分かり易くはっきりしている。

一般には、世界に女性の独裁者はいない。

マイア・サンドゥ大統領です。親欧米路線を明確にし、「鉄の女」とも呼ばれるサンドゥ大統領。プーチン氏に対しても毅然とした態度を貫いています。

 モルドバ、サンドゥ大統領:「数週間前から、この地域では学校や医療機関などで何度か爆破予告がありました。そしてとうとう、トランスニストリア地域の国家保安省、飛行場、ラジオ塔で爆発が起きました」

 ロシア侵略行為の次のステップであることは明白である。

彼女は、アメリカに留学して、ハーバード大学のケネディスクールを卒業した。その後、アメリカに世界銀行の本部がありますので、そこで仕事をしたということです。

 その後、政治家に転身し、2020年、大統領に…。

 ロシアNIS経済研究所・服部倫卓所長:「サンドゥ大統領は、民主主義的な価値、ヨーロッパに統合していくという価値を譲らない。妥協しない姿勢が“鉄の女”と言われるゆえん」

 モルドバ、サンドゥ大統領:「この地域(トランスニストリア)には緊張があり、(爆発の)首謀者はこの地域の情勢をさらに不安定にすることに関心があります」

 モルドバ市民:「彼女に投票したのですが、モルドバは前進しました」

 モルドバは先月、EU(ヨーロッパ連合)への加盟を申請。自由主義を目指している。

 日本は、次の参議院選挙は、国防にはどの様な考えか、一人ひとり述べてほしい。

話せばわかるだけはやめて欲しい。


ドイツと今こそ、深くかかわれ!

2022-04-29 03:28:46 | つぶやき

ドイツ人はとても、日本人と性格が似ているが。

首相が来日している、今こそ、国防整備品の開発に、意見をすり合わせる必要ある。

時間厳守で倹約家、また真面目でありルールに厳しいイメージが挙げられる。

ここではドイツ人の国民性について紹介します。

勤勉・生真面目・ルールに従う

ドイツ人といえば勤勉で生真面目、おおむねそのような国民性のようです。

特に秩序を重んじ、ルールを大切にするドイツ人が多い傾向です。

日本人も真面目とよくいわれますが、ドイツと日本の共通点として、戦後の経済における飛躍的な復興があります。

前政権は、中国とどっぷりで、ドイツはGDPでも世界の上位に位置している。

このウクライナ侵攻で、国防費の増額、中国と距離を取る政策変更、、、

これらの結果は、勤勉で生真面目な国民性があったからといっても過言ではない

今こそ、’もしかの時、敵地反撃をやるぞやるぞと、思わせる必要があり、人命を失うことが無い、防衛整備が必要ではないか

ミサイル防衛

神風ドローン

原子力潜水艦

などなど、早急に開発が必要である。

 

 

 

 

 


ぼろもうけか!住宅業界、、、

2022-04-28 09:26:35 | つぶやき

月14万円でやってます、ほんと!

2022-04-27 10:02:06 | つぶやき

毎月大赤字、年金減額。

高齢者健康保険はたっぷり引かれて、どうなっているのだ。

ある統計では年金の不足額はいくら?

高齢夫婦無職世帯に必要な生活費は月額約27万928円、高齢単身無職世帯は約15万1800円、それぞれの年間の不足額を単純計算してみると、夫婦の場合は約40万、単身の場合は約32万5000円の年間不足額が出ることが見えてきます。

夫婦の場合は10年で約400万円、20年で約800万円、30年で約1,200万円の不足。単身の場合は10年で約325万円、20年で約650万円、30年で約975万円が不足するということになる。

万が一配偶者が介護状態になった場合は、さらに介護のお金も必要となります。

月に必要な生活費は約270,928円。実収入は237,659円、税金や健康保険料控除後の可処分所得(手取り収入)は206,678円

朝一番にスーパーマーケットに行くと、多くの高齢者が店の開くのをまっている。

賞味期限ぎりぎりの商品が、3-4割引きででる。

高齢者の奪い合いである、家に孫たちも顔を出すので割引の値札をはがして、多めに食べさせるくろうもある。

前途多難である。保険利用は使用者負担を多めにして欲しい。

税金の使い方も工夫してほしい。今回参議院の1名の議員補欠選挙があったが、どうしてもやらなくてはならない選挙なのか、1名なら夏の統一選挙と一緒でいいのではないか。疑問だ


大きな夢を抱いて!

2022-04-25 22:07:11 | つぶやき

4月、新入社員が今年もやってきました。しかしすぐに辞めた新入社員たち。中には驚きの行動をとる若者もいる。

ほぼ3年で、三分の一が職場を去る。
 
今や、新入社員研修ですぐに辞める社員がいるのはそれほど珍しいことではない。そしてだが、わずか1日でやめるひともいるのだ。

◆上司の激励、朝礼での激励、あふれる意欲、まさかの異次元の世界に放り込まれた雰囲気を思わせる。もうここで、無理だと思う人。

全てにおいてルールの違反

若者は無理だと思う。

次の仕事、いつ辞めるか考え始める。

やる気になれば、一応食えるだけの仕事は見つかると思う。

私が一番目に入ったところも、6ヶ月で、退職届を出した。

社長室に呼ばれて、何か言われたのをなんとなく覚えているが、辞める気持ちが強く、いい加減な返事をしたと思う。

その時の同僚は、本当にいい奴ばかりであった。今でも会いたいどうしているか、気になる。

若さゆえ、どうにかなると思い、変な自信があり、こんな会社でくすぶりたく無いと思った。

そして、学生時代の友人より、声がかかり35年近く努めることなる。

星の数ほど、仕事がある、若者よ次に挑戦だと思う。

まあ、すぐ辞めたからといって必ずしもダメなヤツと見られるわけではないようだ。