先日 妻のメガネが度数が合わなくなったので 下見に行ったときのこと。
元気な 少し品のいいおじいさんが 大声で 先回の買い物をした 担当者を 名指しで出せと 怒鳴っていた 。
たまたま 他の店舗の応援にて 留守のようだ 何度も 連絡するように 言ってあるのに 都合が悪いのか 連絡しないので 乗り込んできたのだ 大声が収まらない 信用して とても高い商品を購入したのに 対応が悪いと テーブルをたたいている。
そこに 若いピンク制服をきた 店員さんが入ってきた。すこし間をおいて から ハイハイ（ おじいちゃん その眼鏡のどこが悪いの ？ ）と軽くきいたのだ 度胸があるね。
クレーム対応は人を変えて 場所を変え 間をおき 丁寧に 笑顔でせよを なってる。が
お爺さん さらに 大きな声で（ なんだ お前のような小娘に おじいちゃんと 言われる 筋合いは なーい ）場は 更に シーンとなった。
結局は 指名の担当者が 向かっているで 少し 収まったようだ。
今年結婚50年である。
よく頑張ったね と言われたい それは彼女は21歳 僕は24歳であった。
指輪もなく 新婚旅行も友人の車を借りて 近県をドライブ 宿を決めていないため ようやく飛び込んで 観光センターの２００畳宴会場に無理やり 泊めてもらったりした。
今でも 何も知らないから いい加減な性格 だったのには 驚くは、、、、 と 言われて 一言も 返せない。
ただ 結婚記念日を四月一日にした。
記念日を忘れないためである 女性はとにかく 記念日好きだと言うことを忘れてはいけない。
息子が結婚する時自分たちも 両親のようになりたいと言ってくれたのだ。
でも 些細なことで 大喧嘩することもあり 私があやまって 終わる 残念！
外はニコニコ 仲睦まじいく 串柿の愛言葉であった。
1960頃の 朝鮮人帰国事業で だまされ 北朝鮮に 帰った10万人にも上る その後の とても悲しい 物語である。 まさか補償要求来なければ良いけど、、、
終戦後 1960頃 日本も大変な不景気であった。強制労働や 戦時中に朝鮮半島日本に来たひとが30万人近くになり 仕事もなく 極貧の生活をして 暮らしていた 半島の人たちに 10億円以上の生活保護費を払う 日本政府は 何とか 自分の国に 帰ってもらいたかった 又 帰国を阻止する多くの団体もあった。
インフラ整備で手の足りなかった 北朝鮮は色んな問題を乗り越えて 日本人つまを含めて 大量の韓国人を引き受けた 衣食住 医療は無料で 夢の国との 宣伝にだまされ 海を 渡った 残念ながら 共同住宅は水出ず トイレも 扉もない共同のもの 自由のある日本からの帰国は 日に日に 不満の渦となる 政府の思想弾圧により 多くの人が 強制収容所に送られ 又難を逃れて 命からがら 脱北する人も数知れなかった。
弾圧でつかまり 公開処刑で 絞首刑 何日も 木にぶら下がったままで カラスが来て死体をついばむのが 当たり前の ようであった カアー、カアー、、、、
帰国したのは 南側の韓国人が多かったようです。
悲しい 韓国の人たち 恨まなければ 生きていけないようだ ！
、グリコのバンザイか 首相自身が知事を説得して動かすこともできたはずなのに「自分の人事権が及ばない人間（国民や知事）は動かせない」のであれば、それが菅氏の限界ということになる。
。行動で範を示してこそ、指導者の言葉も説得力を増すものだ。
ステーキ店を訪れ計8人で会食し、美味しかったようでおおいに批判を浴びた。自分たちは違うと思っている 上から目線の 態度である。
菅政権の支持率は急落。「支持しない」の理由のトップは「首相に指導力がない」。この「指導力」には「説得する力」も含まれている
言うことを聞かない官僚は「飛ばすぞ」それでは動かない。
頑張れ 首相 ！分かり易い説得も力なり まだまだ チャンスあり コロナ対策はみんなの命を 守ることだ 。
久しぶりの陽気に デパートへ
オープンのお店か 若い人が50人近く 集まっている えッー 芸能人が来てるのか ？
（恋から愛に変わる時）と 大きく書いてある。 密だ
ランチに行く 店の前は 長い人の列 密だ
手芸用品コーナーで 講師が ７・８人を前に 教えている 主婦が笑いながら 何かを作っている 密だ
都会ほどではないが 毎日 感染者が数人でているぞ
菅さん早く手を打て 入院待ちで 人が多く亡くなっているぞ
中国の様に 大きなテント村を作り 専門に対応してほしい 高齢者が なくなってしまう 残り少ない 人生早く 助けてくれ ！
先日 悲しいドキュメンタリーを見た ！