小さい頃は、裏庭に数本の柿の木があり、秋になると、毎日のように兄弟争いながらたきさんのイチジクやら柿を食べた思い出がある。
東京の会社の寮住まいの時、田舎よりたくさんの柿を送ってもらい、東北から出てきた子が多く、皆で食べた記憶がある。
息子のところに行くとき、駅前の八百屋に柿が並べてあり、買って帰ると、若き嫁さん、え~、柿? 不思議な顔をしていた。
若者は、皮をむくのは、苦手らしい、、みかん、バナナ、、、
ゴミの始末も考えるのだ、、
自然の甘さがあり、ビタミンcも豊富なのに、、、
野菜・果物の消費行動に関する調査結果で、果物を食べる頻度が「週に1日未満/食べない」と答えたのは、30代で43%、20代以下で55%。青柳靖元・主席研究員は若者のフルーツ離れの傾向があると言う。
東京の一人暮らしで、バナナを時々口にする程度。他の果物を食べない理由は「包丁を使うのが面倒くさい。手も汚れるし、ゴミも出る」という。
我が家では、朝はリンゴとバナナ、昼は柿など、夜は休キュウイ、必ず口にする。
一人暮らしの姉と話した時、え~、一人では、食べたことない、、
美味しいのに、自然の甘さが、なんといってもいいですね!
政権を取れば、やりたい放題に思える。
政策遂行にはそれなりの、責任者がいただろうに、、、、
血税のむだ使い なんとかせねば、湯水のごとく入る、血税 検証が必要、どうつかわれたか、誰が責任者でどうしょりされたか、責任者の氏名公表で明らかにする。
布製マスク約8300万枚(約115億円相当)が配布されずに倉庫で保管されていたことに言及した。 新型コロナウイルス対策として国が調達した布製マスク約2億8700万枚を会計検査院が調べて判明した
その健やな時も 悩める時も、悲しみにときも、、貧しい時も、これを愛し、、、
誓いの言葉、、あったのに、、、
結婚して、五年以内が一番離婚の危機であるという、、、
何もしないしない夫、細かく言う夫などいろいろだ。
先日の話 夕食の手伝いの時、お汁の具に豆腐を入れるのが彼女の思ったようにしなかったため、”何やってんの”と大きな声で、怒鳴った!
え~ ケースの豆腐の汁が入ったという、ああ~汚い、、、
え~ 汁といっても元々豆腐が入っていたのに、どういうこと、足を洗った汁でもないのに、、と 大喧嘩、、、
以前 近くの身体が不自由な子供達が運営するパンやさんで、商品を並べていた時、指導者らしき女性が、並べ方がおかしいとその子供に なにを考えているのかと怒鳴った、、、
あれ~ 指導の仕方が悪いのでは。
失敗が起きる過程を色々考え、細かく注意する必要があるのではないか、、、
さてさて、我が家何事もなかったかのように、日が過ぎていく、、、。
いまや電脳競争、世界的な競争に勝たんければならないのに、、、
いち早く、若者たちを育てよう、、、
政党助成金を80億も使うなら、それぞれのアイデアを出し合い、大金を助成する
助成金を三分の一にして、どんどん育成する。
あの元法相に一億5000万も渡すなら大胆に 若者の育成だ。
各国競争である。中国に負けるな。こんな記事が出ていた。
中国の修士課程留学の専攻上位15位のうち、商科が最も多く、全部で7専攻でした。同時に、コンピューター、電子工学など理工系がトップ15にランクインし、近年上昇傾向にあります。「電子とコンピューター工学」はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、オランダ、日本で十大人気留学専攻の一つとなります。
友人の息子が大学を卒業、就職するのに 一年かけてアプリを開発、、各社に送ってアピールして 15社より内定を受けたという。見事、、、なり
柔らかい発想と エネルギーが必要だ。
もう老人は引っ込んでいようではないか。