北緯40度からの独り言

北緯40度から日常生活の独り言、思いつくままに自由な書込みできたらいいなぁ~!

ラケットがバカ売れ、予約待ち!

2014年09月05日 13時28分23秒 | Weblog
うらやましい限りです。

もう一歩、そしてもう一歩で頂点に到達します。

頑張って下さい。

そして、最近の政治の話題は、閣僚人事と言うことだと思います。

日本国内で、今後必ず起きるだろうという大きな地震で発生する被害を想定しても大丈夫とする原子力発電所の建設や再稼働するためには、大きな「金目」で勝負するしかないと思う>

その「金目」は建設地域に対してもメリットでは無く、万一の事故が発生した場合の保証金と言う保証額を示すことだと思う。

絶対に原子炉から放射能が漏れることは無いと言う保証を「金目」で示す必要があると思う。

例えば、原子力発電所から、5km圏内に住む人たちには、1人当たり、5000万円の保証金が支払うものとする。

ただし、事故が起きたと言うことに対しての補償であり、住宅、仕事など生活に関する保証は別保障となるだろう。

実際に住む家族が4人だとすれば、5000万円X4人=2億円が速やかに支払われる。

5km圏内に、200軒X4人=800人住んでいるとすれば、40000000000円(400億円)が支払われることに成ります。

勿論10km圏内に住む人たちには、4000万円、15km圏内の人達には3000万円、20km圏内の人達には、2000万円と保証する。

勿論、風向きにより、更にプラス保証も付けることは必要と思う。

万一の事が無いからこそ政府は、電力会社は原発の再稼動を決めると言うことだと思うから、自信を持って補償契約をするべきと思う!

勿論、風向きによっては、100km、200km、300kmまでも影響があることは、福島県の東京電力でも実証されている問題である。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする