ＴＰＰもこの秋が正念場に！

ＴＰＰと言うものは、結論からいえば反対と言うことになるだろうか！

関税撤廃し価格低下に国内の競争力が打ち勝てるのだろうか？

量販することで対抗したリストことは、単純に物を低価格で流通させると言うことであり、利益をしっかり確保して社会貢献していこうとする考え方が崩壊してしまうと思います！

会社が大型化することで、小さな味のある会社が低迷し崩壊してしまうと思います！

本来、「物流」と言うことではなく、「心交」でなければならないと思います！

自然や資源を大切にし地球環境を真剣に考えた場合は、量産による低価格では無く「物を大切にする」「より良い物を買い求める」そういう方向に社会の視点を置くべきであり日本は、そのリーダーになるべきではないだろうか！

日本独自の伝統を守る為には、目先の美味しいエサに飛び付くことはおろかな行動であるのかも知れない！

日本人は、これが最後です！

残り１個です！

そういう言葉に誘われて飛び付くこと多い国民性であるかも知れません！