急降下する中国老後問題

中国の急激な経済発展により、近代社会になるペースが速すぎることで日本を上回る老後問題を抱える事になる可能性が出てきているようです。

元来、日本も中国も子供が（長男が）親の老後の面倒を見るのは当たり前としてきたはずですが、昔ながらの方法や方向は古いと言う若者の考え方が現在の日本の老後問題に大きな影響を及ぼしています。

中国には「養児防老」という言葉があり、大事に育てた息子が親の老後の面倒を見てもらうと言う事であります。

中国でも都会で仕事し、都会にマンションを購入し田舎には帰らないと言う方向が多くなり、老後は老人ホームにお願いする方向らしい・・・。

中国も２０年後には３人に１人は老人という割合になるようです。
中国では国を上げて親孝行をする事の大切さを改めて教育すること強めているようですが、息子夫婦も自分の生活することで精一杯と言う事らしい。

近代国家は、老人無視の快適生活と欲望と誠意の選択、人生はつなげることであり守る事であると言っても過言ではない。

単純に「経済発展」「生活力向上」「自由と権利」求めるもの違っていないかをもっと真剣に考え１００年後の日本は勿論、アジア諸国の今後を真剣に考える事必要でしょう。

ステータスの価値観のバロメーターとして世界的基準を決める事必要ですし、価値はお金ではない事の位置づけが問題になります。

水着のシーズンが近づいて

今年はどんな水着にを購入しようかと悩んでいませんか？
悩んでいるのは女性の方々だけでしょうけど・・・・。

男性では、そんなに悩んでいる方は居ないと思いますが、中には毎年、拘りの海水パンツを購入するという人も居るかも知れませんね・・・・。

海での救助活動をする筋肉質のライフセイバーの若者であればスリムな真っ赤なパンツも似合うのでしょうが、どうしても無難なバミューダタイプになり兼ねない今日この頃です。

しかし、最近は海に行ってないなぁ～
まだ、ちょっと早いかも知れませんが海水浴場の情報誌が出始めるころでしょう。
いろいろな場所有るけど、何時も行きなれたところが無難なのかも知れません。

ちょっと腹筋でもしながら夏モードに調整しなければならないぞ！！