ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

京橋「わらじや」のタレで、難波「兆治」の鍋を完全コピー。

2021-03-07 19:40:18 | 男の料理
こんなタレを、いただいた。

京橋のホルモン鍋屋さん「わらじや」さんの、特製甘ダレだ。

このように甘くウマいタレが手に入ったら、是非やってみたい事があった。
難波「兆治」の、豆もやしがうず高く載った肉鍋だ。

まず肉と、豆もやし・ニラを仕入れる。

スーパーマンダイには「アドバンス」という会社の「まるも印のもやし」が入っており、正直コレが一番ウマいと思う。
その豆もやしを、中華鍋で一気に下茹で。

鍋に、玉ねぎとニラを敷く。

豆もやしと牛肉を積み、ダシで割ったタレを入れて煮込む。

牛肉の赤と豆もやしの黄色、ニラの緑が美しい。

火が通ったら、いただく。

すき焼きもそうだが、やはり牛肉を煮込むのは甘いタレが合う。
豆もやし・玉ねぎ・ニラの組合せも素晴らしい。

この鍋は、2段階シメなのだ。
まず、豆腐とうどん。

最後は雑炊で、タレを余すところなくいただく。

昨日は温泉も行けたし、今日はウマい鍋を食えたし、いい週末であった…


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