くっ～だらない話を２つほど・・・・
夢の話だが 妻付き添いで 矯正歯科に連れていかれ
何故か そこで皮膚のたるみも調整できるという・・・
（これは 夢ですからな・・・・）
そうすっと 手術椅子に座らせられ 頭蓋骨が見えるくらい
皮膚をびょろんちょ～とはぐられ
「あっぎゃあああああ！おいおい！」と悲鳴をあげていると
頬の部分に糸を縫い付け 頭のてっぺんを迂回して 糸を
ピーンと緊張させ 顔の皮膚を つり目になるくらい吊り上げられた。
手術が終わり 妻に向かって
「なんか 違和感だらけなんやけど・・・・タレ目やった
俺の目が・・・こりゃ 皆が気づかん程 人相が変わってもうたなぁ～」
と不満を口にすると
「今は そうかも知れんけど そのうち慣れるから・・・・」
「な、慣れるからって 君・・・」と
もう 俺の事なんか 如何でもよさげのような態度に 心が折れそうに
なりながら 夕日に照らされ何故か二人で 長い土手道をトボトボと
歩いていた・・・・ おしまい
第２話・・・（これは 実話だべ お間違いなきよう）
トある ホームセンターにて 部品を調達しておると
今朝飲んだ 牛乳が影響したのか 急に便意をもようし・・・
はばかりで バラの花を連想していると 隣から
「ううううううっ！」と唸り声がする
そこで 私はこう思った・・・・
何が うううううっ！だ 君を産んでくれたお母上はもっと苦しかった
んだぞ 感謝して生きろ・・・ってね
そうすっと その瞬間 「ブリブリブリ どさあああああっ！」と
言う快音を 我 聞きき・・・
「おめでとう！難産でしたなぁ」と呟いた・・・
わしゃ 何ちゅう事言うとるんだ！この猛暑で思考がオカシク
なってもうたんではなかろうと・・・・
ｐｓ スミマセン いつも 朝 思い付きで書いとるもんで・・・・
やっぱ ちくわが足りんのよ ちくわがっ！