福岡の看板屋 独り言(看板.・カワムラ)TEL092-935-7058

皆様に生かして頂いてる看板屋としての呟きです。内容は独り言なので、万が一気分を害された方が居られましたら何卒ご容赦。

智者と愚者

2024年06月11日 | Weblog

仏教の名解説者 トある先生が 仏教で言う 智者と愚者について 話されていた・・・

智者とは 先を見通せる人

愚者とは 先を見通せず 自ら滅びに向かう人

 

今、殆どの人が 日本の未来を憂いて希望が無くなっちまった。

ここ三十年近く 経済を破壊し 国民をあらゆる政策で貧困に導いて来た政治

消費税なんざ 国を破壊する事は知っていたが 国民の借金というフレーズで

大勢が、まんまと騙されたのであった。

 

それもこれも 景気を良くするとは 言いながら 一部の人達が良い思いを

するように 仕組まれ 銭は庶民市場に回らず 

民の自然治癒力で少し浮上するかと思いきや

冷水を浴びせる様に 増税で冷やし ありとあらゆる国難級の出来事が

手伝い 結局、どこぞの国が得するような状態が30年近く続いた来たのだった。

一体 何とのバーターだったのか?海外の資本家と一部の基幹産業のトップだけが

潤い トリクルダウンなんざ 唯のガス抜きの戯言だった事は周知の事実であろう。

なぁ~にが 裏で悪と戦っていただ 口は重宝だよwwww

 

相も変わらず 自分達の利益ばかりで 全体の事を考えず 貧乏神政権に

投票する有権者・・・政策も分からず 知人親戚に お願いされれば

自分の頭で考えず 自滅の投票をする人達。

不満はあるのに 選挙に行かない大半の人々・・・

 

最近の人生相談の大半が 貧困に纏わる話ばかり・・・

 

過去、 政権交代したばかりの旧・民主党政権は 

残念ながら 財源論に振り回され

折角、経世済民の公約も果たせる事が出来なかったが

(残念な事にこの系列は あの頃の 情熱は立ち消え

やる気のない大将のせいで 今では邪魔な存在になってしまった 

優秀な議員は、まだ居るので残念だ な~んか いつも代表に恵まれていない

っ~か 内部がバラバラなのだろう 与党の味方なのか 対決姿勢も

何が何だか分からない・・・恐らく大勢の敵兵が潜んでいるのだろう

今の日本と同じだ さっさと辞めて 他の党に合流せよ カルト勢力に

加わるもよし その方が皆、惑わされずにすむ) 

 

日本は借金だらけ?今は違う・・・誰がやっても同じという諦めは辞めた方がいい

あらゆる識者先生方が 間違った貨幣論を批判し 国債で良しという機運に迄

導いてきたからだ。これまでの政治のミスリードを暴露してくださるのは

当に希望の光。

何十年もかかり 私の様な凡人がなんぼ ぼやき続けて来ても 箸にも棒にも掛からぬ

愚者の呟きとされ 唯の暇つぶしだった。

 

消費税は社会保障に使われず 大企業の法人税の減税に化けていた事も明るみになった。

梵天・帝釈天のような 学者達・識者の呼びかけにより 

心ある政治家達が覚醒し これまでの欺瞞を晴らしてくれつつあるのだ。

今では 偽物の保守どもを笑い 本物の保守勢力が勢いづいてきた。

 

究極、今では 悪の元凶の正体がカルト勢力だったと 明るみになった。

 

本当は 今こそが チャンスなのだ・・・

偏った金融だけで 国が栄える等と 自分の事ばかり考えている連中達に騙されてはいけない

国を没落させる 他国の傀儡のいう事を信じてはいけない・・・

 

真の智者達のリーダーは 民を豊かにして守れ!と叫んでいる。

愚者は いつも自分の事だけ・・・財政破綻論を振りかざす

防衛ったって 国中、敵の忍びだらけで 農業は破壊され 

海外に銭をばら撒き 銭を消費するばっかし!

自ら兵糧攻めにしとるのは なしな?

民を富ますことが 最大の防衛だ

 

今回も 騙され続け このままいけば 必ず戦争に巻き込まれるだろう。

 

ps 本物の政治家は優しい人・・・にんべんに憂うと書いて 「優」という文字に成る

   れいわ新撰組の山本太郎氏は 生活苦でおにぎりを盗んだ 老人の生活苦を憂いていた。

   

   それを貧困ビジネスだと揶揄する人も居るが

   選挙に勝つ事ばかりが主で 権力に居続けたい連中の姿は 山本太郎氏とは対照的に 

   誰が見ても分かりやすい筈。口では庶民を連発するが 優しさや情熱が感じられない 

   いや 寧ろ その情熱を嘲りにして 大衆を惑わせようとしている。

   一生懸命の賢者を陥れようとする勢力 否、愚者すぎて 心が曲がってしまい

   良い人も 悪く見え いつまでも 皆を貧困にする「悪」を崇拝する連中がいる限り 安穏な世には

   ならないのだろうな・・・・ 

 

   御免なさい 今日は笑い無し 怒りのあまり 呟いてしまいました。