長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

ああ今日も行く!

2021 オシドリ

2021年12月11日 | 水鳥

 

 

今朝、水鳥公園に出かけたらオシドリが入っていた。

警戒心が強く中ゝ近寄って撮れない。

仕方なくこちらからは追わずに、オシドリが近づくのを隠れて待った。

 

オシドリとオオバン

 

オシドリ日本野鳥の会部 京都支部 さんに

名前の由来等が詳しく掲示されております。

 

仲の良い夫婦をオシドリ夫婦と呼ぶけれど

鳥のオシドリは、冬毎にパートナーを替えるようだ。

 

和名のオシは「雌雄相愛し」に由来するとの説が有力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オシドリの羽毛の解像は難しい。

今回メス鳥が確認できなかったので次回はメスを探してみる。

 

一時間できりあげ。

 

 

 

 

ルリビタキを狙って山へ来たが出会えず

ヤマガラを撮ってみた。

 

 

 

頂上の祠に居たヤマガラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回です。

 

再見!



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (力丸ママ)
2021-12-11 19:51:01
オシドリは1回しか見たことないのです。この美しい姿は神様が作ったのですね。
ヤマガラさんは人懐っこいですね。
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Unknown (信天)
2021-12-13 01:06:24
自然界のオシドリとの出会いは私も今回で2回目です。
警戒心が強く芦原から中ゝ出てこなく撮影は待たされました。
それでも20Ⅿくらいまで近寄れ撮影出来たのでラッキーでした。
アップの写真を見るとやはりきれいですね。
次回はメスを追ってみたいです。
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Unknown (yuko)
2021-12-18 10:40:08
以前も申し上げた気がしますが、子供の頃祖母の家に行くと、オシドリの形の菓子鉢があって、その中から菓子を取りだすのが楽しみでした。
「オシドリっていうのよ」と祖母が教えてくれましたが、多分これはデフォルメ(その頃はそんな言葉を知りませんでしたが)された形なのだと思っていました。
不思議。
しかし、ヤマガラもジョウビタキもメジロも…鳥達はつまらないことであれこれと悩んだり、落ち込んだりしている我が身が恥ずかしいほどに無心な目をしていますね。
そのたたずまいや目を見て心打たれつつもなお雑念から逃れられないでおりますデス。
嗚呼
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Unknown (信天)
2021-12-20 04:50:28
たしかにオシドリは姿や色が水鳥の中では際立っていますね。
というか異次元から来た鳥にも思えます。

今回羽ばたいているところが偶然撮れましたが、その写真の羽根を見て意外と中の色は黒で地味なんだとわかりました。
飛んでいるときはどんな姿や色をしているのだろうと想像が膨らみ、飛ぶ姿はぜひ撮りたいと思ってます。

ファインダーを覗いて鳥のつぶらな瞳を撮っていると、こちらの視線と合ったときはおもわずドキッとします。w
野鳥で青春の思い出の疑似体験です。

朝日杯 個人的には藤田晋さんの話題のドーブネに注目していました。なんてったって市場取引価格5億の馬なのでどうなるんだろうなって思いです。
勝ち負けは武豊騎手が幸四郎きゅう舎の馬に乗らない時点でダメなんだろうとは思っていました。
そうでない結果も出るのも競馬なので楽しいんですがね。
かたい結果で馬連1060円は美味しいと思いました。
私は本命馬券買わない派なので参加していれば外していたと思います。
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