
先週大貧果を喰らったワカサギ釣り・・
まぁ名目的には家族ぐるみのレクレーションだったので文章に書くほどショゲてはいないけど、その時ワカサギ釣りに向けて結構金を使ってしまったが故にこりゃリベンジしないと気が治まらんぞって感じだった!
丁度平日休みと言う事もあり少々遅い時間から行っても駐車スペースもあるべと選んだ釣り場は茨戸川~真薫別川で一二の好釣果と知られる通称『川の博物館』に行ってきた。
前夜は前回書いた通り夜は胆振方面でライトロックに行って来たので寝たのは夜中の2時頃。
ゆっくり寝て遅い時間に起きてそれから準備すればいいべっ!と思いきゃ五時頃奥さんが起き上がった。
前夜から結構な雪が降っちまったもんだから奥さんは除雪の為にそんな時間から除雪作業を開始していたのだ。
オレも起き上がって除雪しなければ・・と思うも中々体が起き上がらず布団から出られない^_^;
30分後意を決して起き上がり除雪をするべと外に出ると奥さん既に8割方終わらせていた(奥さんスンマセン・・・)
残りはオレに任せろとちゃっちゃ除雪。
除雪をしながらかなり強い西風が気になった。
この風でもワカサギテントを立てれるかどうか心配になって一度下見に行ってきた。
なんてったってウチから立った3キロ、3分で付く釣り場だもんね(笑)
風は結構強かったがやはり平地よりも下がっているおかげで風は交わしており7時前でも既にテントが3つ程設営されていた。
さぁオレも一旦家に帰り準備して朝飯飯喰って子供ら学校に送ってそのままワカサギ釣りに直行だっ!!

一先ず8時に現地到着し準備を開始。
午後一で仕事を終わらせた奥さんも合流予定!
今回は快適な居住空間を目指したhojo。
前回は異常なほど低気温、七厘を焚いたテント内も子供達の避難所と化していたので出たり入ったりとテント内の温度を上げる事は出来ず寒いしあれこれ凍るしと釣り以前の問題だったかも(苦笑)

ポイント選びにはそう迷わず。
今回は飽きるまでじっくりやろうとロングランと決めていたので先程も言った様に快適な空間作りに頭を悩ませていた(笑)

風向きを考えて出入り口に風が入らないように接地。
風が弱い内にとテントを素早く設営せねばと!
万が一テントが飛ばされぬようにペグをしっかりクロス打ち。風上側にはロープで固定。
序にアイスドリルも途中まで氷に突き刺しポール代わりにしてテントとロープで固定した。
更にはテントの周りには雪を盛り付けて万全オーライ!!

hojoのワカサギ小屋にようこそっ!
奥さんは極度の寒がり。
特に足元が直ぐに冷たくなるので雪や氷に直接靴が付かないようにアルミ断熱シートを敷いた。
イスは「あぐら椅子」プロックスから出しているものだ。
これはかなり重宝する。普通の小さな折り畳みイスだと安定感が無いし、肘掛がついているアウトドアチェアーでは腰を屈めないとならないし大きいので窮屈になるし。
直接アルミシートに座るのもいいかもだがそれも腰に来るし立ったり座ったりが面倒になるしと、本当にこのあぐらイスはワカサギ釣りにとっておきに使いやすい代物だ!!
プロックスあぐらイスHP
刃先のこぼれたアイスドリルで2個穴を空けただけで汗だく^_^;
テント内も非常に暖かく・・いや熱い位(笑)
一酸化炭素中毒も怖いので二箇所の出入り口は30センチほど開けっ放しにしていたがそれでもジャンバーを脱ぎ捨てた程だった。

上からロープを垂らし洗濯バサミを付けた。
これは上から仕掛けを吊るす事によって餌を付けやすくしたものだ。
仕掛けを下において腰を屈めて寒い中小さな餌と針を触るのはまさに「格闘」ともいえる程の困難!
こうやって錘を吊るした洗濯バサミに挟むと非常に餌が付けやすいし服に針を引っ掛ける事もなかったのさっ!!

さぁ実釣開始!!
魚信は有るが入食いではない。
誘って誘って止めて魚信・・・でも乗らない。
竿は自分用と奥さん様で計二本。
奥さんが来るまでは一本の竿を放置状態にしておいた。
棚を探ると表層~中層でやっと魚信が増えたがなかなか乗らない。
小さな魚信を見逃さずに早アワセしてなんとか釣果が得られるほど。
と、放置している竿には魚信がガンガン有って魚も乗っている感じだった。
どうやら乗りの悪さは竿に原因があるらしい。

上は今年買ったばかりの扁平タイプ。錘は2号、錘を底まで沈めなくてもまだ竿の曲がりには余力がある。
下はオレのお気に入りのかなり柔目のこれもまた扁平タイプ。でも錘を底まで沈めないと錘の重さだけで竿先が真下に向くほど曲がってしまう。これならいくら食い込みのヨサゲな軟い竿でも曲がりの余力がなくなればその特性を生かせない。

更に軽い錘は無いベかと探してみたが2号以下は持参しておらず^_^;
錘の代わりに集魚板を仕掛の下に付けてみた。

これでもしっかりと沈んでくれる!
そして喰いの悪さも解消!

幾分と釣果を重ねる事ができた!!
でも軽い分リールをフリーにしてもラインが出てくれないので手でラインを放出させねばならなかったけどね^_^;

ウハっ❤ トリプルだぜっ!!
複数のワカサギが針掛りした場合も例の洗濯バサミで吊るせば魚が暴れても仕掛けが絡まる心配も無いし魚も取り外ししやすいのよねん!
餌は最初は紅サシを使ってみたが喰いが悪く、赤虫に変えたら魚信が増えた。
結局この日は赤虫が断然良く一ケースを使い切った程だった。
いつも実釣時間が短い釣りばかりだがこうして余裕をもった釣行時間を定めれば駄目な箇所を改善のために実証する余裕も出来るね!
ん~~~~楽しくなってきたぞぉ~~(笑)

小さな魚信は「鬼の早合わせ」で!!
そんな魚はスレ掛りが多い^_^;
でも小さな魚信を見逃さなかった証拠だもんねー(笑)
実釣開始から2時間位経ってやっと棚や魚信も読め始め数も順調に伸ばしてた頃に携帯電話がなった。
知らない番号からで電話に出てみると長女が通う中学校の担任からだった。
どうやら長女が腹痛を訴えて早退するとの事。
一先ずワカサギハウスはそのままにして学校に迎えに行く事に。
成長期の女の子だから色々と体調不良もあるでしょうが一先ず大事には至らなかった様子。
丁度奥さんも仕事から帰ってきてこちらに向う寸前だった。
長女も取り合えず大丈夫との事で奥さんを乗せて再度ワカサギハウスに向った。

さぁ第二部再開は奥さんとのコラボレーション!
実は奥さんもワカサギ釣りは経験あるもの、いつも子供らに振り回されており、更には爆釣経験も無いしこの家から極近の「川の博物館前」で釣りはしたこと無かったのでかなり楽しみにしていたご様子でしたわ(笑)

そうそうになんと一挙に4匹も釣り上げた奥さんはかなりご満悦~~っ(笑)

オレはタバコすってお茶のんでカレーうどん啜って携帯弄ってまったりと快適ワカサギハウスを満喫(笑)
二人で順調に数を伸ばしていきテント内には夫婦の笑い声が絶えなかった!
楽しさの理由はやはり快適なテント内。
そしてあえて入喰いではないのが、ワカサギとは言え色々考えながら釣るのが人間の狩猟本能をくすぐるのだろう。
今シーズン追加購入したリール「ダイワワカサギ棚ハンター」
奥さんも釣れる度に「これは2.7m」などと解説し、オレもその棚に合わせる感じでまさにコラボレーション(共同作業)だった(笑)

「もう三桁行ったベ?!」
「いやまだ行ってないっしょ!?」
「100匹は確実だベ?!」
「そうかな70~80匹じゃない?!」
そんな会話しながらだけで20匹は追加していたような気がする(笑)

14時半頃オレは少しずつ片づけを開始し始めて奥さんは少々数を伸ばしてもらう事に。
赤虫も底を付いたので紅サシに替えて見たがこの頃は紅サシでも喰いは悪くなかった!

十分満喫出来たので15時には完全撤収!
15時10分には自宅到着(笑)
「三桁行ったベ?!」
「いや行ってないっしょ!?」
家に着いてもまだこんな会話を続けていた夫婦(爆)

サイズは小型が主体。
倅を呼んで数を数えさせた。

焼酎の入れたボールに移しながら「いーち・にーい・さーん」と数える。
「ほら、三桁行ってたべっ!」
数は予想を大幅に上回る『143匹』
ウフフっ~!
充実感MAXのワカサギ釣り!
もう1回位行こうかな~どうしようかなぁ~(笑)
今回持参品目
・竿=扁平タイプ(40センチ)2本
・リール=ダイワ棚ハンター 2ヶ
・仕掛け=秋田狐針0.8号 錘2号~集魚板のみ
・餌=赤虫1ケース 紅サシ一袋(ほぼ赤虫使用)
・ライン=ナイロン0.8号
・竿立て=クリップ型2ヶ
・他予備の竿、リール、仕掛け等
・アイスドリル=直径15センチ(刃がもうダメ・・)
・氷すくい網
・洗濯バサミ、ロープ
・コマセ=(今回は持参のみで使用は無し)
・バケツ=水道水にワカサギを泳がすると泥臭さが抜ける
・水タンク=水道水9リットルお湯を湧かしたりワカサギ入れたり。
・七厘セット=炭、火バサミ、文化焚付、ミニスノコ(氷上に七輪を置くため)
・鍋=お湯を沸かす。
・飲食物=インスタントごはん2 カップラーメン2 お茶2 コーヒー2 コーンポタージュ2
・アルミシート
・あぐらイス2
・ワカサギテント、ペグ一式
・大型ソリー・固定ゴムネット
・スノースコップ

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まぁ名目的には家族ぐるみのレクレーションだったので文章に書くほどショゲてはいないけど、その時ワカサギ釣りに向けて結構金を使ってしまったが故にこりゃリベンジしないと気が治まらんぞって感じだった!
丁度平日休みと言う事もあり少々遅い時間から行っても駐車スペースもあるべと選んだ釣り場は茨戸川~真薫別川で一二の好釣果と知られる通称『川の博物館』に行ってきた。
前夜は前回書いた通り夜は胆振方面でライトロックに行って来たので寝たのは夜中の2時頃。
ゆっくり寝て遅い時間に起きてそれから準備すればいいべっ!と思いきゃ五時頃奥さんが起き上がった。
前夜から結構な雪が降っちまったもんだから奥さんは除雪の為にそんな時間から除雪作業を開始していたのだ。
オレも起き上がって除雪しなければ・・と思うも中々体が起き上がらず布団から出られない^_^;
30分後意を決して起き上がり除雪をするべと外に出ると奥さん既に8割方終わらせていた(奥さんスンマセン・・・)
残りはオレに任せろとちゃっちゃ除雪。
除雪をしながらかなり強い西風が気になった。
この風でもワカサギテントを立てれるかどうか心配になって一度下見に行ってきた。
なんてったってウチから立った3キロ、3分で付く釣り場だもんね(笑)
風は結構強かったがやはり平地よりも下がっているおかげで風は交わしており7時前でも既にテントが3つ程設営されていた。
さぁオレも一旦家に帰り準備して朝飯飯喰って子供ら学校に送ってそのままワカサギ釣りに直行だっ!!

一先ず8時に現地到着し準備を開始。
午後一で仕事を終わらせた奥さんも合流予定!
今回は快適な居住空間を目指したhojo。
前回は異常なほど低気温、七厘を焚いたテント内も子供達の避難所と化していたので出たり入ったりとテント内の温度を上げる事は出来ず寒いしあれこれ凍るしと釣り以前の問題だったかも(苦笑)

ポイント選びにはそう迷わず。
今回は飽きるまでじっくりやろうとロングランと決めていたので先程も言った様に快適な空間作りに頭を悩ませていた(笑)

風向きを考えて出入り口に風が入らないように接地。
風が弱い内にとテントを素早く設営せねばと!
万が一テントが飛ばされぬようにペグをしっかりクロス打ち。風上側にはロープで固定。
序にアイスドリルも途中まで氷に突き刺しポール代わりにしてテントとロープで固定した。
更にはテントの周りには雪を盛り付けて万全オーライ!!

hojoのワカサギ小屋にようこそっ!
奥さんは極度の寒がり。
特に足元が直ぐに冷たくなるので雪や氷に直接靴が付かないようにアルミ断熱シートを敷いた。
イスは「あぐら椅子」プロックスから出しているものだ。
これはかなり重宝する。普通の小さな折り畳みイスだと安定感が無いし、肘掛がついているアウトドアチェアーでは腰を屈めないとならないし大きいので窮屈になるし。
直接アルミシートに座るのもいいかもだがそれも腰に来るし立ったり座ったりが面倒になるしと、本当にこのあぐらイスはワカサギ釣りにとっておきに使いやすい代物だ!!
プロックスあぐらイスHP
刃先のこぼれたアイスドリルで2個穴を空けただけで汗だく^_^;
テント内も非常に暖かく・・いや熱い位(笑)
一酸化炭素中毒も怖いので二箇所の出入り口は30センチほど開けっ放しにしていたがそれでもジャンバーを脱ぎ捨てた程だった。

上からロープを垂らし洗濯バサミを付けた。
これは上から仕掛けを吊るす事によって餌を付けやすくしたものだ。
仕掛けを下において腰を屈めて寒い中小さな餌と針を触るのはまさに「格闘」ともいえる程の困難!
こうやって錘を吊るした洗濯バサミに挟むと非常に餌が付けやすいし服に針を引っ掛ける事もなかったのさっ!!

さぁ実釣開始!!
魚信は有るが入食いではない。
誘って誘って止めて魚信・・・でも乗らない。
竿は自分用と奥さん様で計二本。
奥さんが来るまでは一本の竿を放置状態にしておいた。
棚を探ると表層~中層でやっと魚信が増えたがなかなか乗らない。
小さな魚信を見逃さずに早アワセしてなんとか釣果が得られるほど。
と、放置している竿には魚信がガンガン有って魚も乗っている感じだった。
どうやら乗りの悪さは竿に原因があるらしい。

上は今年買ったばかりの扁平タイプ。錘は2号、錘を底まで沈めなくてもまだ竿の曲がりには余力がある。
下はオレのお気に入りのかなり柔目のこれもまた扁平タイプ。でも錘を底まで沈めないと錘の重さだけで竿先が真下に向くほど曲がってしまう。これならいくら食い込みのヨサゲな軟い竿でも曲がりの余力がなくなればその特性を生かせない。

更に軽い錘は無いベかと探してみたが2号以下は持参しておらず^_^;
錘の代わりに集魚板を仕掛の下に付けてみた。

これでもしっかりと沈んでくれる!
そして喰いの悪さも解消!

幾分と釣果を重ねる事ができた!!
でも軽い分リールをフリーにしてもラインが出てくれないので手でラインを放出させねばならなかったけどね^_^;

ウハっ❤ トリプルだぜっ!!
複数のワカサギが針掛りした場合も例の洗濯バサミで吊るせば魚が暴れても仕掛けが絡まる心配も無いし魚も取り外ししやすいのよねん!
餌は最初は紅サシを使ってみたが喰いが悪く、赤虫に変えたら魚信が増えた。
結局この日は赤虫が断然良く一ケースを使い切った程だった。
いつも実釣時間が短い釣りばかりだがこうして余裕をもった釣行時間を定めれば駄目な箇所を改善のために実証する余裕も出来るね!
ん~~~~楽しくなってきたぞぉ~~(笑)

小さな魚信は「鬼の早合わせ」で!!
そんな魚はスレ掛りが多い^_^;
でも小さな魚信を見逃さなかった証拠だもんねー(笑)
実釣開始から2時間位経ってやっと棚や魚信も読め始め数も順調に伸ばしてた頃に携帯電話がなった。
知らない番号からで電話に出てみると長女が通う中学校の担任からだった。
どうやら長女が腹痛を訴えて早退するとの事。
一先ずワカサギハウスはそのままにして学校に迎えに行く事に。
成長期の女の子だから色々と体調不良もあるでしょうが一先ず大事には至らなかった様子。
丁度奥さんも仕事から帰ってきてこちらに向う寸前だった。
長女も取り合えず大丈夫との事で奥さんを乗せて再度ワカサギハウスに向った。

さぁ第二部再開は奥さんとのコラボレーション!
実は奥さんもワカサギ釣りは経験あるもの、いつも子供らに振り回されており、更には爆釣経験も無いしこの家から極近の「川の博物館前」で釣りはしたこと無かったのでかなり楽しみにしていたご様子でしたわ(笑)

そうそうになんと一挙に4匹も釣り上げた奥さんはかなりご満悦~~っ(笑)

オレはタバコすってお茶のんでカレーうどん啜って携帯弄ってまったりと快適ワカサギハウスを満喫(笑)
二人で順調に数を伸ばしていきテント内には夫婦の笑い声が絶えなかった!
楽しさの理由はやはり快適なテント内。
そしてあえて入喰いではないのが、ワカサギとは言え色々考えながら釣るのが人間の狩猟本能をくすぐるのだろう。
今シーズン追加購入したリール「ダイワワカサギ棚ハンター」
奥さんも釣れる度に「これは2.7m」などと解説し、オレもその棚に合わせる感じでまさにコラボレーション(共同作業)だった(笑)

「もう三桁行ったベ?!」
「いやまだ行ってないっしょ!?」
「100匹は確実だベ?!」
「そうかな70~80匹じゃない?!」
そんな会話しながらだけで20匹は追加していたような気がする(笑)

14時半頃オレは少しずつ片づけを開始し始めて奥さんは少々数を伸ばしてもらう事に。
赤虫も底を付いたので紅サシに替えて見たがこの頃は紅サシでも喰いは悪くなかった!

十分満喫出来たので15時には完全撤収!
15時10分には自宅到着(笑)
「三桁行ったベ?!」
「いや行ってないっしょ!?」
家に着いてもまだこんな会話を続けていた夫婦(爆)

サイズは小型が主体。
倅を呼んで数を数えさせた。

焼酎の入れたボールに移しながら「いーち・にーい・さーん」と数える。
「ほら、三桁行ってたべっ!」
数は予想を大幅に上回る『143匹』



今回持参品目
・竿=扁平タイプ(40センチ)2本
・リール=ダイワ棚ハンター 2ヶ
・仕掛け=秋田狐針0.8号 錘2号~集魚板のみ
・餌=赤虫1ケース 紅サシ一袋(ほぼ赤虫使用)
・ライン=ナイロン0.8号
・竿立て=クリップ型2ヶ
・他予備の竿、リール、仕掛け等
・アイスドリル=直径15センチ(刃がもうダメ・・)
・氷すくい網
・洗濯バサミ、ロープ
・コマセ=(今回は持参のみで使用は無し)
・バケツ=水道水にワカサギを泳がすると泥臭さが抜ける
・水タンク=水道水9リットルお湯を湧かしたりワカサギ入れたり。
・七厘セット=炭、火バサミ、文化焚付、ミニスノコ(氷上に七輪を置くため)
・鍋=お湯を沸かす。
・飲食物=インスタントごはん2 カップラーメン2 お茶2 コーヒー2 コーンポタージュ2
・アルミシート
・あぐらイス2
・ワカサギテント、ペグ一式
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なかなかの釣果ですね!今年のバラト周辺は、釣果が安定してますね!今ワカサギの聖地朱鞠内に行く計画中です、Hojoさんも一緒にどうですか?
hojoさんのおっしゃる通り!
うちの嫁も超寒がりなんで、一緒に行く時は
いかに快適な空間をつくり上げるかが最大の
ポイントです!(笑)
何でも揃ってそうなhojo'sワカサギハウス、
次回の参考にさせてもらいますね!
イスと天井からの洗濯バサミこれはおすすめですね。
(アルミシート下が銀の方が温かいらしいですよ~)
リベンジ達成おめでとうございます!
素晴らしい釣果で奥様も満足ですね☆
いつもながら夫婦で楽しく満喫出来たようで、見ててそれが伝わってきます。
テント、本格的で住めそうですね。笑
おばんです!
博物館前は当たりが多いですね!
更に先程つりしん見て知ったのですがサーモンファクトリー裏にも釣りが出来たんですね。
恥ずかしながら知りませんでした^_^;
益々我が家から近いワカサギ釣り場でございます(笑)
朱鞠内とは随分気合の入ったワカサギ釣行ですね!
家からだと片道190キロ位ありますね^_^;
半日アングラーのオレにはちょいと厳しいスケジュールです・・スンマセン<m(__)m>
お誘いありがとうございます!!
おばんです!
かなり拘ったワカサギハウスも良く見受けられますのでオレなんかまだまだかも知れませんが、今までワカサギ釣りした中で一番しっくりといったハウス内!
更に魚も釣れたとなるとちょっと思い出深い釣りになりました。
今度3匹の子供らを釣れて行くときは1時間毎の交代制でやろうかと思います。
なんせ家近いもんで(笑)
おばんです!
子供の頃から手の届く所になんでも有るのが好きでした(笑)
設営しても数時間後には撤去と勿体無いですから、今度大家になって店子に貸せませんかね?!(笑)
アルミシートはそうだったのですか?!
参考になりました!!
こんかいスパイクブーツを履いてたのでアルミシートが穴だらけになりました(苦笑)
おばんです!
ありがとうございます。
子供らにも釣らせてあげたかったですが、やはり全員となるともう一つテントが必要そうです^_^;
子供一人なら良いのですが三人纏めてはこの快適居住空間は味わえないっす^_^;
奥さんと二人きりでワカサギ釣りをしたのも初めてでございました。
奥さんの集中は激しかったですよ(笑)
おばんです!
仰せの通り釣果料理も別更新出来るほど充実して酒も進みすぎました(笑)
テント内は暖かくカップ麺食い終わった後は眠くなりました^_^;
昨日はスンマセンでした。
massaさんは出撃したのかな?!