母「○○さん(主人の名前)はどう?」(二個目の石が出る前。)
私「24時間痛くないみたいだから出たんじゃない?」
母「けど やはりきちんと様子見てあげないとね~」
私「Σ( ̄▽ ̄ノ)ノえっ! 結石って病気じゃないよぉ
それに 昨日から北九州に行ってるし。今夜は泊まりよ。」
(けど 実際は帰ってきたんだけど。_| ̄|○)
母「いや・・・そばに居てあげなさい。だから明後日の
野球はやめときなさい。」
(母と観にいく約束をしていた。)
私「工エエェェΣヽ(・ω・*)ノェェエエ工!! なんでよぉぉぉ。意味ないし。」
母「こんな時くらい用心していてあげなさい。野球は石橋さんと行くから。」
私「(; ̄ー ̄)...ン?」
母「久しぶりに石橋さんと行って来るわ♪」
私「(・・。)…ん?」
母「だから チケットは明日までに持ってきてね~。」
私「はい・・・。(`-ω-´)むぅ」
私「24時間痛くないみたいだから出たんじゃない?」
母「けど やはりきちんと様子見てあげないとね~」
私「Σ( ̄▽ ̄ノ)ノえっ! 結石って病気じゃないよぉ
それに 昨日から北九州に行ってるし。今夜は泊まりよ。」
(けど 実際は帰ってきたんだけど。_| ̄|○)
母「いや・・・そばに居てあげなさい。だから明後日の
野球はやめときなさい。」
(母と観にいく約束をしていた。)
私「工エエェェΣヽ(・ω・*)ノェェエエ工!! なんでよぉぉぉ。意味ないし。」
母「こんな時くらい用心していてあげなさい。野球は石橋さんと行くから。」
私「(; ̄ー ̄)...ン?」
母「久しぶりに石橋さんと行って来るわ♪」
私「(・・。)…ん?」
母「だから チケットは明日までに持ってきてね~。」
私「はい・・・。(`-ω-´)むぅ」
母は自分の中で全てが決まってるの。w
思い通りにならなかったらめっちゃ嫌な言い方で
私に応酬してきます。汗
年を取ったって事でしょうけど 腹立つのよぉ。w
daisukeさん・・・
この話は ちょっと前の事だったんですよ。
もう母は試合を観にいってます。
ヤクルトに勝った日です。私もいきたかったぁ。
masaさん・・・
なんでしょうね・・・このわがままぶりは。w
我が母ながら 先が思いやられる。_| ̄|○