燈台を見た後、暗くなる前に堺駅に急いだ。旧26号線(堺阪南線)堺魚市場前を通り過ぎ橋の下に降りた。堅川にかかる南蛮橋という歩道橋にリアルな像発見!
これが噂の謎の南蛮人?予想だにしていなかったので感激した。
こっち側へ回ってと・・・腰にサーベルをさしている。
離れたところからも・・・
違和感なく人が通り過ぎていく。地元の人には珍しくもないんでしょうね。
前にネットで見たことあったけど、ここにいらっしゃったとは知らなんだ。
突然見たらやっぱりギョッとするでしょ。リアルで立派なのでちょっと感動。
また写真何枚も撮ってしまった(^^ゞ
その先に目をやると、これまた不思議なものが目に飛び込んできた。
なんかひらひらと、よく見れば桜の花型でした。千羽鶴のような意味?
春には鯉のぼりが飾られ見事な景色になるらしい。
謎を残したまま堺駅に戻った。
今回の旅はここまで。ご覧いただき有難うございました。